What's New お知らせ・最新情報
- 2015年07月03日
- オリーブオイルキヨエの「ラム肉とたっぷり野菜」を追加しました。
ラムチョップは、ラックとよばれる部位の部分で、ビタミンB₂や鉄分が豊富です。
今回のレシピは、日々の健康を意識して作ったレシピです。
ラムの栄養の特徴に「カルニチン」とよばれる成分が豊富にあります。
その成分は、適度な運動で体脂肪を燃えやすくしてくれますが、
体内で作られる成分でもあり、20代をピークに減少します。
他の肉にも含まれていますが、牛・豚・鶏の中で群を抜いて含まれているので、
ダイエット中の方はラム肉がおすすめです。
キヨエオリーブオイルで作ったたっぷりの野菜と合わせることで、
貧血予防の鉄分の吸収をビタミンCが補ってくれます。
またトマトがあれば、リコピンも加わりキヨエオリーブオイルで吸収も高まるので
女性の美容食に大変身です。
オリーブオイルレシピ:「ラム肉とたっぷり野菜」
- 2015年07月02日
- オリーブオイルキヨエの「枝豆と白魚のカルパッチョ」を追加しました。
枝豆と白魚のカルパッチョは、豆の甘味と白魚の甘味の相性が良いと
聞いたことで、簡単な時短レシピを目的に作りました。
枝豆はビタミンB1豊富で、魚のたんぱく質と合わせれば、夏バテレシピになります。
夏の暑い時期、汗をかくとビタミンB1とCはともに失われます。
また暑さのストレスでたんぱく質は消費されるので、簡単なレシピでありますが、
じつは夏バテ対策になっています。
オリーブオイルレシピ:「枝豆と白魚のカルパッチョ」
- 2015年07月02日
- キヨエオリーブオイルの「定期コースの売切れ」のお知らせ
平素よりご愛用して頂き有難うございます。
定期コースのキヨエオリーブオイルが、
現在お申し込み予定数を超えたので、売切れとなりましたことご了承ください。
来月から発売再開できるよう現在調整しておりますので
どうぞ引き続き宜しくお願い致します。
- 2015年06月30日
- キヨエオリーブオイルを使った「鯛とズッキーニのカルパチョ」レシピを追加しました。
ズッキーニの原産地は、中南米のメキシコあたりで、
見た目はきゅうりですが、かぼちゃの仲間です。
イタリアやフランス料理で欠かせない野菜で、
南フランスの「ラタトゥーユ」がなじみのある代表的な料理ではないでしょうか。
きゅうりよりも青さがないので、今回のキヨエオリーブオイルのレシピでは、
塩で灰汁を抜き鯛と挟んだカルパッチョです。
オリーブオイルレシピ「鯛とズッキーニのカルパチョ」
- 2015年06月29日
- オリーブオイルレシピに「アスパラガスとキヨエのマヨソース」が追加されました。
ビタミン類をバランスよく含むアスパラガスは、
アミノ酸の一種でもあるアスパラギン酸を含んでいます。
アスパラガスは、調理がとてもしやすく焼いても美味しいので、
キヨエオリーブオイルの手作りマヨソースでシンプルに食べるレシピにしました。
今回は濃厚なマヨソースにするために卵を2個使用しています。
オリーブオイルレシピ「アスパラガスとキヨエのマヨソース」
- 2015年06月29日
- 日本テレビ「ZIP!」のアレンジカップ焼きそばでキヨエオリーブオイルが使用されました。
日本テレビの朝の情報番組「ZIP!」のアレンジカップ焼きそばのコーナーで、
恵比寿・フランス料理店「ヒロミチ」の小玉シェフがアレンジした料理に
キヨエオリーブオイルが使われました。
- 2015年06月26日
- 「アジの黒糖ブルスケッタ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
味が素晴らしいからアジと呼ばれるようになった魚は、
日本全国で年中とれます。そんな味にも旬があります。
それが、5月~7月の今の時期です。
この時期のアジは小型で脂がのっています。
秋冬のアジは大きくなるのですが、身が大味で旨みが劣るんだそうです。
今回のレシピは、バケットを使わず黒糖ロールを少し焼いて作りました。
ボウルに混ぜてのせるだけなので、スーパーで売られているアジのお刺身を
使用すれば時短レシピでおいしく頂けます。
オリーブオイルレシピ「アジの黒糖ブルスケッタ」
- 2015年06月25日
- 「キヨエのミニトマトさらだ」のレシピを追加しました。
夏場になるとトマトが旬で値段も安くなり、
ミニトマトがまとめ売りされることがよくあります。
そんな時は、ミニトマトの美容レシピです。
リコピンはオリーブオイルと一緒に食べると吸収率はとても高くなり、
トマトメーカーさんでもおススメの組み合わせです。
ミニトマトとキヨエのレシピは、
湯むきが少し面倒ですが、ひと手間が美味しくなるのでおすすめ。
むいたトマトは、キヨエと生バジルそしてはちみつで仕上げました。
オリーブオイルレシピ:「ミニトマトのキヨエさらだ」
- 2015年06月24日
- 「にんにく舞茸の焼きおにぎり」をオリーブオイルレシピで追加しました。
和食文化は、お米を美味しく食べる文化です。
海外の知り合いに、色んな種類のふりかけをプレゼントすると驚かれます。
欧米では主食のパンを美味しく食べるために、ここまでバラエティーの多いものがないそうで、
お米の味を深く掘り起こす姿勢は、和食特有の文化なのかも知れません。
私たちの食生活で誰もが食べたことのある、
おにぎりは、平安時代の書物で登場しますが、その頃はもち米で作られた
大きなおにぎりが食べられていました。鎌倉時代末期からうるち米が使用されるようになり
海苔を巻いて食べるのは、江戸時代になってからだそうです。
2000年に入り、コンビニで色んな種類のおにぎりが出るようになり、
この10年で多様化しました。ゆで卵やエビマヨネーズなど20年前には考えられない具材が豊富です。
これもお米を美味しく食べる和食文化らしさではないでしょうか。
今回のオリーブオイルレシピは、キヨエ・舞茸・ニンニク・小ねぎの相性を思い出し、
いつもはおにぎりにして食べるのですが、今回は醤油を加えて焼きおにぎりにしたレシピです。
食材を入れすぎると、おにぎりが焼く途中でほつれるので、調整しながら作りましょう。
オリーブオイルレシピ:「にんにく舞茸の焼きおにぎり」
- 2015年06月23日
- オリーブオイルレシピに「柚子マグロと出汁とろろ」を追加しました。
豊富なDHAを含むマグロは、鉄分が豊富で年中お店で買える食材です。
山芋にはデンプン分解を助ける消化酵素が含まれており、
カリウムも豊富なのでマグロと合わせる高血圧予防となる組み合わせになるそうで、
よくメディアでも紹介されています。
キヨエオリーブオイルと柚子でマグロ単体に味をつけてあげ、
出汁の効いたとろろで食べるレシピは、ご飯にかけても美味しいです。
今回のオリーブオイルのレシピはこちらです。
キヨエ・オリーブオイルレシピ「柚子マグロと出汁とろろ」
- 2015年06月22日
- 東京・恵比寿【レストランhiromichi】でキヨエのオリーブオイルを使った料理教室が開催されました。
ミシュランガイド東京レストランで2008・2009年に1つ星を獲得。
そして2009年4月に、オーナーシェフとして「レストラン ヒロミチ」をオープンし、
2011年も星を獲得した人気レストランで、料理教室が開催されました。
キヨエオリーブオイルを2008年以前より愛用頂いてるヒロミチの小玉シェフは、
今回はじめての料理教室なので即完売でした。
野菜には、キヨエオリーブオイルの小玉シェフが考えたサラダれしぴでも、
キヨエオリーブオイルが使用されました。食事中の飲み物は、ヒロミチの
ソムリエが一つ一つ丁寧に料理に合ったお酒を厳選し、来られたお客様も大喜びでした。
帰りに、お客様に実践して頂けるように、キヨエオリーブオイルがお土産になったそうです。
詳しい詳細は、「レストランヒロミチさん」のHPまで
- 2015年06月22日
- オリーブオイルレシピに「かんたん空芯菜炒め」を追加しました。
キヨエ・オリーブオイルレシピは、夏にむけてのおすすめ野菜料理です。
今回の食材は、東南アジアでポピュラーな空芯菜を使ったレシピです。
東南アジアの暑い気候でも、立派に育つ空芯菜は、
日本の夏に食べられる数少ない貴重な葉物の野菜です。
野菜の芯である茎が空洞で「くうしんさい(空芯菜)」と呼ばれるようになり、
クセは少なく食感も良いので、食べやすい食材でキヨエ・オリーブオイルにも相性抜群です。
β-カロテンやビタミンCなどの他に、夏バテ予防の鉄も多く含まているので、
夏場は特に口にしてほしい野菜のひとつです。
ナンプラーは、タイ料理でも中華料理でも炒め物で使用されます。
中華では、オイスターソース。タイ料理では、ナンプラーが調味料で大活躍です。
空芯菜の中心が空洞のために、火が通りやすいのでキヨエ・オリーブオイルで手早く炒めましょう。
今回のレシピ「かんたん空芯菜炒め」
- 2015年06月19日
- 【送料・代引き手数料が無料!】のお知らせ。
【送料・代引き手数料が無料!】のお知らせ
平素よりオリーブジュース100%オイル<キヨエ>をご愛用頂きありがとうございます。
弊社では、7月12日(日)まで【送料・代引き無料】キャンペーンを行わせて頂きます。
普段使用の方そしてお中元でお考えの方は、ぜひこれを機にご検討ください。
キャンペーン詳細
◇対象者: こちらのHPもしくはFAIVKEIのHPでご購入の方で、
1配送につき1000円以上なら送料・代引き手数料が全て無料です。
◇期間: 7月12日(日)まで
【楽天ページのご購入者はキャンペーン対象外です。】
- 2015年06月19日
- オリーブオイルレシピに「鶏ももの三つ葉和え」を追加しました。
キヨエ・オリーブオイルを使うレシピは、簡単が一番です。
今回のレシピは、沸騰した鍋で作ります。
片栗粉を食材にまぶして火を通すと、食材の水分を保ってくれます。
これを利用することで、鶏ももが柔らかくなります。
あとは三つ葉とえのき茸を添えてキヨエオリーブオイルをかければ完成です。
オリーブオイル・レシピ:「鶏ももの三つ葉和え」
- 2015年06月18日
- オリーブオイルレシピに「とろろの生ワサビ添え」を追加しました。
漢方で強精・強壮剤として重宝されていた長いもは、現在の栄養学でも優れた食材です。
でんぷんの分解酵素であるアミラーゼの含有量が多いので
消化促進と疲労回復にはもってこいの食材です。
いまの梅雨の時期、食欲も落ちあっさりの食事ばかりとなり脂質を摂取する量が不足しがちで、
胃の働きが落ちやすくなります。長いものヌメリ成分である「ガラクタン」と言う成分は、
胃の粘膜の保護やたんぱく質を効率よく消化吸収してくれるので、
長芋のとろろに、だしとキヨエオリーブオイルを足すだけで脂質も摂れて胃も安心です。
仕上げに生ワサビを添えましたが、キヨエと相性の良い刻み海苔もおススメです。
今回のオリーブオイルレシピ「とろろの生ワサビ添え」
- 2015年06月17日
- 「焼き水ナスのサラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
なすびのオリーブオイルレシピで、炒め物にしても美味しく食べられます。
油を多く吸う食材なので、塩をふって油を吸う量を少なくする方法がありますが、
キヨエオリーブオイルを少しの量でなすびを美味しく食べるために
焼きなすレシピにしました。
醤油とキヨエ・オリーブオイルは定番なので、
今回はナンプラーとキヨエ・オリーブオイルで作りました。
オリーブオイルレシピ:「焼き水ナス」のサラダ
- 2015年06月12日
- 「イタリアン風ツナ冷奴」をオリーブオイルレシピに追加しました。
キヨエのオリーブオイルレシピの冷奴を
この季節の変わり目で胃の調子が落ちるのを防ぐために考えたレシピです。
鶏肉とほぼ同等の動物性たんぱく質をもつツナと
良質な脂質のキヨエオリーブオイルを合わせました。
今回のオリーブオイルレシピ:「イタリアン風ツナ冷奴」
- 2015年06月11日
- 「農場レポート~収穫編~」をHPに追加しました。
キヨエの農場の収穫編をアップしました。
そのままパンにつけて食べても美味しいキヨエのオリーブオイル。
オリーブジュース100%オイルの上澄みとなる収穫が、最も大切なSTEPの1つです。
オリーブオイルの収穫編はこちらから
- 2015年06月09日
- 「殻つきホタテ焼き」をオリーブオイルレシピに追加しました。
下記のホタテを見ると間違いがあります。
もし気が付かず食べると食中毒になるかもしれません。
作ったレシピ開発者が写真編集で食べる前に気が付きました。
正解は、黒色の腸の部分を処理せずに焼いてしまったことです。
黒色の部分は、食中毒の原因となる貝毒の報告が海水が温まる3~11月に多いです。
熱処理をしても死滅することがなく、小さいお子様や妊婦さんなど要注意です。
今回は注意して頂くために、食べれないレシピ写真をアップしました。
今回のオリーブオイルレシピ「殻つきホタテ焼き」
- 2015年06月08日
- 「チーズと人参サラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
人参はβ-カロテンが緑黄色野菜でもトップクラスです。
β-カロテンがビタミンAと変わり皮膚や粘膜を強くすることで
免疫力もあがるそうです。その他にもビタミンCやカルシウム・カリウムが含まれ、
昔から色の濃い野菜を食べなさいと言われ続けている理由がわかる栄養成分です。
いま北海道・千葉県・徳島県の3つで日本全国の人参出荷量6割をまかなっています。
人参は、産地を見たら夏が到来したことを教えてくれる野菜です。
鍵は、北海道産の人参です。北海道産の人参は、7月~11月にかけて出荷されます。
それまでは西は徳島、東は千葉がほとんどですが、夏になるとぱったり姿を消します。
北海道産が店頭に並びだしたら、本格な夏が始まる合図なので要チェックです。
今回のオリーブオイルのレシピは、簡単なレシピでもあり、テーブルを彩る
レシピなのでおススメです。固い人参に味をなじませ、チーズとオレンジを添えたレシピです。
オリーブオイルレシピ:「チーズと人参サラダ」
- 2015年06月05日
- キヨエのオリーブオイルレシピに「細切り昆布と青のり納豆」を追加しました。
納豆とキヨエのオリーブオイルは定番でありますが、
今回は大豆と相性の良い、海草;昆布を加えたレシピです。
キヨエのオリーブオイルのレシピらしく、簡単に茗荷と細切り昆布を刻んだレシピです。
今回のオリーブオイル・レシピ「細切り昆布と青のり納豆」
- 2015年06月04日
- 「生タコの熱々キヨエかけ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
タコが食文化で定着しているのは
日本・韓国そしてヨーロッパの地中海沿岸だけそうです。
イスラム教やユダヤ教では、軟体動物のタコを食べることを避けるそうで、
輸入されるモロッコ産のタコも、現地ではほとんど消費されないそうです。
今回のタコのレシピは、熱々のキヨエオリーブオイルを生タコにかける
だけのレシピですが、タコの甘味がひきだされおススメのレシピです。
オリーブオイルレシピ「生タコの熱々キヨエかけ」
- 2015年06月03日
- 「水菜と納豆サラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
水菜と納豆を使ったサラダです。
水菜は冬の野菜で夏になると店頭から姿が消えることが多く
今しか食べれないオリーブオイルレシピかもしれません。
納豆に刻みすぐきのお漬物を加えた納豆は、
シャキシャキの水菜とキヨエオリーブオイルで合わせることで軽く食べることが可能です。
納豆は歴史が古く。初めて日本人が納豆を食べたのは、弥生時代とも言われています。
むかしの土器で大豆を煮ると芯まで熱が通らないので、潰して煮ていました。
当時床には、藁を敷いていたので落ちた茹でられた大豆がワラに落ちて次の日食べられたのが
最初だとも言われています。つぶした大豆を茹でて、ワラにのると納豆菌の繁殖は可能だそうです。
日本の文献で納豆が登場するのは平安時代が最初で納豆は、
僧侶にとって貴重なタンパク源でした。だから平安時代に書かれた文献の「納豆」は、
寺納豆のことで、一般市民が納豆を家で口にするようになったのは江戸中期のことだそうです。
オリーブオイルレシピ:「水菜と納豆サラダ」
- 2015年06月01日
- オリーブオイル殿堂レシピに「小松菜のだし炒め」を追加しました。
お客様に作ってほしい殿堂レシピを本日紹介させて頂きました。
「小松菜のだし炒め」は、小松菜と大豆から作られた油揚げのうま味が
キヨエオリーブオイルでコーティングされ、ほんだしと一緒に食べる簡単レシピです。
レシピ開発をしていると野菜嫌いのお子様が多いことに納得することがあります。
レシピ開発の私は、家の裏の畑でとれた野菜を小さい時から食べていました。
もぎたての野菜や土壌で育った野菜は味が強くうま味もたくさんあり美味しかったです。
しかしながら店頭で販売されている野菜を食べていると、よく頭がハテナ?になるぐらい
味がスカスカな野菜と巡り合うことがあり、今のお子様の現状のことに腑に落ちます。
今回のレシピは、シンプルな殿堂レシピであり、野菜嫌いに食べさせてあげたいお料理です。
市販のだしでOKで、小松菜のおいしさにダシの旨みを追加しました。
炒める際にキヨエオリーブオイルでコーディングされているので野菜と薄揚げの美味しさが
引き立てられた料理です。
オリーブオイルレシピはこちらから。
「小松菜のだし炒め」