What's New お知らせ・最新情報
- 2019年09月02日
- ホタテの和風カルパッチョ
キヨエ・オリーブオイル×「こしぇる箱」
千葉幸子先生の考案レシピ
今回のオリーブオイルレシピは、ホタテの和風カルパッチョのご紹介です。ホタテ貝の養殖が始まる前の1970年代までは、ホタテ貝はとても高価な貝のひとつでした。養殖を機に価格が暴落し、スーパでも手にすることができ、家庭料理でもとり入れられる貝となりました。オリーブオイルとほたての相性はとてもよく、今回は和風カルパッチョを作って頂きました。
キヨエのオリーブオイルレシピ
「ホタテの和風カルパッチョ」
- 2019年08月26日
- 「アワビのキヨエ・オリーブオイルソテー」のご紹介。
キヨエ×「料理教室四季」
伊藤よしき先生の考案レシピ
今回のオリーブオイルレシピは、アワビを使った美味しいソテーです。キヨエは食材をひきたてる能力があるので、伊藤先生も調味料を醤油だけと言う引き算の調理をして頂きました。
アワビと言っても日本で食べれているのは4種類。高価なお寿司屋さんで生で食べてもっとも美味しいとされるアワビはクロアワビです。しかしながら、そのアワビも数が少なくなり養殖のエゾアワビが各地で養殖されるようになりました。回転すしに並んでいるアワビのほとんどは、アワビモドキ(鮑擬き)と言う名前ですがロゴガイと呼ばれるサザエに近い品種です。
鮑をソテーするまえにキヨエ・オリーブオイルにニンニクの香りを移します。鮑の両面をさっと焼き、醤油で味付けをすれば立派な鮑レシピの完成です。
◇今回のオリーブオイルレシピはこちら
「アワビのキヨエオイルソテー」
- 2019年08月19日
- <キヨエのレシピ>和風・明太カルボナーラをご紹介。
キヨエ×「カルネスタイル」しめぎひとみ先生の考案レシピ
本日はキヨエ・オリーブオイルでちょっとの手間でとても美味しくなる和風・明太カルボナーラレシピです。しめぎ先生のキヨエ・オリーブオイルで作る明太オイル漬けを作れば料理に幅が広がりおススメです。
そもそもタラコは真鱈の卵ではなく、スケトウダラの卵で誤解されやすいです。厳密にいえばスケトウダラの卵巣で、これを唐辛子などと一緒に味付けしたものが「めんたいこ」です。タラコや明太子は福岡県のイメージが強いですが、東北・北海道地方などの寒い地域で獲れます。そもそも明太子が生まれたのが韓国の伝統料理である明卵漬を福岡の企業が再現しようとしたのが始まりと言われています。しかし、その味が日本では受け入れられず、試行錯誤して調味液につけて作ったのが明太子でした。今では韓国でも明卵漬を買うのは難しく明太子が主流となっているそうです。オリーブオイルと明太子やタラコは日本のイタリアン料理に欠かせないほど使われる食材となりました。
今回のレシピで、明太オイル漬けが大活躍です。煮沸した瓶に明太子とキヨエ・オリーブオイルさらに塩こぶと合わせることで、明太子のおいしさが群とあがります。時短レシピでもあるこの料理は、出汁と卵で卵液を作ってうどんと合わせ仕上げに添えれば立派な和風・明太カルボナーラの完成です。
◇キヨエのオリーブオイルレシピはこちら
「和風・明太カルボナーラ」
- 2019年08月16日
- キヨエでマヨネーズ。「たまごサンド」のレシピを追加しました。
キヨエ×「料理教室 casa piccola」
大石亜子先生の考案レシピ
今回のオリーブオイルレシピは、アンバサダーの大石先生の考案した「たまごサンド」です。シンプルなたまごサンドだからこそオリーブオイルと食材一つ一つの少しの手間であっと言うほど美味しさが大きく変わります。
そもそも、サンドイッチの由来は有名なサンドイッチ伯爵が発案された食事と言われ、賭博を中断することなく片手で食べられるために生まれたとされています。しかしこれは諸説の1つで、1700年代のサンドイッチ伯爵よりはるか前に、パンのような食材に具材と挟んで食べているものはたくさんあります。たとえば、メキシコ料理のタコスや中東のピタなどです。
キヨエのマヨネーズは、卵黄・お酢・塩があれば、オリーブオイルと一緒に混ぜ合わせていけばできます。そこにゆで卵などと合わせてパンに挟めば完成です。粒マスタードなども加えても◎です。
オリーブオイル・キヨエレシピ
「たまごサンド」
- 2019年08月14日
- ビーンズチョップドサラダをキヨエ・オリーブオイルで作りました。
キヨエ×「料理教室Felice Cucina」
佐藤 麗奈先生の考案レシピ
今回のキヨエ・オリーブオイルで作るサラダは、色んな豆を使ったサラダです。佐藤先生の考案レシピで、昔から畑の肉とも呼ばれる豆を楽しむレシピです。
日本人が昔から親しんでいる豆は、大きく分けて4種類(えんどう豆・大豆・インゲン豆・ささげ)あります。それを加工して甘納豆や豆腐そして醤油など加工し日本食が発展してきました。豆類は色んな栄養素が満遍なく含まれているので完全栄養食とも言われます。今回のレシピにも使われているひよこ豆は、世界中で常食されていてガルバンゾとも呼ばれています。レンズ豆は、世界最古の豆のひとつで下茹でなしで調理できる豆です。
キヌアと茹でた豆を合わせキヨエのオリーブオイルを回しかけた今回のレシピは体にも嬉しく、色んな豆を使用でき子供達も最後の仕上げに参加できるので食育にもおススメです。ぜひキヨエのオリーブオイルでお楽しみください。
◇今回のオリーブオイル・レシピ
「ビーンズチョップドサラダ」
- 2019年08月09日
- 夏季休業のお知らせ
夏季休業のお知らせ
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。
お客様には大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、
なにとぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
◆夏季休業日
2019年8月13日(火)~ 8月15(木)
8月16日(金)は営業いたします。※土日祝は休業
- 2019年07月23日
- キヨエのオリーブオイルで作る「セイボリーパイ」を追加しました。
今回のキヨエ・オリーブオイルのレシピは「Fleurs de Saison(フルールドセゾン)」の内田屋薫子先生の考案レシピです。セイボリーパイとは直訳するとセイボリー(惣菜)パイで、起源は一説によるとイギリスのシェパーズパイではないかと言われています。
シェパーズパイはイギリスの伝統料理で、ジャガイモと羊肉や牛肉と合わせたパイです。それが変化してオーストラリアのミートパイや色んな惣菜系のパイが生まれたと一説にあります。今回のオリーブオイルレシピでは、帆立貝とオレンジを合わせたセイボリーパイレシピです。
パイを焼く間に、帆立貝とオレンジの他にキヨエ・オリーブオイルと調味料を加えて和えておきます。カットしたパイに盛り付けディルとデュカをまぶし、仕上げにキヨエ・オリーブオイルをかければ夏にぴったり爽やかなセイボリーパイの完成です。
◇今回のオリーブオイルレシピ
「セイボリーパイ」
- 2019年07月09日
- 【キヨエ・オリーブオイルレシピ】エクレアを追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、「アトリエ・ブラン」李 賢貞(イ ヒョンジョン)先生の考案レシピです。忙しい毎日を過ごした時、甘いものが欲しくなることがあります。そんな時におすすめがキヨエで作るエクレアです。週末や友達や親子で作るのも楽しいそんなスイートレシピです。
今回のキヨエ・オリーブオイルレシピ
「エクレア」
- 2019年06月29日
- 【送料無料】サマーギフトキャンペーンのお知らせ
送料・お支払手数料無料
いつも弊社をご利用いただき誠にありがとうございます。
今年も送料・お支払手数料が無料になる大変お得なキャンペーンを開催します。
お中元やお祝いのギフト、一度食べてみたかったという方も、是非この機会にご利用くださいませ。
【キャンペーン期間】
2019年6月29日(土)~7月16日(火)
【条 件】
一配送先につき税込1,500円以上の商品をお買い上げの方
【銀行振込】の手数料は従来通りお客様負担になります
- 2019年06月20日
- 「トマトのクリアスープ キヨエオリーブオイル添え」をレシピに追加しました。
本日のキヨエのオリーブオイルレシピは、「料理教室 ma cuisine」西村諒子先生の考案レシピです。トマトの素材の味が活きたスープ。
トマトは、これから夏にかけて露地栽培が盛んになり店頭で様々な品種を見かけます。トマトには大きく分けて「赤系」と「ピンク系」に分かれます。味が濃厚で加熱するとうま味成分が増す「赤系トマト」と日本の市場で多い「ピンク系トマト」は、そのまま食べやすいよう皮が薄くて果肉も柔らかい特徴があります。オリーブオイルとトマトを煮込む料理が多い海外のトマトは赤系で、グルタミン酸量が野菜の中でも多いほうに分類されます。
西村先生のトマトスープは透明なのにしっかりとトマトの素材の味が活きています。キヨエオリーブオイルを足すことで風味が上品なアクセントになる設計で作って頂きました。具材として加える野菜やハーブは、お好みでアレンジしながら楽しめるこれからの季節におすすめです。
◇今回のオリーブオイルレシピ
「トマトのクリアスープ キヨエオリーブオイル添え」
- 2019年06月18日
- G20 大阪サミット開催に伴うお届けに関するお知らせ
G20 大阪サミット
開催に伴うお届けに関するお知らせ
いつも弊社をご利用いただき誠にありがとうございます。
さて、この度『G20 大阪サミット』開催に伴い、高速道路や大阪市内において
大規模・長時間の交通規制が行われます。
弊社の通販事業におきましてもお届けの日時指定をお受けできない日程や
お届けが遅延する恐れがございます。
ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
【お届け日について】
2019年6月27日(木)~7月1日(月)までの
お届け日・お時間指定のご指定はお受け出来ません。
【発送について】
通常ご注文いただいてから営業日2~3日での発送(繁忙期除く)とさせていただいておりますが
集荷の関係上、6月25日(火)以降のご注文に関しては7月1日(月)より順次発送となります。
なお、出荷後も交通機関への影響などでお届けまでに日数をいただく可能性がございます。
ご利用のお客様には大変ご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
- 2019年06月13日
- 【ギリシャ・クレタ島産】キヨエ・オリーブオイル新発売のお知らせ
6月20日より店頭でヨーロッパ産地のキヨエ・オリーブオイルを発売致します。
ヨーロッパ産地の第1弾がギリシャ・クレタ島のエキストラバージンオリーブオイルです。
<道場六三郎氏おすすめのオリーブオイル>
ギリシャ・クレタ島は長寿の島と知られ、日本・小豆島の約50倍以上の面積です。
地中海式ダイエットで有名にもなった島で、島民のオリーブオイルの摂取量の多さと反比例して心臓疾患患者が極端に少ないことに注目を浴びました。その島でキヨエらしい日本人が美味しいと感じる口当たり優しいオリーブオイル作りに成功致しました。コンセプトは“家庭料理をごちそうにする味”。料理人の道場六三郎氏もおすすめでパスタだけではなく家庭料理、和食でもお試しください。
HPはこちら
「ギリシャのオリーブオイル・キヨエ」
- 2019年06月10日
- キヨエ・オリーブオイルで作る「いちじくとブドウのサラダ 生ハムを添えて」をレシピに追加しました。
本日の<キヨエ>オリーブオイルレシピは仙台の山中料理教室の講師山中まなみ先生の考案レシピです。イチジクと巨峰を使った夏おススメのサラダです。
無花果は聖書にも出てくるぐらい古くから栽培されている果物です。アラビア半島の地域が原産と言われ、夏から秋にかけてお店で露地栽培で作られたものを見かけるようになります。オリーブオイルと相性の良い食物繊維のペクチンが豊富なので食べて腸にも優しく、さらにタンパク質を分解する酵素「フィシン」が含まれています。
山中先生のサラダには、さらに水切りヨーグルトやくるみも使用します。バルサミコ酢とキヨエ・オリーブオイルでドレッシングを作り、巨峰やいちじくをベビーリーフと盛り付けます。仕上げにキヨエのオリーブオイルを合わせれば完成です。
◇今回のオリーブオイルレシピ
「いちじくとブドウのサラダ 生ハムを添えて」
- 2019年05月28日
- 【キヨエのレシピ】「スモークサーモンのタルタル いぶりがっこチーズソース」を追加しました。
今回のキヨエ・オリーブオイルレシピは、「わかば料理学院」の平田千賀子先生の考案のキヨエ・オリーブオイルといぶりがっこを合わせた興味深い殿堂レシピです。
「いぶりがっこ」は秋田県の漬物で、「がっこ」は漬物の意味で秋田県の方言です。昔は大根を囲炉裏の上などに吊るしながら燻製させ、米ぬかと一緒に漬けこみつ漬物を作ったそうです。
キヨエ・オリーブオイルとスモークサーモンでタルタルを作り、そこにいぶりがっことクリームチーズのソース・ベビーリーフも添えます。仕上げにオリーブオイルを皿全体にかければ完成です。詳細は平田先生のキヨエ・オリーブオイルのレシピページをご覧ください。
「スモークサーモンのタルタル いぶりがっこチーズソース」
- 2019年05月21日
- 【キヨエのレシピ】つぶし里芋のピザを追加しました。
本日のキヨエ・オリーブオイルのレシピ「つぶし里芋のピザ」は、「三枝義子料理教室」三枝義子先生の考案レシピです。里芋は、いもの中でも最も低カロリーで、春・夏は鹿児島産が出回り、関東では年間通じで千葉・埼玉・宮崎産を多く見かけます。
諸説ありますが、山芋が山で採れるに対し、里芋は里で採れるから名付けれたそうです。日本には、すでに縄文時代に伝わった野菜で日本の和食に根付きました。栄養価が高く、独特なぬめり成分の一つ”ガラクタン”は免疫力に良いとされています。意外にもオリーブオイルとの相性も良いので、里芋を使ったアヒージョなどオリーブオイルを使用する地中海料理店でも使われるようになりました。
今回のオリーブオイルレシピ
「つぶし里芋のピザ」
- 2019年05月09日
- 【オリーブオイルレシピ】「魚介とカブと柑橘のサラダ・キヨエドレッシング」を追加しました。
冬と3~5月に旬をむかえるカブを使ったオリーブオイルサラダレシピです。1000年以上前から春の七草「すずな」で食べられてきたカブは、地中海からシルクロードを通り日本へ入ったそうです。でんぷんの分解酵素であるアミラーゼが大根同様にたくさん含まれているので、消化機能に良いとされています。
「ル・サロン・ブラン」磯部 作喜子先生の考案レシピでは、このカブにえびとオレンジを合わせサラダにして頂きました。キヨエ・オリーブオイルで作るドレッシングを仕上げにかければ完成です。
海老や帆立もスライスしますが、海老は半分、ホタテはカブ同様に薄くスライスしてください。少しの切り方の違いでも食感や味わいが変わるので是非てお試しください。
◇キヨエのオリーブオイルレシピ
「魚介とカブと柑橘のサラダ・キヨエドレッシング」
- 2019年04月26日
- GW休業のお知らせ
GW休業のお知らせ
拝啓
春暖の候、ご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、GWの休業日につきまして、下記のとおりお知らせいたします。
お客様には大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、
なにとぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
敬具
記
GW休業日
2019年4月27日(土)~ 5月6日(月)
5月7日(火)より、通常営業を開始いたします。
*ご注文に関しまして、5月7日(火)以降の配送となりますことご了承ください。
- 2019年04月25日
- キヨエのオリーブオイルレシピ<フレッシュフルーツの新鮮サラダ>を追加しました。
今回ご紹介するキヨエのオリーブオイルレシピは、フルーツ楽しむサラダです。
日本はフルーツの輸入大国で約60%がバナナで占められています。これにオレンジ・グレープフルーツ・パイナップルを足すと約85%になるそうです。今回のレシピでは、その中のグレープフルーツのルビーを使ったレシピです。
グレープフルーツはそもそも原産地は西インドでアメリカ産と南アフリカ産が日本に多く輸入されています。独特な香りが良く、酸味があるのでお酢の代わりにもなります。ビタミンCはもちろん疲労回復に良いとされるビタミンB1やクエン酸も含まれているので、積極的にとりたい果物の一つです。
このレシピでは甘味・酸味のあるルビーとの相性を活かすために「みんな笑顔になる お料理&パン教室 Sunny Kitchen」の淺井美咲先生は、パプリカをオーブンで焼いて食感を作られました。ちょっとのひと手間で美味しくなると実感できるレシピです。さとは、キヨエオリーブオイルで作ったドレッシングと合わせれば完成です。その他にもオリーブオイルと相性が良いパイナップルやキウイなどもとても美味しく代用できるので是非お試しください。
◇今回のオリーブオイルレシピ
「フレッシュフルーツの新鮮サラダ」
- 2019年04月19日
- 「オレンジシフォンケーキ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
キヨエ×「お菓子教室M's Sweet Kitchen」
宮代眞弓先生の考案レシピ
今回のキヨエ・オリーブオイルで作るレシピは、とても美味しいシフォンケーキです。シフォンケーキはアメリカの料理愛好家が作ったのが始まりと言われ、1970年代後半に日本で広まりました。今ではお店のデザートメニューの定番の一つです。
シフォンケーキ作りで気を付けないといけない点は、メレンゲの泡立てが必要です。講師の宮代先生も指摘するのは、泡立てすぎても泡立て足りなくても失敗するので気をつけてください。本日は週末デザートにおすすめのオリーブオイルデザート作りでした。
「オレンジシフォンケーキ」
- 2019年04月19日
- 【トマトソースプレゼント】キャンペーンのお知らせ
【トマトソースプレゼント】キャンペーンのお知らせ
平素よりオリーブジュース100%オイル<キヨエ>をご愛用頂きありがとうございます。
弊社では、4月23日(火)まで【トマトソースプレゼント】キャンペーンを行わせて頂きます。
お料理の仕上げにさっとソースをかけるだけで美味しく召し上がっていただけます。
是非これを機にトマトソースをお試しください。
キャンペーン詳細
◇対象者
1配送先につき3,240円(税込)をお買い上げ頂いた方
※定期コース対象外
対象金額に送料・手数料は含まれません
◇期間
2019年4月23日まで
- 2019年04月10日
- 【キヨエレシピ】「鯖そうめん キヨエ・エスニック風味」をオリーブオイルレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、サバを使った素麺料理です。
日本列島近海で獲れるサバは、大きく分けてマサバ・ゴマサバ・大西洋サバの3種類あります。もっとも多く食べられている大西洋鯖は、スーパや回転すしでもよく見かけます。主にノルウェーやフランスなどから輸入される鯖がほとんどです。オリーブオイルを使ったサバ缶などヨーロッパの料理でも鯖は食べられています。
鯖は刺身よりも焼き魚にした方が美味しいと言われるほど、焼き魚にも向いているので、今回のオリーブオイルレシピ「SALA ISARA Thai Cooking Salon」サクライ チエリ先生の考案レシピがおススメです。素麺にオリーブオイルをまわしかけ、塩サバとナンプラーでエスニック風のオリーブオイル鯖素麺の完成です。
今回のオリーブオイルレシピ
「鯖そうめん キヨエ・エスニック風味」
- 2019年04月05日
- 【キヨエのレシピ】パイナップルボートの丸ごとサラダを追加しました。
甘味があり爽やかな酸味を持つパイナップルを使ったキヨエ・オリーブオイルのレシピです。今回は「m's table」暮石紗織先生に考案して頂きました。
パイナップルの酸味であるクエン酸は消化を助けるので胃腸を整えてくれます。またパイナップルにある酵素ブロメリンはたんぱく質を酵素分解するとされるので疲労回復や気候差で生じる体不調などにおすすめオリーブオイルレシピです。
たんぱく質を分解するブロメリンは熱に弱いので、パイナップルをそのまま生かしキヨエ・オリーブオイルとベーコンを一緒に合わせました。それぞれの食材をボウルに合わせてそのまま調理でき、キヨエ・オリーブオイルやホワイトビネガーやはちみつなどで仕上げた美味しいサラダです。
今回のオリーブオイルレシピ
「パイナップルボートの丸ごとサラダ」
- 2019年04月01日
- 【本日のおすすめ】厚揚げを使ったキヨエのオリーブオイルレシピ
本日のキヨエ・オリーブオイルを使った殿堂レシピは、
厚揚げを使った以前に紹介したレシピです。
網焼きした厚揚げにキヨエオリーブオイルと醤油・ショウガ・ねぎを散らすだけの簡単でおいしいレシピ。厚揚げは豆腐製品なので大豆たんぱくが効率よく摂れます。また厚揚げは豆腐の水分が抜けており油で揚げているので旨みがたっぷりです。シンプルに大豆の美味しさを楽しんで頂けるレシピです。
◇今回のオリーブオイルレシピ
「キヨエの焼き厚揚げ」
- 2019年03月28日
- 【キヨエ・オリーブオイルレシピ】星形フォカチャ
本日のオリーブオイル料理は、星形フォカチャです。
『今ちゃんのパン教室』の今澤先生の考案レシピです。
ヨローッパで昔から食べられてきたフォカチャを辿ると、古代ヨーロッパまで遡ります。イタリアの食べ物で、火を焼いたものを意味するフォカチャは、ピザの原型とも言われています。オリーブオイルを塗って食べるのが一般的ですが、デザート型のフォカチャもあり、バターを塗って、砂糖をまぶしたりしフォカッチャ・ドルチェと呼ばれます。
今澤先生の星型フォカチャは、春休みのお子様の食育にもおススメです。酵母で生地が膨らむ様子やこねる作業など子供達も大活躍です。どうぞぜひお楽しみください。
◇「星型フォカチャ」