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- 2018年03月22日
- 【エキストラバージンオリーブオイル】「エルミタージュ」藤枝 理子先生のレシピ「オリーブオイル&フルーツコンフィのスコーン」を追加しました。
今回のレシピは、「エルミタージュ」藤枝 理子先生の考案レシピです。
キヨエオリーブオイルでナッツやドライフルーツをコンフィした
おやつレシピです。
スコットランドや英国では一般的なスコーンの歴史は
16世紀の文献に登場しますが、今のような食感や口当たりになったのは、
ベーキングパウダーが発明された1800年代だと言われています。
18世紀に紅茶がイギリスでブームになり広まったので、
スコーンの方が紅茶より英国での歴史が古いようです。
今回のレシピに、ドライトマトやオリーブの実を入れると
ワインにぴったりのおつまみに大変身です。
今回のオリーブオイルレシピ
「オリーブオイル&フルーツコンフィスコーン」
- 2018年03月21日
- エキストラバージンオリーブオイルで美味しく食べる「エコール・ド・ガストロノミ・ラフィネ」磯貝 由恵先生のレシピを追加しました。
【春のサラダ+オリーブオイル】
今回はイチゴ狩りが楽しめる今の時期におすすめのオリーブオイルレシピです。
「エコール・ド・ガストロノミ・ラフィネ」磯貝 由恵先生の考案レシピは、
ちょっとの工夫でとても美味しくなるいちごのサラダです。
鮮度の良いイチゴ・ミニトマト・人参があれば、ボウルにキヨエ・オリーブオイルと
レモン汁・はちみつ+タイムを加えたマリネ液で30分ぐらいつければ完成です。
湯むき以外は火を使わないので子供と一緒に作れる簡単でおいしくお勧めです。
「春の赤い果物サラダ」
- 2018年03月14日
- 【エキストラバージンオリーブオイル】「アトリエfeve」 飯田 順子先生のオリーブオイルレシピを追加しました。
【キヨエ・オリーブオイルでアヒージョ鍋】
今回のオリーブオイルレシピは、スペイン料理で代表的なアヒージョ鍋です。
「刻んだニンニク」を意味するアヒージョは、小皿料理のタパスの一種で、
色んな種類があります。海鮮系の海老や小魚や山の幸を使ったきのこ系から
肉系の鶏肉や砂肝など、現地ではエスカルゴなどもあります。
焼いたパンやバケットを浸して食べる他にも、
残ったオイルを冷ませば、食材の味や香りがついたオリーブオイルなので、
サラダに使ったり、炒め物に使ったりと便利です。
「アトリエfeve」飯田 順子先生の今回のアヒージョレシピは、
マッシュルームと生ハムを使いました。
ちょっとの時間で簡単に作れるおすすめ料理です。
「マッシュルームと生ハムのアヒージョ」
- 2018年03月09日
- 【エキストラバージンオリーブオイル】「La mela パン教室」阿部 ゆり先生のキヨエレシピを追加しました。
【トマトリゾット×キヨエ・オリーブオイル】
今回のオリーブオイルレシピは、「La mela パン教室」の阿部 ゆり先生の考案レシピです。
うま味成分には、グルタミン酸・イノシン酸・コハク酸や色んなアミノ酸があります。
和食は昆布だしの「グルタミン酸」が、イタリア料理は、トマトの
「グルタミン酸・イノシン酸」がうま味成分の中心です。
キヨエ・オリーブオイルのトマトリゾットレシピは、
仕上げにパルミジャーノチーズを仕上げにかけます。
チーズは乳を発酵させてうまみ成分であるアミノ酸が増えるので
おいしさがより増します。ちなみにチーズも「グルタミン酸」を
多く含みます。冷蔵庫のきのこを使っておいしいリゾットです。
◇今回のオリーブオイルレシピ
「きのこたっぷりトマトリゾット」
- 2018年03月08日
- 【エキストラバージンオリーブオイル】「サロン・ドキュイジーヌ エッセイエ・ヴ」 藤山 朗子先生のオリーブオイルレシピに追加しました。
【ほたてとオリーブオイル】
今回のオリーブオイルレシピは、ホタテを使ったレシピです。
ホタテはカロリーが少ないけど、ミネラル豊富で体の粘膜など
強くするビタミンB2など含んでいます。
ほたての主なうま味成分コハク酸は、あさりの10倍も含まれているので、
そのまま食べても美味しく頂けます。オリーブオイルが加わることで、
うま味成分をはじめホタテのおいしさがよりアップします。
「サロン・ドキュイジーヌ エッセイエ・ヴ」藤山朗子先生の考案レシピは、
パクチーをホタテと一緒に合わせキヨエ・オリーブオイルで合わせました。
白ワインやスパークリングワインとも相性が良いサラダです。
今回のオリーブオイルレシピ
「ホタテのサラダ」
- 2018年03月02日
- 【エクストラバージンオリーブオイル】「nori★nori★kitchen」の荒木のりこ先生のレシピを追加しました。
【オリーブオイルのマリネ液】
キヨエの性格を活かした今回のオリーブオイルレシピは、お店で売っているお刺身が
大活躍です。うま味成分が多い蛸と海老を使用し、食材を食べやすい大きさに切って
キヨエのオリーブオイルでマリネしました。
今回このレシピを考案して頂いた「nori★nori★kitchen」の荒木のりこ先生のマリネ液は、
醤油・レモン汁・はちみつ・塩・胡椒だけで簡単に作れます。
色んな食材に応用でき、お刺身の種類を変えるだけでもアレンジができるので
是非ともお楽しみください。
今回の殿堂オリーブオイルレシピ
「シーフード和風マリネ」
- 2018年03月01日
- 【エキストラバージンオリーブオイル】「料理教室eriko cooking salon」の神田依理子先生のレシピを追加しました。
【アボカドとオリーブオイル】
今回のオリーブオイルレシピは、アボカドを使用したレシピです。
ちょっとしたおつまみに、ちょっとした前菜におすすめです。
アボカドとオリーブオイルの相性はよく、サラダにもよく使われています。
森のバターとも呼ばれるアボカドは、濃厚なので料理に少しあるだけでも
存在感のある食材です。原産国は中南米と言われ、輸入国1番のメキシコは、
世界でも生産量TOPで、ドミニカ共和国・ペルーと続きます。
生育条件も赤道周辺の気候が良いようで、南米ではなく、アジアでもインドネシアが
世界生産国TOP4と生産量が増えています。
今回は「料理教室eriko cooking salon」の神田依理子先生に考案頂いたレシピで、
おすすめです。ツナ・アボカド・オリーブの実を合わせた美味しいアボカドボールです。
今回のオリーブオイルレシピ
「オリーブオイル香るアボカドボウル」
- 2018年02月27日
- 【エキストラバージンオリーブオイル】「高橋クッキング教室」の高橋真理先生のレシピを追加しました。
【鶏肉・りんごとオリーブオイル】
今回のオリーブオイルレシピは、鶏肉とリンゴのサラダです。
リンゴは、西洋医学のヨーロッパや漢方でも評価の高い食材です。
リンゴに含まれるリンゴ酸やクエン酸は、疲労回復に、
食物繊維はペクチンが豊富で腸の乳酸菌の栄養にもなります。
りんごのポリフェノール類のアトシアニンは抗酸化成分で
血管にも良いとされることが近年分かってきました。
今回の高橋クッキング教室の高橋先生考案のオリーブオイルレシピは、
血管をしなやかにする鶏肉のタンパク質と血圧を下げるとされる
リンゴに含まれるカリウムと合わさり、体に嬉しい料理の完成です。
キヨエ・オリーブオイルで作る高橋先生のチーズドレッシングは、
色んなものに応用できておすすめです。
今回のオリーブオイルレシピ
「鶏肉とリンゴのサラダ」
- 2018年02月15日
- 「Mie Labo成城サロン」の 行吉美恵先生のオリーブオイルレシピを追加しました。
【めかじき×オリーブオイル】
今回のオリーブオイルレシピはめかじきを使った料理です。
刺身と言えばマグロと思われますが、昔は日本海ではマグロと言えば
メカジキでした。しかしメカジキはマグロの仲間ではありません。
メカジキは海外でもオリーブオイルやバターでムニエルやフライで食べられるぐらい
味わい良い魚です。旬は秋から冬とも言われ、今では輸入品も増えたため年中
買うことのできる魚です。しかしながら漁獲量の減少と海外での需要も高まり
値段は以前より少し高くなってきています。
今回はキヨエ・オリーブオイルで、「Mie Labo成城サロン」の行吉美恵先生が
メカジキのソテーを考案して頂きました。
オリーブオイルを使ったケーパーソースで美味しく仕上がったお魚料理です。
◇今回のオリーブオイルレシピ
「メカジキのソテー ケーパーソース」
- 2018年02月12日
- 「ヨシエズキュイジーヌ」森村芳枝先生の考案オリーブオイルレシピを追加しました。
【カルパッチョ×キヨエ・オリーブオイル】
パパイヤを使った「ヨシエズキュイジーヌ」森村 芳枝先生のレシピ「タイ風カルパッチョ」を
オリーブオイルレシピに追加しました。パパイヤはメキシコ原産で、栄養価が高い果物です。
アメリカの公益機関では、パパイヤは栄養価の高い果物ベスト5にランキングされています。
これはビタミンC・カリウム・葉酸・鉄分・カルシウム・カロチノイド及び食物繊維を軸に
計算されたランキングで、グアバ、スイカ、グレープフルーツ、キーウィそしてパパイヤでした。
今回は鯛と合わせたカルパッチョです。鯛は、年間通してお店で買うことができますが、
天然鯛の旬は桜の時期、紅葉の時期と言われています。パパイヤと鯛を重ねて並べ、
仕上げにキヨエ・オリーブオイルをかけたタイ風カルパッチョです。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
~ヨシエズキュイジーヌ」森村 芳枝先生の考案レシピ~
「鯛とパパイヤのタイ風カルパッチョ」
- 2018年02月10日
- 「Maiko SHINDO Cooking Class」真藤先生のレンズ豆のスープをキヨエレシピに追加しました。
【レンズ豆スープ×オリーブオイル】
今回のオリーブオイルレシピは、「Maiko SHINDO Cooking Class」真藤舞衣子先生考案です。
寒い季節にもってこいのレンズ豆のスープです。
レンズの形がレンズ豆に似ているので、レンズの語源となったレンズ豆。
西アジアが原産なので、インド料理にも良く使われる食材です。
トマト缶・キヨエオリーブオイル・レンズ豆でおいしいスープの完成です。
◇今回のオリーブオイルレシピはこちら
「レンズ豆スープ」
- 2018年02月02日
- 「A-neo-Spoon」の澁谷綾子先生のキヨエレシピを追加しました。
[オリーブオイル 鯖の水煮缶]
鯖には、大きく分けて3種類で一番高価なサバはマサバで、
お店で多く出回っているのが、外国産のタイセイヨウサバです。
今回のオリーブオイルを使ったレシピは鯖の水煮缶と大根を組み合わせたレシピです。
大根は大根サラダで使用されたりとオリーブオイルと相性の良い食材です。
今の時期が旬の大根は、自然の胃薬とも言われれるぐらい消化をたすける
働きがあります。その大根をスライスにして、ちょっとの手間でより美味しくなる
a-neo-spoonの澁谷先生の考案レシピです。(大根の菜も使用)
彩りをよくするために、今回は赤城しぐれ大根を使用して頂きました。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
~а-neo-spoon 澁谷先生の考案レシピ~
「鯖の水煮と大根の柚子胡椒オリーブオイル」
- 2018年02月01日
- 「ラクッチーナサッチ」の藤野幸子 先生のキヨエレシピを追加しました。
[オリーブオイル ブルスケッタ]
今回のオリーブオイルのレシピは、ブルスケッタです。
イタリア料理の代表的な軽食の一つで、オーブンで焼いたパンに
ニンニクをこすりつけ、オリーブオイル・塩・コショウをふったものが
最も簡単なブルスケッタです。イタリアだけではなく、アメリカに広がり
日本を含め世界中で普及しました。
「ラックチーナサッチ」の藤野先生オリジナルのブルスケッタは、
ほうれん草を使用したブルスケッタです。
今では年中食べられるほうれん草ですが、寒い時期のほうれん草は、
霜に当たって甘味が増す今の時期が特においしくなります。
ほうれん草とカッテージチーズは味の相性もよく、
藤野先生のキヨエ・オリーブオイルでつくるブルスケッタは、
手軽で美味しく食べられるまさに殿堂レシピです。
キヨエ×藤野先生の考案レシピ
「ほうれん草とカッテージチーズのブルスケッタ」
- 2018年01月24日
- 「モンプレジール」おばま由紀先生のキヨエレシピを追加しました。
【牡蠣とオリーブオイル】
今回のオリーブオイルは牡蠣を使用したレシピです。
オリーブオイルと牡蠣の相性はとてもよく、
フランスなどのヨーロッパなどでも生牡蠣を食べる食文化を持ち、
レストランで生牡蠣の山盛りがよく見られます。
世界の牡蠣の養殖を見ると、東アジアの中国・韓国・日本がTOP3で、
中国での養殖が突出して多く生産されています。
その要因は10億を超す人口はもちろん、
中華料理で多く使用されているからです。
ただし、中国ではヨーロッパのように生で牡蠣を食べる食文化はないそうです。
弊社のレシピ担当者に聞くと生牡蠣を食べる時、
キヨエオリーブオイルと醤油を少しかけチーズをのせてオーブンで
焼くのが好きらしいです。生牡蠣の場合は、
ポン酢とキヨエオリーブオイルと言っていました。
今回のキヨエオリーブオイルの牡蠣レシピは
料理教室「モンプレジール」のおばま由紀先生に作って頂いたレシピです。
先生のグリーンソースは色んな食材との相性も良いので、ぜひお楽しみください。
今回のオリーブオイルレシピ
「牡蠣のグリーンソース」
- 2018年01月18日
- 「手ごねパンと料理 FOODISH」の佐藤先生が作ったオリーブオイルレシピを追加しました。
【かぼちゃとオリーブオイル】
栄養満点のかぼちゃは、冬至に食べると風邪をひかないと言わすぐらい優秀な食材です。
オリーブオイルと同じく、ビタミンEが豊富な上にカロテンやビタミンB群も含まれています。
国内で栽培されるかぼちゃの半分以上は北海道で栽培され、9割以上が西洋カボチャです。
西洋かぼちゃは、キメが細かい上に甘さも兼ねているので、和洋折衷からデザートまで
幅広く使用できるので日本では圧倒的な人気の品種です。
今回のオリーブオイルレシピは、「手ごねパンと料理 FOODISH」の佐藤先生に
考案頂きました。
かぼちゃナッツディップ【佐藤美樹先生のレシピ】
- 2018年01月13日
- 「牛肉と豆苗炒め」をオリーブオイルレシピに追加しました。
【オリーブオイルと豆苗】
今回のオリーブオイルレシピは、豆苗を使用しました。
豆苗はえんどう豆の若芽で、中国では貴重な高級食材でした。
1970年以降に豆苗が日本に入り、1990年代後半より水耕栽培が可能になり
年間を通して買える野菜になりました。
この10年で豆苗を使ったレシピが増え、オリーブオイルで炒めてもよし、
茹でても、そのままサラダにしてもOKです。βーカロテンも豊富な食材なので、
オリーブオイルと炒めるとより効率的にビタミンAを吸収できます。
豆のついた状態で販売されている豆苗は、上の部分を切り取った後も
そのまま台所に置くだけで再収穫できます。豆の養分状態もあり
3回目以降の栽培は難しく、雑菌繁殖などのトラブルもあるそうです。
オリーブオイルレシピ
「牛肉と豆苗炒め」
- 2018年01月05日
- 「料理王国100選2018」でオリーブオイル・バロックスが選ばれました。
食のプロが選ぶ100選で
オリーブジュース100%バージンオイル・バロックスが料理王国100選に選ばれました。
<キヨエ・バロックスのオリーブオイルの使い方>
キヨエのオリーブオイルは、海外のようなソース的考えはありません。
なぜなら日本の食材は新鮮で、そのままでも美味しいからです。
昔から日本人は、食材の素材の味を大切にしてきました。
ローズマリーやセージよりも、大葉や茗荷のような薬味が好まれ、
その食材をいかに美味しく食べるのかでした。
このような背景で、キヨエのオリーブオイルは、主役ではなく、
食材を引き立たせる名脇役のオリーブオイルに進みました。
だから醤油や塩そしてだしにも合わせやすいです。
脂身の少ない刺身でしたら、醤油に少しオリーブオイルをたらすだけで
味わいや香りの広がりが変わります。
ちょっとかけながら楽しめるがキヨエ・オリーブオイルの使いやすさです。
◇今回の詳細はこちら
- 2017年12月27日
- オリーブオイルレシピ「やさしい長芋」を追加しました。
【オリーブオイルと長いも】
今回のオリーブオイルレシピは、長いもを使った簡単レシピです。
漢方では滋養強壮の食材として昔から食べられていた山芋、
生のままでも食べられるし、火を通しても食べられます。
でんぷん分解酵素のアミラーゼの量はだいこんよりも多いとされ、
消化促進や疲労回復に良いアミラーゼは、忘年会シーズンが終わり
お腹休めにもってこいです。
長芋にオクラなどを加えオリーブオイルを和えただけで簡単ですが、
より消化作用を期待したい場合はすりおろせばGood!です。
今回は食感を残すために包丁で細かく切りました。
オリーブオイルレシピ
「やさしい長いも」
- 2017年12月27日
- 《年末・年始休業のごあんない》
《年末・年始休業のごあんない》12月28日(木)から1月4日(木)
平素より大変お世話になっております。
年明けの出荷は2018年1月5日(金)以降順次対応させて頂きます。
休暇中のお問い合わせにつきましても、
休み明けからのご対応となりますので予めご了承ください。
期間中は大変ご不便をお掛け致しますが、
何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
- 2017年12月25日
- 『芝エビのオーブン焼き』をオリーブオイルレシピに追加しました。
【芝エビとオリーブオイル】
今回のレシピは芝エビの簡単オリーブオイルレシピです。
東京の芝浦がまだ海だった頃に獲れたシバエビは、庶民の味でした。
埋め立てがすすみ、砂泥地で生息する芝エビが減りました。
10月から2月の寒い時期に獲れるシバエビ含め小エビは美味しいと
されるので、オリーブオイルでそのままこんがりと頂きました。
玉ねぎとにんにくで下味をつけ、仕上げにオリーブオイルをかけて
焼いても構いませんし、オーブン皿に並べるまえにボウルに足して
あえてもOKです。
オーブンは20分以上で、焼きすぎると水分が抜けて
美味しくなくなるので調整しながら好みの焼き加減になれば完成です。
◇今回のオリーブオイルレシピ
「芝エビのオーブン焼き」
- 2017年12月19日
- 「豆苗ヨーグルトサラダ」をオリーブオイルレシピに追加いました。
【豆苗 オリーブオイル】
豆苗とヨーグルトを使った今回のオリーブオイルレシピは、時短で簡単です。
そもそも豆苗は、中国では高級食材で、えんどう豆の仲間の新芽のことです。
豆苗をつくる専門の豆があるそうですが、一般的にはさやえんどう等が
使われており、カロテンやビタミンCなど栄養価の高い野菜です。
火でさっと炒めて食べるのもOKですが、
今回はヨーグルトをベースにしたソースとオリーブオイルで和えるだけ。
豆苗の露地栽培は春先の3月~5月ですが、
今では水耕栽培が主流となっているので年中お店で手に入れることができます。
今回のオリーブオイルレシピ
「豆苗のヨーグルトサラダ」
- 2017年12月12日
- 「ラムチョップ肉のトマト煮込み」をオリーブオイルレシピに追加しました。
【ラムチョップとオリーブオイル】
ラムチョップ肉を使ったオリーブオイルレシピをみんなのレシピに追加しました。
ラム肉は生後1年未満の乳離れした子羊で、
それから生後7歳まではマトンと呼ばれ販売されています。
肩の部分のショルダーは脂がのって香りがあり、
赤身が多い部分はお尻あたりのレッグと呼ばれています。
ラムチョップは背中のあばらあたりで、どれもオリーブオイルとの
相性は良い食材です。
今回はハーブ塩とオリーブオイルだけではなく、
トマトと合わせた煮込みレシピに致しました。
マトンにはたんぱく質のほか鉄やビタミンB₂が豊富です。
トマトに含まれるビタミンCは鉄分の吸収を促してくれるので、
貧血予防にも良いレシピです。
冷蔵庫にある食材を使って作ったので
人参やセロリを加えてもGoodです。
今回のオリーブオイルレシピ
「ラムチョップ肉のトマト煮込み」
- 2017年12月08日
- 「麺つゆなしのオリーブ素麺」をレシピに追加しました。
【簡単オリーブオイルでランチ】
お昼にサックと食べられる素麺レシピを追加しました。
実は素麺とキヨエの相性はとてもよく、
ハーブ塩と醤油とキヨエを素麺に加えるだけでもおいしく頂けます。
今回は細かく刻んだトマトと大葉を足した軽めのランチレシピです。
オリーブオイルレシピ
「麺つゆなしのオリーブ素麺」
- 2017年12月04日
- キヨエのオリーブオイルで作る「牡蠣の塩こぶ」を追加しました。
【牡蠣とオリーブオイル】
今回のオリーブオイルレシピは、牡蠣料理です。
10月の後半からお店に並びだす牡蠣は、北は北海道から南は九州と
日本全国で獲れます。海外でも牡蠣は食べられており、
バターやオリーブオイルでソテーされたり、
チーズとオリーブオイルを足してオーブンで焼いたりバラエティ豊かです。
海のミルクとよばれるぐらいミネラル分が豊富な牡蠣は、
グリコーゲンが多いので疲労回復に良い食材の一つです。
塩こぶと牡蠣の相性を活かし、昆布の旨みとキヨエのオリーブオイルで
牡蠣の美味しさを持ち上げました。お酢の酸味で牡蠣を食べることが良いので、
お酢の代わりに冷蔵庫にあった梅肉と大葉でアクセントをつけたレシピです。
◇ 今回のオリーブオイルレシピ
「牡蠣の塩こぶ和え」