What's New お知らせ・最新情報
- 2016年05月25日
- オリーブオイルレシピに「きくらげとオクラの卵和え」を追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、「きくらげとオクラの卵和え」です。
きくらげはきのこ類の中でもトップクラスのカルシウムを持ち
ミネラル分が豊富な食材です。だしを利かせた卵と合わせました。
今回のオリーブオイルレシピ
「きくらげとオクラの卵和え」
- 2016年05月20日
- 「朝からデザート!きなこトースト」をキヨエオリーブオイルのレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、食パンのアレンジレシピです。
きな粉と合わせたシンプルなレシピで時間のあるときに
ぜひ朝食でお召し上がりください。
オリーブオイルレシピ
「朝からデザート!きな粉トースト」
- 2016年05月16日
- 今が旬の鰹のオリーブオイルレシピを追加しました。
今が旬の鰹は、「初鰹」や「登りかつお」と呼ばれています。
秋の戻りかつおに比べ脂身が少ないのが特徴です。
今回のオリーブオイルレシピでは、脂身の少ないかつおに
キヨエを足して作りました。新玉ねぎなどと合わせて
あえるだけの簡単レシピです。
◇今回のオリーブオイルレシピ
「かつおのマリネ」
- 2016年05月13日
- キヨエオリーブオイルのレシピに「モロヘイヤの卵かけご飯」を追加しました。
少しリッチな卵かけごはんレシピです。
今回はキヨエのオリーブオイル・モロヘイヤ・ツナを混ぜ、
その上に卵黄をのせただけの卵かけご飯です。
アラビア語で「王様の野菜」と呼ばれるモロヘイヤは、
β-カロテンが豊富で、オリーブオイルと合わせることで吸収率を
高めてくれます。仕上げに完全栄養食品の卵を合わせることで、
忙しい時間でもお手軽に栄養をとることが可能なレシピです。
今回のオリーブオイルレシピ
「モロヘイヤの卵かけご飯」
- 2016年05月12日
- バロックス・オリーブオイルの「豆腐のチリソース和え」を追加しました。
豆腐は大豆の栄養を効率よくとれる食材と言われています。
今回のレシピでは、バロックスオリーブオイルを使った料理です。
キヨエオリーブオイルの王道のかんたん豆腐レシピは、お塩+醤油+キヨエがありますが、
バロックスオリーブオイルで中華風に仕上げてみました。
大豆オリゴ糖を含むお豆腐は腸に良い働きを促すとされており、
良質なたんぱく質も含まれるので副菜にあれば嬉しい食材です。
仕上げに万能長ネギを添えれば、彩りも良くなりますが今回は省きました。
今回のオリーブオイルレシピ
「豆腐のチリソース和え」
- 2016年05月11日
- キヨエ・オリーブオイルで作る「まぐろサラダ丼」をレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、「まぐろサラダ丼」です。
キヨエのオリーブオイルと醤油・ワサビの相性が良いので、
マグロとサラダに和えるだけの簡単レシピです。
まぐろは日本人の大好きな魚No.1です。
魚の食べる消費量は減っていますが、それでも
マグロの消費量は世界消費量の1/5を日本が占めています。
豊富なたんぱく質やDHAやEPAなども含まれているので、
体にとってうれしい食材です。そんなマグロと野菜の丼ぶりです。
今回のオリーブオイルレシピ
「まぐろサラダ丼」
- 2016年05月09日
- 「野菜たくさん豚肉のカレー炒め」をオリーブオイルレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、カレーパウダーを使ったレシピです。
5月に入り、気候の寒暖差など体力が落ちるシーズンでもあります。
カレーは食欲増進に良いとされ、インド料理の定番です。
今回はバロックス・オリーブオイルで作りました。
「野菜たくさん豚肉のカレー炒め」
- 2016年05月02日
- キヨエ・オリーブオイルの「オレンジ&チーズのおつまみ」をレシピに追加しました。
今回はオリーブオイルのおつまみレシピです。
昭和26年まで日本人にとってチーズは馴染のないものでした。
国民1人あたりチーズの年間消費量は10gも満たなかったそうです。
1980年代からピザやパスタをはじめとするイタリア料理が街中で食べられるようになり、
ワインブームものっかり世界中の色んなチーズが日本で並ぶようになりました。
今では年間消費量が一人当たり1.9kgと100倍以上も食べられています。
今回のキヨエのオリーブオイルで作るレシピは、
味の強いゴーダチーズとオレンジを混ぜるだけです。
オレンジの酸味が独特なチーズの香りと合わさり食べやすくしてくれます。
ゴーダチーズの他にブルーチーズなど色んなチーズでもOKです。
チーズが変われば味わいも変化があり楽しいおつまみレシピです。
今回のオリーブオイルレシピ
「オレンジ&チーズのおつまみ」
- 2016年04月29日
- どんどん広がる「バロックス・オリーブオイル」で作った皆様のレシピを追加しました。
キヨエの農場で作られたバロックス・オリーブオイルで作ったお客様のレシピを
HPに追加しました。
詳細はこちらから
「バロックス・オリーブオイル」
- 2016年04月28日
- バロックス・オリーブオイルで作る「ナポリタン」をレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、ナポリタンをご紹介です。
ケチャップ料理の定番料理「ナポリタン」は日本生まれの料理です。
ナポリの路上でトマトをベースにしたソースを売っていたシンプルな料理を
戦後の日本でケチャップを使った再現されたのがナポリタンの始まりです。
小麦粉が大量に日本に持ち込まれ、ナポリタンも焼きうどんのように炒めて作り
お手軽から家庭料理にも広がったそうです。
それから1980年最初まで、日本で食べられるパスタは、
ミートソースもしくはナポリタンの二つが占めていたそうです。
今回はバロックスのオリーブオイルで作った子供も喜ぶレシピです。
今回のオリーブオイルレシピ
「ナポリタン」
- 2016年04月27日
- キヨエ・オリーブオイルの「ホタルイカのマリネ」レシピを追加しました。
本日のオリーブオイルレシピは「ホタルイカのマリネ」です。
ホタルイカの有名漁場、兵庫県・富山県ではこの時期に旬を迎えています。
晩春を季語に持つホタルイカは、3~5月が旬でオリーブオイルでパスタにしたり、
サラダに盛りつけたりと色々と使いやすい食材です。
寄生虫の問題で生で食べることはできませんが、
ボイルしたホタルイカの目はとても固いので取り除いて食べることがおすすめです。
キヨエ・オリーブオイルを少し足しただけのシンプルですが、
酢みそに飽きた方におススメのレシピです。
今回のオリーブオイルレシピ
「ホタルイカのマリネ」
- 2016年04月25日
- バロックス・オリーブオイルで作る「イカの塩辛チャーハン」をレシピに追加しました。
バロックス・オリーブオイルで作るイカの塩辛チャーハンです。
イカの塩辛は発酵させるので多くの旨みと塩味を持っています。
このような旨みを持つ食材をチャーハンに加えることで、
バロックス・オリーブオイルで味を構築しやすくなります。
いか塩辛には赤造り、白造り、黒造りと、伝統的な製造方法が3種類あります。
あまり見かけない「黒造り」はイカスミまで加えるので見た目が真っ黒ですが、
保存が一番きくと言われています。今回のレシピは赤造りのイカの塩辛で作りましたが、
白造りや黒造りのイカの塩辛で作っても見た目は少し変わりますが、
おいしいオリーブオイルのチャーハンが完成します。
今回のオリーブオイルレシピ
「イカの塩辛チャーハン」
- 2016年04月24日
- バロックス・オリーブオイルで作る「フレンチトースト」をレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルで作るレシピは「フレンチトースト」です。
そもそもフレンチトーストは、家で置いていたフランスパンやバケットが
乾燥してカチカチになり「失われたパン」とフランス語で呼ばれているそうです。
乾燥したフランスパンに限らず、食パンでも牛乳と卵に浸せば
オリーブオイルと風味付けでバターを加えれば美味しいオリーブオイルレシピの完成です。
そもそもフレンチトーストの始まりは、卵を入れず牛乳と砂糖が最初だったそうです。
日本でフレンチトーストと聞くと朝食のイメージが強いですが、
フランスやヨーロッパ圏ではデザートに食べるそうです。
食文化が変われば食べるタイミングも変わること勉強になります。
今回のバロックス・オリーブオイルのレシピ
「フレンチトースト」
- 2016年04月21日
- 「ラ・ロシェル山王」料理長:川島シェフからキヨエオリーブオイルのコメントを頂きました。
「ラ・ロシェル山王」でキヨエのオリーブオイルを使用して頂いています。
料理長の川島シェフからコメントを頂きました。
キヨエ・オリーブオイルのシェフのページ
「ラ・ロシェル山王 川島料理長からのコメント」
- 2016年04月20日
- キヨエのオリーブオイルで作る「やみつきもやし」をレシピに追加しました。
種から発芽した植物の状態をもやしと言われるので、
豆でも小麦で発芽した若芽は、もやしと呼ばれるそうです。
今回のキヨエのオリーブオイルで作るもやしレシピは、にんにくを少しきかせた「やみつきもやし」です。
ボウルに少し加えて和えるだけの簡単レシピです。
オリーブオイルレシピ
「やみつきもやし」
- 2016年04月19日
- 「タコとトマトのアヒージョ」をレシピに追加しました。
世界中のタコ消費量6割を占める日本。
タコを食文化に持つ国は、日本・韓国・ヨーロッパの地中海沿岸の地域と言われております。
今回のバロックス・オリーブオイルのレシピは「タコとトマトのアヒージョ」です。
食材を入れてコトコト煮込むだけの簡単レシピです。
オリーブオイルレシピ
「タコとトマトのアヒージョ」
- 2016年04月18日
- バロックスのオリーブオイルで作る「人参のたらこ和え」をアップしました。
ニンジン嫌いの子供が減ったのは、この20年間で品種改良が進んだからと
言われています。独特の香りと苦味を抑え、甘味がましました。
それを証拠に20年前には嫌いな野菜の定番でしたが、
今では好きな野菜の定番となっているそうです。
今回はバロックス・オリーブオイルを使った人参レシピです。
たらことバロックスオリーブオイルで和えたニンジンのレシピは
簡単で食卓にあると便利なお品です。
オリーブオイルレシピ
「人参のタラコ和え」
- 2016年04月14日
- 食の専門誌「Veggy」でバロックスとキヨエの2つのオリーブオイルが掲載されました。
食の専門誌「Veggy」のオリーブオイル企画で、キヨエとバロックスの
オリーブオイルの記事が掲載されました。
「オリーブオイルの想いを食べる大切さ」や「オリーブポリフェノール」で
弊社のオリーブオイルに注目し紹介して頂きました。
詳しくはこちらから
- 2016年04月13日
- 「豚肉と春雨の野菜炒め」をバロックスのオリーブオイルレシピに追加しました。
バロックス・オリーブオイルで作る「豚肉と春雨の野菜炒め」を
レシピに追加しました。
春雨はでんぷんが原料で、緑豆やサツマイモ・ジャガイモが主原料です。
日本では奈良県の生産が全国の6割を占め、日本の春雨の主原料は
ジャガイモが多く使われています。
オリーブオイルレシピ「豚肉と春雨の野菜炒め」
- 2016年04月11日
- 「卵のポテトサラダ」をバロックスとキヨエオリーブオイルのレシピに追加しました。
ポテトサラダが発祥のロシアでは、マヨネーズを多く使います。
アンデス高原が原産のジャガイモがヨーロッパに渡ったのは、
コロンブスが新大陸発見後です。ポテトサラダと聞くと南米などの
料理かと思いましたが、ロシアが発祥で今では世界中で愛されている料理です。
今回のオリーブオイルレシピでは、ゆで卵を添えたレシピです。
マヨネーズの量は家庭で好みが分かれるので、
自分なりの味付けで作って頂くと助かります。
今回のオリーブオイルレシピ
「卵のポテトサラダ」
- 2016年04月08日
- キヨエ・オリーブオイルでつくる「アスパラガスのごまあえ」レシピを追加しました。
寒い冬は土の中で眠り、暖かくなると芽をだすアスパラガスは、
緑黄色野菜でアスパラギン酸など栄養豊富な食材です。
今回のオリーブオイルレシピではアスパラガスの
醤油漬け副菜レシピを作りました。
今回のオリーブオイルレシピ
「アスパラガスのごまあえ」
- 2016年04月04日
- バロックス・オリーブオイルで作った「鯛のスイーツチリソース和え」をレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルで作るレシピは、鯛のスイーツチリソース和えです。
あっさりとした鯛をアジアンテイストにしたバロックス・オリーブオイルで作ったレシピです。
オリーブオイルレシピ
「鯛のスイーツチリソース和え」
- 2016年04月02日
- 「水煮大豆とトマト煮込み」をバロックス・オリーブオイルレシピに追加しました。
完全栄養食の大豆を使ったバロックスのオリーブオイルレシピです。
たんぱく質も豊富な大豆は「畑のお肉」ともよばれ、
加工がしやすく味噌・醤油・お豆腐と日本人も欠かせない食材のひとつです。
鶏がらスープをベースにトマトと水煮大豆を煮込みました。
今回のオリーブオイルレシピ
「水煮大豆とトマト煮込み」
- 2016年04月01日
- キヨエ・オリーブオイルで作る「白菜とじゃこサラダ」をレシピを追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、白菜を使ったサラダです。
日本や中国では白菜は、加熱したりお鍋で使われることが多く、
アメリカではサラダなど生野菜で使われることが多いそうです。
今回はシャキシャキの白菜を活かすためにサラダにしました。
かつお節・海苔の旨みを活かすキヨエオリーブオイルを使って
白菜の味を持ち上げたレシピです。
今回のオリーブオイルレシピ
「白菜とじゃこサラダ」