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- 2015年04月20日
- オリーブオイルレシピに「新玉ねぎの冷やしオリーブオイルうどん」を追加しました。
前回好評だった『うどん』レシピの第2弾「新玉ねぎの冷やしオリーブオイルうどん」です。
春の旬の野菜は、春キャベツともう一つ「新玉ねぎ」です。
新玉ねぎを使ったオニオンスライスのキヨエオリーブオイルの定番レシピは、
オニオンスライスにかつお節をふりかけて、キヨエオリーブオイルと醤油をかけるシンプルな作り方ですが、
今回はうどんに使用するので、醤油の代わりに麺つゆを使いました。
簡単でおいしく作るのが、キヨエオリーブオイルなので、
今回の新玉ねぎを使ったうどんは、殿堂レシピとさせて頂きました。
オリーブオイルレシピ「新玉ねぎの冷やしオリーブオイルうどん」
- 2015年04月17日
- オリーブオイルレシピに「ピーマンとちりめんじゃこ炒め」を追加しました。
ビタミンCは加熱で壊れますが、ピーマンは肉厚なためにビタミンCがあまり損傷しません。
β-カロテンも豊富なので、キヨエオリーブオイルで炒めることで吸収率がよくなります。
ピーマンとちりめんじゃこ炒めは家庭の味を再現しました。
私たちが小さいときの家庭料理の定番ですが、今の若いご家庭でも作っているのでしょうか。
家庭によって若干味は違いました。わが家はだし醤油で炒めていましたが、
親戚は砂糖を入れて甘辛く炒めたりと地域によっても差がでるかと思います。
ちりめんじゃこは、体に必要なカルシウムやビタミンDなど豊富なので
お子様のいる家庭におすすめです。ピーマンは火を通すことにより苦味が柔らかくなり
キヨエオリーブオイルで炒めるので生臭さが柔らかくなります。
お子様のレシピにされるなら、お砂糖を少し加えることをお勧めいたします。
オリーブオイルレシピ「ピーマンとちりめんじゃこ炒め」
- 2015年04月16日
- 「キヨエの生しらす」をオリーブオイルレシピに追加しました。
基本しらすは1年を通して収穫されますが、
5-6月の春と10-11月の秋の季節に最盛期を迎えます。
そのシーズンを迎えると、店頭にも生しらすがお目にかかれます。
小さいのにぷにぷにした生しらすは、食感が良いかわりに傷みも早いので
なるべく早く食べてください。今回初めて店頭で生しらすを見た時に
考えたキヨエのオリーブオイルレシピの目標は、シンプルに食べること。
塩とレモンそしてオリーブオイルで下味を作り、
トマトと細く刻んだ大葉を加えて頂きました。
オリーブオイル・レシピ「キヨエの生しらす」
- 2015年04月14日
- 「まぐろと生ハムの前菜」をレシピに追加しました。
見た目は生ハムのサラダに見えますが、
実はマグロをローラーで伸ばして和えただけのレシピです。
新玉が美味しい季節なので、マグロと生ハムを重ねて
シンプルにキヨエオリーブオイルとコショウをかけて簡単に。
DHAが豊富なマグロとオレイン酸が主成分のキヨエオリーブオイルの前菜です。
レシピ「まぐろと生ハムの前菜」
- 2015年04月13日
- 「神話から続くオリーブオイルの時代背景」をコラムに追加しました。
神話から古代ローマ時代そして現在と続くオリーブオイルのお話。
数千年の歴史を超えて、人々に食べられ続けた食材も少ないかと思います。
時代の変化とともに、オリーブオイルはヨーロッパ圏の食文化に浸透し、
オリーブオイルの諺がたくさんあります。日本でも1990年代から家庭に浸透しはじめ、
今ではどのレシピ本を見ても、オリーブ油の食材表記があります。
神話の世界から現在までのオリーブオイルと神話のコラムを追加しました。
『神話から続くオリーブオイルの時代背景』
- 2015年04月13日
- 「春キャベツのパスタ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
キャベツの中でも甘味が多く葉が柔らかい春キャベツが大好きの私が、
春キャベツの食材をダイレクトに味わうために作ったパスタレシピです。
冬から春にかけてキャベツの葉が柔らかくなる変化を見るだけで、
春が近づいていることが感じられる食材ではないでしょうか。
キャベツに含まれるキャベジンといえばビタミンUのことで、
胃腸薬でも紹介されるほど胃に優しい成分だと言われています。
オリーブオイルも同様に整腸作用があると言われているので、
今回はお腹にやさしい?レシピです。
オリーブオイルレシピ「春キャベツのパスタ」
- 2015年04月10日
- 『オリーブオイルと人々の歴史』についてのコラムをアップしました。
オリーブオイルの歴史は、数千年以上前にさかのぼります。
先人たちの食生活にいつとり入れられたのか?や
地中海を渡り世界中の人々にオリーブ栽培を伝えた大冒険家など、
オリーブオイルの最初の歴史と歩みを書いたコラムです。
「オリーブオイルと人々の歴史」
- 2015年04月09日
- オリーブオイルレシピに「松の実サラダ」を追加しました。
世界で約20種類ある食用の松の実は、中国では漢方でも用いられています。
シンプルに味が繊細な野菜とキヨエオリーブオイルを使うことで
松の実がアクセントになるオリーブオイルです。
オリーブオイルレシピ「松の実サラダ」
- 2015年04月08日
- オリーブオイルレシピに「しらす小松菜のご飯のおとも」を追加しました。
大正初期に作られたふりかけは、乾燥小魚を主原料として作られました。
今でもその基本的な考えは変わらず、乾燥小魚を中心としたふりかけが主流です。
海外から見るとお米を美味しく食べるふりかけ文化は、日本食文化の象徴であります。
今回キヨエのオリーブオイルレシピもしらすが主原料です。
好みなので、しらすの代わりにちりめんじゃこでもOKです。
ごはんと一緒においしく食べたいそんなレシピです。
オリーブオイルレシピ:「しらす小松菜のご飯のおとも」
- 2015年04月07日
- 「菜の花の柴漬け和え」をオリーブオイルレシピに追加しました。
京の三大漬物の一つである柴漬けは、紫蘇の葉と一緒に塩漬けしたことから始まりました。
酸味が強い独特のお漬物ですが、野菜などに和えるだけで食感が加わり
食べ応えのあるレシピに大変身です。
野菜とキヨエオリーブオイルの相性はご存知の通りなので、
ボウルで混ぜるだけの簡単レシピです。
オリーブオイルレシピ「菜の花の柴漬け和え」
- 2015年04月06日
- 「簡単オリーブオイルうどん」をオリーブオイルレシピに追加しました。
うどんにキヨエオリーブオイル!?とよく聞き返されていたことを思い出し、
オリーブオイルレシピに追加しました。
このオリーブオイルうどんのレシピは、数年前に関西のお客様から教えて頂いたレシピです。
最初は社内でも「え~っ!?うどんにキヨエ?」でしたが、全員が食べて納得。
今ではスタッフ全員がうどん=キヨエ×だし醤油です。
レシピ開発者の私自身もよく作るうどんレシピで、子供たちからも大好評です。
何よりもうれしいのがとても簡単すぎることで、ときどき後ろめたさが勝ってしまい、
稲荷寿司を作って、一緒に出しています。
キヨエ・オリーブオイルとうどんの組み合わせは、お客様から紹介して頂くまで
考えもしておりませんでしたが、本当に感謝している便利なレシピです。
極限まで材料を減らし、シンプルに美味しいレシピとなりましたが、
ここにかつお節を入れてあげてもGoodです。
オリーブオイルレシピ:「簡単オリーブオイルうどん」
- 2015年04月03日
- オリーブオイルレシピに「ほたるいかのキムチ和え」を追加しました。
3月中旬から5月まで旬のほたるいかを使ったオリーブオイルレシピです。
ただ混ぜるだけの簡単レシピですが、殿堂レシピです。
ホタルイカは、深海でオスがメスに精子を渡して
メスが海面近くに産卵するため、私たちが食べているホタルイカのほとんどがメスです。
富山湾で獲れるほたるいかは、99%がメスだそうです。
もしかしたらオスのホタルイカを食べた経験がないかも?
キヨエの簡単レシピ「ほたるいかのキムチ和え」です。
- 2015年04月01日
- 「春キャベツのごまサラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
春キャベツは、冬キャベツより葉が柔らかくて甘味があります。
サラダにも適応できる春キャベツは、キヨエオリーブオイルとすりごまがあれば、
殿堂レシピの完成です。飽きない味は毎日の食事の添えるのもGoodです。
オリーブオイルレシピ「春キャベツのごまサラダ」
- 2015年03月30日
- 「高菜ごはん」をオリーブオイルレシピに追加しました。
簡単でサクサクと食べたいキヨエのレシピです。
高菜とキヨエオリーブオイルを合わせることで
高菜の強い味が円やかになり甘味を感じやすくなります。
その高菜に卵と一緒に和えることで簡単な高菜ごはんの完成です。
キヨエオリーブオイルがあれば、こんな料理簡単です。
オリーブオイルレシピ:「高菜ごはん」
- 2015年03月27日
- 「ブロッコリーのクリームスープ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
ブロッコリーが美容食材と言われる理由それは、美肌に必要な
レモン2個分のビタミンCの量とβ-カロテンが豊富だからだそうです。
今回のレシピはとても簡単なレシピです。
鍋の中で食材を加えていけば完成のレシピで、
仕上げにキヨエオリーブオイルをすこしかけてあげます。
なぜならβ-カロテンはオリーブオイルと一緒に食べることで、
体の吸収率が高まるからです。
週末など朝から気持ちと時間に余裕があれば
ぜひ体にとり入れて頂きたいレシピです。
オリーブオイルレシピ:「ブロッコリーのクリームスープ」
- 2015年03月26日
- 「焼きかぼちゃのマリネ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
かぼちゃの黄色はβ-カロテンの色で、とても豊富な食材です。
昔からかぼちゃを食べれば風邪が治ると言われていた正体は、β-カロテンかもしれません。
かぼちゃはオリーブオイルと一緒に炒めることで体の吸収率がアップします。
かぼちゃをキヨエオリーブオイルで焼くと甘味がおいしくなり、
最後にバルサミコ酢で和えたレシピです。
シンプルにかぼちゃの味を堪能したいので、食材にベーコンだけ追加しました。
オリーブオイルレシピ:「焼きかぼちゃのマリネ」
- 2015年03月25日
- オリーブオイルレシピに「いわしのマリネ」を追加しました。
大人が食べれば生活習慣予防になり、子供が食べれば成長促進につながるイワシは、
家族で食べてほしいお魚です。
青魚の代表格でもあり、生活習慣病に関するテレビ番組で必ず紹介されるほどDHAやEPAなどが
豊富で体にうれしい食材です。キヨエのオリーブオイルを使ってマリネしたレシピは、
食卓にあれば家族の体にうれしい一品の完成です。
オリーブオイルレシピ「いわしのマリネ」
- 2015年03月24日
- オリーブオイルレシピに「キヨエの焼き厚揚げ」を追加しました。
レシピ開発スタッフの中での鉄板レシピ。
今日は簡単にすましたいと考える方におすすめのレシピです。
豆腐とキヨエの相性はとてもよく、
和食のお店でも使用されているほどです。
厚揚げをカリカリに焼いたシンプルな時短レシピです。
オリーブオイルレシピ「キヨエの焼き厚揚げ」
- 2015年03月23日
- オリーブオイルレシピに「シンプルな鶏スープ飯」を追加しました。
季節の変わり目は、体調管理がむずかしい季節です。
活動が始まる春に向けて、考えたリセットレシピです。
お米は胃腸への負担が少なく、効率よくエネルギーが摂取できます。
たんぱく質と炭水化物が主なので、鶏の手羽先とそれ自身で
だしをとった鶏スープ飯にしました。
夏の季節にむけて心も体もリセットレシピです。
オリーブオイルレシピ「シンプルな鶏スープ飯」
- 2015年03月20日
- 「豆苗の明太サラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
えんどう豆を発芽させた若い芽が「豆苗」で成長が遅く、むかしは希少な食材でした。
今ではスーパーの店頭でも売られ、身近な野菜となりました。
豆苗はアクが少ないので、そのまま食べられます。
豆の香りがする独特な野菜で、明太子やキヨエオリーブオイルに合わせることで
簡単に作れるオリーブオイルの殿堂レシピが完成です。
キヨエのオリーブオイルレシピ:「豆苗の明太サラダ」
- 2015年03月19日
- オリーブオイルレシピに「えびとブロッコリー炒め」を追加しました。
イタリアが原産のブロッコリーは、花を咲かさないよう改良されたキャベツとはちがい、
花のつぼみが増えるように改良された野菜です。
ブロッコリーとえびのプリプリ食感を楽しんで頂く
キヨエのオリーブオイルレシピです。
「えびとブロッコリー炒め」
- 2015年03月18日
- 「牡蠣のトマトリゾット」をオリーブオイルレシピに追加しました。
シーズンも終わりを迎えるなかで、牡蠣を使ったトマトリゾットのレシピです。
海のミルクとよばれるほどアミノ酸豊富な牡蠣は、
うま味成分が多いのでトマトやだしなどと合わせやすい食材です。
塩とキヨエオリーブオイルを使ってトマトの酸味を円くするのが、
成功の秘訣です。牡蠣の他にきのこ類など入れてあげると、より口の中で
おいしさと香りが広がります。
オリーブオイルレシピ「牡蠣のトマトリゾット」
- 2015年03月17日
- 「キヨエのマヨネーズ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
手作りマヨネーズは、市販のマヨネーズとひと味違います。
とても簡単に作れますが、ハンドミキサーがないと女性は体力勝負です。
かき混ぜながら少しずつキヨエをたらすことで乳化する手作りマヨネーズは、
野菜スティックなどそのままかけてお召し上がりください。
オリーブオイルレシピ「キヨエのマヨネーズ」
- 2015年03月16日
- 「春のわかめサラダ」をレシピに追加しました。
日本古来の「万葉集」でわかめは、100首以上に登場します。
昔からわかめは春を告げる食材として、人々にとって身近な食材でした。
今回は新玉ねぎと菜の花を加えたキヨエオリーブオイルの春サラダです。
レシピはこちらから。「春のわかめサラダ」