What's New お知らせ・最新情報
- 2015年11月06日
- オリーブオイルの「鶏のせりスープ」レシピを追加しました。
1月から4月が旬のせりは、
今では年間いつでも食べられる野菜になりました。
今回のオリーブオイルを使ったレシピは、せりのスープです。
10月中旬から秋田県産のせりが出始めます。
秋田のきりたんぽ鍋には欠かせない野菜だそうで、
キヨエ・オリーブオイルのレシピでは鶏肉と合わせたスープにしました。
もともとセリには、食欲増進や精神安定につながるすがすがしい香り
成分を持っています。スープにすることで鶏とマッチングして美味しくて
ホッとするキヨエ・オリーブオイル・スープの完成です。
今回のオリーブオイルレシピ「鶏のせりスープ」
- 2015年11月05日
- フロリレージュ・川手シェフからキヨエ・オリーブオイルのコメントを頂きました。
国内の専門料理や海外の料理誌でも注目され続けているフロリレージュ。
外苑前から神宮前に移り、今や海外メディアから日本の東京を代表する名店に。
そんなフランス料理人・川手シェフがオープン当初から愛用して頂いている
キヨエ・オリーブオイルについてコメントを頂きました。
◇ミシュランシェフのコメント「フロリレージュ・川手シェフ」
- 2015年11月05日
- オリーブオイルの「えびとホタテのマスタードソース和え」レシピを追加しました。
オリーブオイルでえびとホタテを炒めると出汁が溢れます。
いつもはそのままにしていましたが、
シェフいわくそこには一番の旨みが濃縮されているそうです。
そんなフライパンに残った旨みだし汁を白ワインで煮詰めて
マスタードで和えれば立派なソースが完成です。
今回のオリーブオイルレシピ「えびとホタテのマスタードソース和え」
- 2015年10月30日
- キヨエのオリーブオイルレシピ「たらこときのこ素麺」をアップしました。
今日のオリーブオイル素麺レシピは、温かい素麺です。
昆布だしの麺つゆを鍋でコトコトきのこに火を通し、
たらことキヨエ・オリーブオイルで和えた素麺と一緒に食べるだけですが、
相性が良いので殿堂レシピとなりました。
海苔とキヨエ・オリーブオイルは相性が良いので、
仕上げに海苔をぜひ添えてください。
今回のオリーブオイルレシピ「たらこのきのこ素麺」
- 2015年10月29日
- キヨエのオリーブオイルレシピ「カニツナ長いもグラタン」をアップしました。
オリーブオイルでグラタンと聞くと、想像つきませんが
ホワイトソースを使わないと聞くと想像がつくかもしれません。
今回のオリーブオイルレシピは、ホワイトソースの代わりに
長いもを使ったレシピです。卵・万能ねぎ・長いものベースと
ツナと蟹のほぐし身にキヨエオリーブオイルで和えた味を重ねました。
仕上げにピザ用チーズをのせれば体に優しいオリーブオイルレシピの完成です。
長いもは漢方の世界では滋養強壮剤として、
昔から食べられてきた食材です。消化作用に働き疲れた体に良い食材です。
今回のオリーブオイルレシピ「カニツナ長いもグラタン」
- 2015年10月28日
- キヨエのオリーブオイルで作る「大根とホタテのサラダ」
大根のサラダはオリーブオイルと相性がとても良いです。
大根サラダのオリーブオイルレシピは根の先端よりも葉の付け根である
上部を使用することがおススメです。大根の上部は甘味があり、
新鮮なものを選ぶことが大切です。
大根の選び方は、見た目に対して重みがあればよく、ひげ根の穴が
深くないものを選びましょう。葉と根の付け根は、なるべく明るい
緑色を選ぶのがオリーブオイルの大根サラダに最適です。
今回の大根サラダは、加熱料理では栄養素がこわれるアミラーゼを
たくさん摂取できます。もともと二日酔いに大根おろしが良いと
言われるぐらい胃腸の働きをよくしてくれる栄養がアミラーゼです。
大根はシンプルなので、味の濃い食材よりも旨みの多いホタテを選びました。
あとは簡単でキヨエ・オリーブオイルと和えるだけです。
お昼食べすぎて夜は少しで良い時などにおススメのオリーブオイルレシピです。
キヨエ・オリーブオイルレシピ「大根とホタテのサラダ」
- 2015年10月27日
- キヨエの「桜えび納豆」をオリーブオイルレシピに追加しました。
10月下旬から桜えびの秋漁が始まります。
秋漁は12月まで続き、店頭で生の桜えびを目にする季節となりました。
生の桜えびをバロックス・バージンオリーブオイルで炒めることで
桜えびの香りと風味が増して食感もよくなります。
キヨエオリーブオイルと納豆の相性は栄養と味の視点でもとてもよく、
より品の良い納豆に仕上げてくれるので、この時期しか食べられない
オリーブオイル納豆のレシピです。同じ海で育った海苔を
好みでいれることもおすすめです。
オリーブオイルレシピ「桜えび納豆」
- 2015年10月22日
- 「男爵のコンビーフ炒め」をオリーブオイルレシピに追加しました。
今回のキヨエのオリーブオイルレシピは、ジャガイモとコンビーフを使ったレシピです。
レンジで火を通したジャガイモをコンビーフと一緒に炒めるだけのレシピですが、
一つのフライパンで最後まで調理できる時短レシピです。
じゃがいもはでんぷん質なのでビタミンCの加熱損失が少ない食材です。
コンビーフは、メーカーによって味付けが若干違うので塩やコショウなどで
調整して味付けをしてください。
今回のオリーブオイルレシピ「男爵のコンビーフ炒め」
- 2015年10月21日
- オリーブオイルの「甘辛牛肉の大豆サラダ」をレシピに追加しました。
キヨエのオリーブオイルレシピで大豆を使ったレシピがないことに
気が付き作ったレシピです。大豆は一から煮るには時間がかかるので、
水煮缶を使用しました。一つのフライパンでできるので簡単時短のレシピです。
畑の肉と呼ばれるほど良質なたんぱく質を持ち、
女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをもつイソフラボンを含みます。
カリウムやビタミンB1など体の免疫に大切な栄養価を持つ食材です。
今回のキヨエ・オリーブオイルレシピ「甘辛牛肉の大豆サラダ」
- 2015年10月20日
- オリーブオイルレシピに「えび&ホタテのわさびサラダ」を追加しました。
今回はみつばを使ったキヨエのオリーブオイルレシピです。
みつばは使いきることが難しいのでオリーブオイルのサラダにしました。
キヨエとわさびの相性が良いので、ワサビ風味のドレッシングにし、
えびとホタテをみつばで和えたレシピです。
みつばは、緑色が鮮やかで香りが強いものを選びましょう。
今回のオリーブオイルレシピ「えび&ホタテのわさびサラダ」
- 2015年10月19日
- オリーブオイル・レシピに「鯛の無花果(いちじく)カルパッチョ」を追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、「鯛の無花果カルパッチョ」です。
無花果は11月上旬で旬が終わります。
アントシアニンやカリウムを豊富に含まれ、
漢方の世界では胃腸を整える食材と言われてます。
キヨエオリーブオイルで無花果ソースを作った
「鯛と無花果のカルパッチョ」。
- 2015年10月17日
- キヨエのオリーブオイルレシピに「豆苗と舞茸和え」を追加しました。
今回のバロックス・バージンオリーブオイルのレシピは豆苗を使ったレシピです。
豆苗はエンドウの若菜で、昔は中華料理の高級食材でした。
高級食材にふさわしくビタミンCやβ-カロテンも豊富で、βカロテンは
お肌や粘膜にある細胞を正常に分化させることから子供の成長にも欠かせない食材です。
キヨエ・オリーブオイルで豆苗を和えることで、オレイン酸(ビタミンE)や
舞茸の多糖類βーグルカンなど色んな栄養がとれる一品料理となります。
オリーブオイルレシピ「豆苗と舞茸和え」
- 2015年10月15日
- 「蒸し桜えびと小女子(こうなご)ライス」をオリーブオイルレシピに追加しました。
東日本・関東では「こうなご(小女子)」、大阪では「かますご(梭子魚子)」、
兵庫県では「いかなご」、九州では「かなぎ」とよばれる魚は、イワシと同じく
食物連鎖の底辺にいる魚です。
今回のキヨエ・オリーブオイルのレシピは、蒸し桜海老と小女子を合わせたご飯レシピです。
フライパン一つでご飯と混ぜるだけの簡単レシピで栄養満点です。
小女子(こうなご)には多くの日本人が不足しがちなカルシウムを豊富に含み、カルシウムの吸収を
高めてくれるビタミンDやマグネシウムも豊富です。
醤油やお酒で味付けすることが多いですが、今回は調味料よりも香味野菜でもあるパクチーで
味をまとめたレシピです。
今回のオリーブオイルレシピ「蒸し桜えびと小女子ライス」
- 2015年10月14日
- オリーブオイルレシピに「薄切り豚もも肉と梨ソース」を追加しました。
秋が旬の梨には、リンゴ酸やクエン酸を豊富に含みます。
梨をすりおろしてキヨエ・オリーブオイルで作った梨ソースと豚肉のレシピです。
果物をすりおろしキヨエオリーブオイルと合わせることで
果物の持つ酸味が円やかになり色んな食材のソースに大変身です。
今回のオリーブオイルレシピ「薄切り豚もも肉と梨ソース」
- 2015年10月13日
- 「ボンゴレ・スパゲティ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
オリーブオイルを使ったベーシックな「ボンゴレ・スパゲティ」です。
小さな身に栄養が凝縮されているあさりは、フライパンで蒸す際に栄養が
流出しますが、パスタにすることで煮汁に流れた栄養も最後まで
食べることができます。
今回のオリーブオイルレシピは、
イタリアンパセリがない場合は、パセリでもOKです。
赤唐辛子は最後まで入れておくと辛くなるので途中で取り除きましょう。
今回のレシピ「ボンゴレ・スパゲティ」
- 2015年10月09日
- キヨエ・オリーブオイルの「ホタテ~クレソンソース添え~」をレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルレシピで使用したホタテは縦に切れば歯ごたえを楽しめ、
横に切れば口の中でほどける食感を感じられる食材です。
たんぱく質が豊富でタウリンのようなアミノ酸が豊富です。
他の貝類にも含まれていますがタウリンの量は群を抜いており、
1個で成人男性の1日に必要な量をまかなえます。
食材は味や香りが重なることで美味しさを増しますが、
ホタテは単体でも美味しく食べられるのは、うま味成分のコハク酸のおかげです。
生でも加熱してもコハク酸のおかげでホタテの甘味にコクがプラスされます。
ちなみにコハク酸の量はあさりの約10倍です。
今回はホタテの美味しさを最大限に活かすために、
クレソンソースを添えたレシピです。
オリーブオイルレシピ「ホタテ~クレソンソース添え」
- 2015年10月07日
- 「白菜と豚バラの温サラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
これから2月まで旬を迎える白菜を使ったキヨエオリーブオイルのレシピです。
蓋をして火にかけるだけで水分が出るのは、白菜は95%が水分だからです。
残りの5%には、ビタミンCや鉄、マグネシウム、カリウムなどの栄養が含まれています。
今回のオリーブオイルレシピは、ただ茹でた白菜を
キヨエオリーブオイルでアレンジしたドレッシングをかけるだけですが、
シンプルな味わいで豚肉もと相性が良いので殿堂レシピに致しました。
今回のオリーブオイルレシピ「豚バラの温サラダ」
- 2015年10月06日
- キヨエ・オリーブオイルの「食べるオリーブオイル」をレシピに追加しました。
ご飯に合う食べるオリーブオイルをレシピに追加しました。
にんにくの匂いの原因であるアリシンはパワーの源です。
ビタミンB1と結合してアリチアミンと変化し、
これが疲労回復や滋養強壮効果があるとされます。
にんにくを刻むほどアリシンは発生し、オリーブオイルと一緒に
調理することでアリシンは分解されにくくなり効果が高まります。
今回の「食べるオリーブオイル」のベースはにんにくとベーコンです。
ベーコンにはビタミンB1が多く含まれるので、疲れた体におすすめのレシピです。
「食べるオリーブオイル」レシピ
- 2015年10月05日
- キヨエ・オリーブオイルの「鶏とかぶのねぎサラダ」をレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルのレシピは、かぶを使ったサラダレシピです。
かぶは火が通りやすいのでさっと茹でることが大切で、
ねぎは反対で辛みを取り除きたいのでもう少し茹でましょう。
かぶは1000年以上前にヨーロッパから伝わり日本の食文化に根付きました。
春の七草「すずな」として有名で、アミラーゼが豊富なので七草粥に入れることで
でんぷんの分解を促すので胃に優しい料理になります。
今回のオリーブオイルレシピ「鶏とかぶのねぎサラダ」
- 2015年10月03日
- キヨエ・オリーブオイルの「しめ鯖とりんごサラダ」をレシピに追加しました。
オリーブオイルで作るしめ鯖のサラダレシピです。
果物とお酢をきかせた魚の組み合わせは、世界の色んなお皿料理で使われています。
今回はしめ鯖と冷蔵庫にあったリンゴを使いました。
りんごのない方はみかんでもおすすめです。
オリーブオイルレシピ「しめ鯖とりんごのサラダ」
- 2015年10月01日
- 「ピーマンの塩こぶ和え」をキヨエ・オリーブオイルのレシピに追加しました。
むかし祖母が作っていたピーマンと塩こぶのレシピを少し
キヨエ・オリーブオイルでアレンジしたレシピです。
時間がない時にでもささっと作って栄養価が高いものを食べたい方におすすめです。
オリーブオイルで和えるだけのレシピですが、
昆布のうま味がピーマンとの相性をよくしています。
オリーブオイルレシピ「ピーマンの塩こぶ和え」
- 2015年09月30日
- オリーブオイル「キヨエのイカ納豆」をキヨエレシピを追加しました。
時間がないけど食事はきちんと食べたい。
そんな時にイカのお刺身パックと納豆があれば栄養バランスの良い品に変身です。
イカ刺身パックに入っている海草や納豆の付属タレを使用したキヨエ・オリーブオイルのレシピです。
納豆は発酵する過程で、たんぱく質と脂肪を分解する酵素が生まれます。
イカと一緒に食べることで、スムーズな消化を促してくれ胃に優しい料理です。
オリーブオイルレシピ「キヨエのイカ納豆」
- 2015年09月29日
- オリーブオイルの「茄子と豚の韮オリーブソース和え」をキヨエレシピに追加しました。
キヨエ・オリーブオイルの茄子レシピです。
紫色の皮にはアントシアニン系のポリフェノールが含まれています。
たんぱく質やビタミンB1が豊富な豚肉と合わせました。
ニラは薬草として「古事記」や「万葉集」でも登場するぐらい昔から使われていました。
にら特有の香りの硫化アリルはビタミンB1の吸収率をアップしてくれるので、
オリーブオイルの韮ソースで豚肉のビタミンB1の吸収を高めより疲労回復につながるレシピです。
オリーブオイルレシピ「茄子と豚の韮オリーブソース和え」
- 2015年09月28日
- オリーブオイルの「鶏手羽の鶏スープ煮」をキヨエレシピに追加しました。
手羽元のさっぱり煮は、冷めても美味しいので多めに
作っても翌日のお弁当におすすめです。
鶏は必須アミノ酸をバランスよく含まれており、
ゼラチンも多いので煮込み料理に向いた部位でもあります。
オリーブオイルレシピ「手羽中の鶏スープ煮」