What's New お知らせ・最新情報
- 2018年10月21日
- 旬のエビを使ったオリーブオイルレシピです。
10月の旬の食材を使った本日のレシピの食材は「エビ」です。
オリーブオイルと海老の組み合わせは、ヨーロッパの食文化でも馴染あります。
エビと言えば養殖でもよく見る車エビが有名ですが、
10・11月から春にかけて関東より西方向でクマエビが水揚げされます。
国産のクマ海老は、ほとんどが天然です。
オリーブオイルでソテーしても硬く締まりすぎませんが、ちょっとした時間でささっと火を通すのがおススメです。火を通すときれいな赤色に発色します。寿司ネタでも使用されるぐらい味わいの良いえびで、寿司屋ではアシアカエビとも言われています。
本日のおすすめレシピは、以前に紹介しましたAssiette de kinu × 尾田 衣子先生の考案レシピです。エビは色んな味があるので、ぜひ旬のエビでもお試しください。また10月からカブのおいしい時期でもあります。葉と根の部分の栄養が違うので、まるごと栄養をとることができます。「日本書紀」などにも登場するかぶは、当時オリーブオイルなどで調理するというよりも、春の七草でお浸しやおかゆに使われていたそうです。ちなみに、蕪の葉にはβカロテンが豊富に含まれています。脂溶性ビタミンなのでオリーブオイルと合わせることで吸収率を高めてくれます。
本日のおすすめ
オリーブオイルレシピ
「かぶと枝豆とエビのソテーモッツアレラチーズのせ」
- 2018年10月19日
- 「釜揚げしらすのアヒージョ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
今回は、オリーブオイルで「釜揚げしらすのアヒージョ」を作りました。
「しあわせパン教室ブラウニー」小笹友実先生の考案レシピです。
しらすは、北海道から九州エリアに広がる地域で獲られる魚で、オリーブオイルとの相性がとてもよく色々な組み合わせをみかけます。意外と知られていないのが「白魚(しらうお)」「素魚(しろうお)」の違いです。白なので「しろ」と読みそうですが、実は「しら」です。見た目にも特徴があり、白魚(しらうお)は、今回のオリーブオイルレシピでも使用している釜揚げしらすの魚で、体が白い特徴を持っています。一方で「素魚」は、体が透明で光が素通りする魚です。春先に海から川に上るときに獲られ、踊り食いされる魚と言う方がイメージがつきやすいかもしれません。体が白いしらうおは、サケの仲間で、体が透明の「素魚(しろうお)」はハゼの仲間です。
今回のオリーブオイルレシピは、キヨエと醤油の相性がとても活かされたレシピです。とてもシンプルに、にんにくと鷹の爪でじっくりと火を通し、醤油を少し足すだけ。完成した料理は、パンにのせても野菜と和えてもとても食がすすむおススメ簡単殿堂レシピです。白魚の旬は、秋から春にかけ北海道産や青森、南は島根県産などそろそろお店で見かけることが増えると思います。
今回のオリーブオイルレシピ
「釜揚げしらすのアヒージョ」
- 2018年10月16日
- ハーブ薫るベジタブルチキンをエキストラバージンオリーブオイルで作りました。
オリーブオイルと鶏料理はヨーロッパでも数多く、
今回はハーブの香りを楽しむ鶏料理レシピです。
必須アミノ酸をよく含む鶏肉は、部位によって味わいも変わります。
低脂質であっさりしたムネ肉に対して、
脂質が多くてコクがあるもも肉があり、今回はもも肉を使用します。
お好きなハーブで味付けすることをレシピでおススメしています。
エキストラバージンオリーブオイルと一緒によく使われるタイムは、
加熱しても風味を損なわない特徴があり、地中海のオーブン料理でも
よく使用されます。最近では、同じくよく使われれるローズマリーには
肌を引き締め、アルツハイマー病にも良いとされる発表がありました。
いろんなハーブを加えて、エキストラバージンオリーブオイル・キヨエで
合わせてお楽しみください。
キヨエ ×「nori★nori★kitchen」
荒木のりこ先生の考案レシピ
「ハーブ薫るベジタブルチキン」
- 2018年10月10日
- 【エキストラバージンオリーブオイル】わかめとじゃがいものオリーブオイルサラダをキヨエレシピに追加しました。
エキストラバージンオリーブオイルでわかめをひきたてるサラダレシピです。
日本でふるくから食べられてきたわかめは、全国各地で獲れました。
海外ではワカメをオリーブオイルなどで食べる習慣はありませんが、
日本では平安時代から食べられてきた馴染のある食材なので、
わかめとオリーブオイルの料理を目にすることがあります。
肥満や高血圧などを抑制すると言われるワカメは、
秋になると水温が下がるので成長はじめます。
冬になると若くて柔らかい生わかめが収穫され、
神奈川県の三浦半島の風物詩に、ワカメ干しがあります。
わかめと合わせるじゃがいもは、オリーブオイルとの相性がよく
ビタミンCがデンプンに包まれているので壊れにく食材でもあります。
世界中で栽培されているので、粉質や粘質が違う色んな種類があります。
マッシュポテトに向いている男爵イモ、煮物に向いているメークインなど
その他にも果肉が紫色のキタムラサキなど色んなものがあります。
今回のオリーブオイルレシピは、磯貝先生の考案レシピです。
皮つきのままオーブンで焼くことで、フワフワに食べられる
料理のコツなどおススメのレシピです。
キヨエ × 「エコール・ド・ガストロノミ・ラフィネ」
磯貝由恵先生のレシピ
「わかめとじゃがいものキヨエ・オリーブオイルサラダ」
- 2018年10月05日
- オリーブオイルで作る「そら豆と生ハムのタルティーヌ」をレシピに追加しました。
エキストラバージンオリーブオイルで作る「そら豆と生ハムのタルティーヌ」です。
そら豆は、この10月に種植えすると3月に花が咲き収穫は5月ぐらいゆっくりと
成長するオリーブオイルに合う野菜です。年始から市場に出始める鹿児島産は
市場の約4割を占め、次に千葉県が続きます。
鮮度が命と言われるそら豆は、さやから空気に触れると鮮度が落ちるので
さやに入った状態のものを買うと良いそうです。固めにゆでると冷凍が保存ができるので
この時期にでも冷凍のそら豆を購入することができます。オリーブオイルのそら豆を
使ったパスタなどイタリア料理やフランス料理でも使用します。
塩ゆでしたものに塩・コショウしてエキストラバージンオリーブオイルをかけるだけでも
おいしいですが、今回はエキストラバージンオリーブオイルとそら豆とも相性の良い生ハムを
合わせた美味しいレシピです。朝食に出されたら、間違いなくテンションアップ!
是非お楽しみください。
キヨエ ・オリーブオイル×「元町エムズキッチン」
橋本美樹子先生の考案レシピ
「そら豆と生ハムのタルティーヌ」
- 2018年10月02日
- 【キヨエのレシピ】クレープシュゼットをエキストラバージンオリーブオイルで作りました。
エキストラバージンオリーブオイルで作るデザートレシピです。
クレープシュゼットとは、フランスのデザートでクレープにオレンジ皮や
オレンジジュースなどで作ったキャラメルソースをかけた料理です。
クレープシュゼットの名前が生まれたのは諸説ありますが、
一番有力とされているのが、19世紀イギリス皇太子がモナコにある
カフェ・ドゥ・パリでデザートを依頼したことに始まります。
その時の料理人アンリ・シャルパンティエが皇太子にクレープに
リキュールなどで作ったカラメルソースをかけて提供しました。
皇太子がとても気に入り、「このデザートの名前は?」と尋ね
「クレープ・プリンセス」ですとシェフが返答しました。
皇太子は機転をきかして、一緒にいた女性の名前に変えた
「クレープシュゼット」ですねとなった素敵なデザートです。
キッチンソムリエ・クッキングスクールの吉田先生の
キヨエオリーブオイルで作る「クレープシュゼット」をぜひ作ってみてください。
◇ 今回のオリーブオイルレシピ
「クレープシュゼット」
- 2018年10月01日
- 【レシピ】うどと生ハムのサラダをエキストラバージンオリーブオイルで作りました。
【エキストラバージンオリーブオイル】
キヨエ × 「なるほど!のある料理教室Your Kitchen」
たに けいこ先生の考案レシピ
今回のオリーブオイルレシピは、うどを使ったレシピです。
雪解けに山の表面に姿をだす春の山菜は、今では栽培ができるようになったので
お店でも見かけることが増えました。
セリ、フキ、ワラビ、タラの芽、ふきのとう、ウルイ、ウドなど
冬から春を告げる季語にもなるこれらの山菜は、アクが強く苦さもあるので
あく抜きが大切な下準備になります。
ウドは根の部分ではなく若い芽を食べますが、根の部分は漢方薬になるほど
体に良い成分が含まれています。うどの栽培は、関東ローム層を活かした
軟化栽培に向いていることから、江戸時代から関東でうど栽培が盛んだったそうです。
そんなうどをキヨエのエクストラバージンオリーブオイルでパリッと揚げれば
生ハムなどと合わせた美味しいレシピが作れます。
今回のオリーブオイル・レシピはこちら
「うどと生ハムのサラダ」
- 2018年09月23日
- 「かぶと枝豆とエビのソテーモッツアレラチーズのせ」をエクストラバージンオリーブオイルで作ったキヨエレシピです。
キヨエ×Assiette de kinu
尾田 衣子先生の考案レシピ
今回のエキストラバージンオリーブオイル・キヨエで作る
「かぶと枝豆とエビのソテーモッツアレラチーズのせ」は、
これから秋や冬にかけて食べたくなるホットサラダです。
蕪(かぶ)は、古事記ですでに載っているぐらい日本の食文化に深く関わった野菜です。
カブの葉のスズナは春の七草のことで、日本に伝わった由来をしらべるとシルクロードにのって
原産国と言われる地中海から伝わったのではないかと言われています。
今回はエキストラバージンオリーブオイルで全ての野菜やエビを炒め、
モッツレラチーズを仕上げに乗せ、レモン一緒に爽やかにコーティングしました。
カブは、葉と根の栄養素が違いますが、根も葉も一緒に食べることで
栄養満点でかつ胃にも野菜しいエキストラバージンオリーブオイルのホットサラダの完成です。
「かぶと枝豆とエビのソテーモッツアレラチーズのせ」
- 2018年09月13日
- 【エキストラバージンオリーブオイル】「野菜たっぷりケークサレ」をレシピに追加しました。
komorebi「パン教室」
山田真美先生のレシピ
今回のキヨエのエキストラバージンオリーブオイルを使ったレシピは、
フランス料理のケークサレです。
ケークサレはフランス料理でおやつと言うよりは食事でだされるケーキのことです。
バターを使用せず塩味をきかせたキッシュやパウンドケーキのような料理で、
トマトやチーズそして色んな野菜など入れるのでバリエーションが豊かです。
山田先生のポイントは、
キヨエのエキストラバージンオリーブオイルと牛乳と卵さらに薄力などと混ぜる際に、
混ぜすぎないことです。混ぜすぎるとグルテンができてしまい、重い感じのケークサレが
できてしまいます。ささっと混ぜることで、軽い仕上がりになり、野菜など切るときも
カット面をキレイに並べるとケークサレを切った際に、きれいな仕上がりになます。
キヨエのエキストラバージンオリーブオイルのケーキサレレシピをぜひともお楽しみください。
◇今回のオリーブオイルレシピはこちら
「野菜たっぷりケークサレ」
- 2018年09月07日
- 「ガパオ炒め風シソとインゲンのピリ辛豚肉炒め」をレシピに追加しました。
キヨエ × Momoko's Thai Cook
(モモコのタイ料理教室)Momoko先生のレシピ
今回のオリーブオイルレシピはタイ料理です。
料理で使われるインゲン豆は、そもそも収穫までの成長が早く、
3度収穫できることから「三度豆」とも言われています。
さやの先までしおれずにピンと伸びているのが新鮮な証です。
枯れたり変色しているのは、時間が経過したら表れるのでよく見て
新鮮なインゲン豆をえらびましょう。
さやいんげんは、カロテンやビタミンが多く含まれています。
カロテンは脂溶性なので、オリーブオイルと一緒に食べることで
効率よく吸収を高めてくれるそうです。
今回のキヨエのオリーブオイルで作るタイ料理です。
「ガパオ炒め風シソとインゲンのピリ辛豚肉炒め」
- 2018年08月29日
- 【鶏肉&オリーブオイル】鶏ささみのキヨエ・オリーブオイル漬けをレシピに追加しました。
キヨエ×Casa piccola
大石亜子先生の考案レシピ
鶏肉の素材をおいしく活かしたオリーブオイルレシピです。
ビタミンAが豊富な鶏肉は、美肌やダイエット食で欠かせない食材の一つです。
特に今回使用する鶏ささ身肉は低脂肪・高タンパク質です。
ハーブ、とうがらし、にんにくをオリーブオイルに合わせ、
火を通した鶏ささみを1日かけて寝かせることでさらに味がなじみます。
余ったオリーブオイルは、加熱でも使用できるし、鶏ささみをほぐせば
サラダのトッピングにもなるのでおススメです。
鶏肉に含まれる「トリプトファン」は、幸福感や安心感をもたらす
幸せホルモン「セロトニン」のもとになります。
ぜひ作って幸せホルモンを感じてください。そんな殿堂レシピです。
「鶏ささみのキヨエ・オリーブオイル漬け」
- 2018年08月28日
- 【お肉野菜&オリーブオイル】「カットステーキトロピカルサラダ」のレシピを追加しました。
キヨエ × 「高橋クッキング教室」
高橋 真理先生のオリーブオイルレシピ
今回のオリーブオイルレシピは、夏バテに最適なステーキレシピです。
お肉と野菜を使ったキヨエのオリーブオイルで作るサラダは、
簡単でボリューム満点です。
牛肉は体では合成できない必須アミノ酸全ての種類が含まれています。
健康なからだを作るのに欠かせない良質なたんぱく質も含有しているので、
野菜やサラダと合わせるとビタミンCやB群なども一緒に食べられ
免疫力や貧血予防などに最適な料理ができます。
今回のオリーブオイルの肉サラダは、醤油、みりん、塩と
オリーブオイルキヨエで合わせたドレッシングソースを使用しました。
ぜひ、夏バテ対策に作ってみてください。
今回のオリーブオイルレシピ
「カットステーキトロピカルサラダ」
- 2018年08月17日
- 【エキストラバージンオリーブオイル情報】フルーツトマトの冷製パスタのレシピ追加。
キヨエ ×「DoCook 銀座料理教室」
槻谷寛子先生の考案レシピ
夏のお盆休みが明けてもまだまだ残暑で体調管理が難しい季節です。
今回のエキストラバージンオリーブオイルのレシピでは、
暑いものよりも喉が通りやすい冷たくておいしいトマトの冷製パスタです。
食欲増進にもなるニンニクとオリーブオイルに唐辛子を入れて香りを移す
この工程は夏バテ対策にも◎。有名になったトマトのリコピンは美肌効果など
美容食材でも注目の一品で、冷めたオリーブオイルに和えるだけの簡単レシピです。
槻谷先生が考案したおいしい「フルーツトマトの冷製パスタ」を
是非おためしください。
エキストラバージンオリーブオイル
「フルーツトマトの冷製パスタ」
- 2018年08月10日
- 「白身魚のラビゴットソース」をキヨエのレシピに追加しました。
「Maman’s Dream」
川端 寿美香先生の考案レシピ
今回のオリーブオイルレシピは、白身魚を使ったキヨエのラビゴットソースです。
ラビコットソースはフランス語「ravigoter(元気を出させる)」が由来です。
川端先生のレシピでは、キヨエオリーブオイルと色んな野菜とキウイで合わせた
ソースを考案頂きました。グリーンキウイを使用しておりますが、
ゴールドキウイならより甘いソースを作ることができます。
今回のオリーブオイルレシピ
「白身魚のラビゴットソース」
- 2018年08月09日
- 【エキストラバージンオリーブオイル】「マンゴーとオリーブのドレッシング」をレシピに追加しました。
「Kai Kitchen Atelier & Life」
橋村 一未先生の考案レシピ
今回のオリーブオイルレシピは、
マンゴーを使用したドレッシングレシピです。
キヨエのエキストラバージンオリーブオイルにマンゴーとリンゴジュースを合わせた
簡単ドレッシングは、サラダだけではなく魚料理のカルパッチョなどにも使えるおいしさです。
今回のオリーブオイルレシピ
「マンゴーとオリーブのドレッシング」
- 2018年08月03日
- 「桃のコンポート キヨエオリーブオイルがけ」をエキストラバージンオリーブオイルキヨエのレシピに追加しました。
【キヨエアンバサダー】
料理教室 casa piccola 大石亜子先生のレシピ
今回はエキストラバージンオリーブオイルで作る「桃のコンポート」です。
キヨエらしく食材を持ち上げるとてもシンプルでおいしいデザートです。
桃の旬は7月から9月とまさに今のシーズンです。
弥生時代の遺跡から桃の種が発見されるほど、むかしから日本人に
なじみある桃は、明治時代から本格的に栽培されるようになりました。
山梨や岡山・福島・長野などが桃の名産地で、まさに今の時期おみせに
多くの桃が陳列されていますね。
エキストラバージンオリーブオイルで作るキヨエの
桃のサラダやパスタなど美味しい食べ方がある中で、
今回は、桃のコンポートです。
日本の桃の美味しさをぜひデザートでお楽しみください。
「桃のコンポート キヨエオリーブオイルがけ」
- 2018年08月02日
- 【エキストラバージンオリーブオイル】「人参のマーラーガオ」のレシピをキヨエレシピに追加しました。
サロンドシャンティ香茶苑
磯部先生の考案レシピ
今回のエキストラバージンオリーブオイルで作るマーラーガオのレシピです。
中華料理店のデザートよくみかけるマーラーガオのマーラーはマレーシアの
ことを意味するそうです。蒸し器で作るので蒸したカステラケーキです。
今回のマーラ-カオは、人参をたっぷり1本使用しました。
人参の原産地はアフガニスタン周辺と言われ、シルクロードで
アジアやヨーロッパにも伝わりました。ヨーロッパでは、
バターやエキストラバージンオリーブオイルで炒める人参レシピが多く、
日本やアジアになると炒める他に蒸したり和食の定番食材になっています。
カロテンが豊富に含まれるので美容レシピによく紹介される野菜でもあります。
人参をふんだんに使用した「人参のマーラーガオ」です。
- 2018年07月27日
- 「豚肉のトースト揚げ」をエクストラバージンオリーブオイルで作りました。
【キヨエアンバサダー】
MieLabo 行吉美恵先生のレシピ
戦後に固いパンをどうすれば柔らかく食べられるのかと考案して生まれたのが
「揚げパン」です。今回のオリーブオイルレシピは、エクストラバージンオリーブオイルの
キヨエを贅沢に使用し作ったタイ風の揚げパンです。
日本の揚げパンがデザートなら、タイ風揚げパンは素敵なお食事の一品です。
MieLaboの行吉先生が考案のオリーブオイルレシピはこちらです。
- 2018年07月23日
- 夏を彩る「グリーン野菜のテリーヌ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
キヨエ・エキストラバージンオリーブ×「Cooking Salon Take」
竹内浩恵先生の殿堂レシピ
今回は暑い日が続く毎日に、涼しげな逸品料理です。
冬の根菜類と違って、夏は葉物野菜が多くお店に並びます。
きゅうりを使用し、色んな野菜を巻いた
オリーブオイルレシピをぜひお試しください。
◇「グリーン野菜のテリーヌ」
- 2018年07月12日
- エクストラバージンオリーブオイルで作る「オリーブマドレーヌ」をキヨエのレシピに追加しました。
【キヨエのアンバサダー】
Feve 飯田順子先生のレシピ
フランスで生まれたマドレーヌは、マドレーヌと呼ばれる女性が作った説など諸説あります。
焼き菓子ではありますが、飯田先生の「オリーブマドレーヌ」はワインのおつまみや
お皿でも楽しめるおすすめ殿堂レシピです。
今回のオリーブオイルレシピ
「オリーブマドレーヌ」
- 2018年07月11日
- 「鰹のソテーナンプラーオリーブソース」を殿堂レシピ【エキストラバージンオリーブオイル】に追加しました。
【キヨエ・アンバサダー】
Assiette de KINU 尾田衣子先生のレシピ
今回のオリーブオイルを使ったレシピは、鰹を使用しました。
爽やかなオレンジとソテーした鰹を合わせた尾田先生の考案レシピです。
鰹は、南から北上し、秋になると南下します。
今の時期は、東海・関東で獲られこれから北上し、しっかりエサを食べて
脂がのったカツオが秋にかけてお店に並びます。
オリーブオイルキヨエを使った【キヨエ・アンバサダー】尾田衣子先生のレシピを
是非作ってみてください。
「鰹のソテーナンプラーオリーブソース」
- 2018年07月09日
- 「カリカリポテトとたこのローズマリー炒め」をオリーブオイルレシピに追加しました。
キヨエ × 「A-neo-Spoon」
澁谷綾子先生の考案レシピ
お店で茹でタコを買うと、ついつい余ってしまうことありませんか?
今回のキヨエ・オリーブオイルレシピは、茹でタコを使った
「A-neo-Spoon」澁谷綾子先生の考案レシピです。
澁谷先生の以下コメントです。
「じゃがいもは炒めても崩れにくいメークインがおすすめ。
こがさないように気を付けて気長に表面をカリッとするように
しあげると驚くくらい甘みが出て、オリーブオイル、
セミドライトマトとすごく合います。」
ぜひ、タコ料理をする時のもう一品に。
【殿堂レシピ】
「カリカリポテトとたこのローズマリー炒め」
- 2018年07月06日
- 【エキストラバージンオリーブオイル】「キッシュ・ロレーヌ」を殿堂レシピに追加しました。
キヨエ×「家庭料理教室【なつやすみ】」
露崎 奈津子先生の考案レシピ
今回のオリーブオイルレシピは、露崎先生が考案したキッシュです。
おもてなしのメインにもなるキッシュは、
テーブルの真ん中に置くだけで華やかになります。
フランスが郷土料理のキッシュは、卵と生クリームを使用します。
ほうれん草とベーコンをたくさん使った露崎先生のキッシュは、
ちいさな子供も喜ぶキッシュ料理です。
今回のオリーブオイルレシピ
「キッシュ・ローレヌ」
- 2018年07月02日
- 「さばかないデリ風魚介レシピ」でキヨエ・エキストラバージンオリーブオイルが紹介されました。
料理家 真藤舞衣子 氏の「さばかないデリ風魚介レシピ」で
オリーブジュース100%オイル<キヨエ>を紹介頂きました。
魚料理は下処理が大変だから、魚の内臓がちょっと・・・、など
色んな理由があるけども、もっと食べたいと言う言葉が添えられる魚を
下処理が必要ない魚で作ったレシピ本です。
湯煮・柵・切り身・丸ごと・甲殻類・缶詰などに
分類されていて、おススメのレシピ本です。
詳細はこちらまで
「さばかないデリ風魚介レシピ」