What's New お知らせ・最新情報
- 2016年10月06日
- 簡単に作れる「ペペロンチーノ」をキヨエのオリーブオイルレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルで作るレシピは、簡単ペペロンチーノです。
ペペロンチーノは、にんにく・塩・オリーブオイルと食材を組み立てて
作るので、食材で大きな差がでます。
バロックス・オリーブオイルの特徴である食材を持ち上げる特性を
活かして、仕上げに粉チーズで円やかに作りました。
粉チーズをかける前に、塩とコショウで味を調整してから
かけてお召し上がりください。
今回のオリーブオイルでつくる
「簡単!ペペロンチーノ」
- 2016年10月05日
- 「豚肉ロース」を使ったバロックス・オリーブオイルのレシピを追加しました。
リンゴをすりおろして・長ネギ・パセリにオリーブオイルで合わせた
ソースで食べる「豚ロース」をレシピに追加しました。
豚肉はビタミンB1が豊富で、たんぱく質も100gで鶏卵2個分と
多く含みます。人間の体は10万種類のたんぱく質で構成され、
合成と分解を繰り返しているので、たんぱく質が不足すると
ホルモンバランスを崩しやすくなります。
10月に入り、気候の朝夕の気候の変化が激しいので、
外的ストレスでたんぱく質が無意識に消費されています。
この時期に合わせたたんぱく質豊富な豚肉のレシピです。
◇今回のオリーブオイルレシピ
「豚肉のロース」
- 2016年09月30日
- キヨエのオリーブオイルで作る「パプリカのマリネ」をレシピに追加しました。
今回はビタミンCやカロテンが豊富なパプリカを使ったマリネレシピです。
キヨエオリーブオイルで作るパプリカのレシピは、炒めて和えてから
時間がかかりますが、冷蔵庫に入れておくだけで数日は日持ちするのでお助けレシピです。
パプリカの輸入品が多く、日本にあるパプリカは大体、オランダ・韓国・ニュージーランドで
占めています。 ビタミンCはピーマンと比べて約2倍で、加熱でビタミンCの損失が少ない
特徴をもっています。パプリカや玉ねぎなど炒めてキヨエオリーブオイルとバルサミコ酢で
和えれるだけのシンプルなレシピです。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
「パプリカのマリネ」
- 2016年09月28日
- オリーブオイルレシピに「タコとキャベツ炒め」を追加しました。
キャベジンの言葉が有名になった「キャベジン」とはビタミンUの別名で、
胃腸炎や潰瘍の回復に良いことから胃腸薬にも使われているそうです。
今回はそんなキャベツを使ったオリーブオイルのレシピです。
ヨーロッパでむかしから食べられてきたキャベツは、
そもそもはケールのようでしたが、品種改良がすすみ現在の形となりました。
タコのうま味と合わせたシンプルで簡単レシピです。
- 2016年09月26日
- オリーブオイルでつくる動画レシピ「ペペロンチーノ」をアップしました。
今回のオリーブオイルレシピは、動画レシピです。
簡単に作れるペペロンチーノは、オリーブオイルで大きく味が変わります。
良いオリーブオイルだからこそ、シンプルに簡単に作ったレシピです。
- 2016年09月25日
- 「オクラ冷奴」をキヨエのオリーブオイルレシピに追加しました。
6月から9月までが旬のオクラを使ったオリーブオイルレシピ、
今回はお豆腐と冷奴を合わせた簡単レシピす。
オクラにはガラクタン・アラバン・ペクチンなど、
これらはネバネバ成分です。消化器の粘膜を守ったり、
消化吸収を助けるなど体に嬉しい野菜と言われる理由の一つです。
熱湯でサッと茹でることで、これらのヌメリがいかされ
美味しい状態で食べることができます。仕上げに豆腐と合わせたあとも
キヨエオリーブオイルをかけることおススメです。
今回のオリーブオイルレシピ
「オクラ冷奴」
- 2016年09月21日
- キヨエオリーブオイルで和えて作る「ピーマンの塩こぶ和え」レシピを追加しました。
年中お店で手に入るピーマンを使った今回のオリーブオイル料理は、
塩こぶとキヨエ・オリーブオイルで和えただけの簡単レシピです。
6月から9月がピーマンの旬と言われるのは、
ピーマンが20~30℃で育つからです。
秋から冬に向けて気候が下がり露地栽培が難しくなる中で、
温暖の黒潮沿岸地域、特に宮崎・茨城・高知県はその気候を活かして
ハウス栽培が盛んになりました。今では冬から春にかけて
3県が約8割を生産しています。
ピーマンの苦味や青臭さは、加熱すると軽減し、
さらに縦切りで調理するとさらに軽減します。
ピーマンが苦手なお子様がおられる方は、今回のように大きく
切らず細切りし、よく加熱してあげてください。
今回のオリーブオイルレシピ
「ピーマンの塩こぶ和え」
- 2016年09月20日
- バロックス・オリーブオイルの「トマトとえびのアヒージョ」をレシピに追加しました。
バロックス・オリーブオイルで作るアヒージョ。
今回はトマトとえびを使った簡単シンプルなレシピです。
オリーブオイルとトマトの相性はよく、
トマトに含まれるリコピンの吸収率を上げると言われています。
リコピンは活性酸素を除去するといわれる抗酸化成分で、
その力はビタミンEの約100倍です。
忙しい方にはおススメで、料理の片手間にコンロにアヒージョ鍋を
セットして弱火で煮込めば完成なので即席レシピです。
バケットに浸しても、パスタのソースに絡めたりとお楽しみください。
今回のオリーブオイルレシピ
「トマトとえびのアヒージョ」
- 2016年09月13日
- 殿堂レシピ「豆腐とトマトの生バジルサラダ」をキヨエオリーブオイルレシピに追加しました。
日本食の豆腐とアンデス原産のトマトをお皿の上で表現した
今回のオリーブオイルレシピは、とても簡単です。
トマトに含まれるリコピンは、抗酸化成分で、
オリーブオイルと合わせて食べることで吸収率が高まります。
そんなトマトを生バジルをミキサーで細かくドレッシングにして合わせるのは、
面倒くさく、ミキサーを洗うのも大変なので、包丁で細かく刻みました。
実はそれで十分だと分かりました。
今回のオリーブオイルレシピのポイントは、
豆腐の水をいかに切ることで、全体の味が左右されます。
重いもので上から押し、15分以上かけてゆっくり水を切りましょう。
あとは、切った豆腐とトマトをキヨエオリーブオイルと生バジル・粉チーズで和えれば完成です。
今回のオリーブオイルレシピ
「豆腐とトマトの生バジルサラダ」
- 2016年09月12日
- オリーブオイルで作る「冷やし鶏のキヨエポン酢和え」をレシピに追加しました。
蒸し暑い日や食欲が落ちる時は、熱いものより冷たいものを食べくなります。
そばや素麺ではなく、良質なたんぱく質をとるために、鶏ムネ肉を使ったレシピです。
鶏肉は約60度を超えると筋繊維が変形し食感が固くなります。
鶏ムネ肉の柔らかい食感を残すために、沸騰した鍋の火を止めて
余熱で通すと簡単キレイに火が通ります。その後お水で冷やせば下処理の終わりです。
キヨエオリーブオイルとポン酢で作るキヨエポン酢は、
鍋料理の付けタレにもなり、たくさんの刻んだ万能ねぎと合わせれば
冷めた鶏ムネ肉と混ぜて和えれば完成です。
今回の簡単オリーブオイルレシピ
「冷やし鶏のキヨエポン酢和え」
- 2016年09月09日
- 「あま~い人参サラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
オリーブオイルと人参の今回のレシピはとても簡単です。
人参をピーラーで細くし、サッとバロックスオリーブオイルで炒めました。
人参のβ-カロテンは体内でビタミンAと変化しますが、
オリーブオイルなどの油脂と一緒に食べないと脂溶性なのであまり吸収されません。
ちょっと軽くバロックスオリーブオイルなどで炒めることで、
体内にビタミンAを取り込めるのでおススメです。
もしピーラーがない場合は、包丁で縦半分に切って薄く切るのも良いかもしれませんが、
その際は、火が通るよう少し長めに炒めてください。
フライパンとオリーブオイルでできる今回のオリーブオイルレシピ
「あま~い人参サラダ」
- 2016年09月07日
- 「ピリ辛しらすのおつまみ」をキヨエオリーブオイルのレシピに追加しました。
日本全国でむかしから食べ続けられているシラスを使ったオリーブオイルのレシピです。
そのまま骨ごと食べられるシラスは、干すことでビタミンDが増え、
カルシウムの吸収率が高まると言われています。
今回のオリーブオイルレシピは、冷蔵保存が数日大丈夫なので、
ご飯のおともにお漬物としらすがあれば、軽く食べたい日でも
カルシウムも取れるのでおススメです。
今回のオリーブオイルレシピ
「ピリ辛しらすのおつまみ」
- 2016年09月05日
- 煮干しを使った「小魚サラダ」をオリーブオイルオイルレシピに追加しました。
煮干しをちょっと工夫で美味しくサラダで食べる、
キヨエ・オリーブオイルレシピに追加しました。
沖縄以外の日本全国で獲れる片口鰯は、
稚魚の時はしやすやちりめんとなり、大きくなると煮干しに加工されます。
キヨエ・オリーブオイルのサラダにするときに、そのまま煮干しを使用すると
味が苦味と食感がカリカリの問題がでてきます。
そこでりんご酢を入れ1時間ひたすことで、味の苦味が少なくなり酸味が増え、
キヨエ・オリーブオイルと相性がよくなるうえに、食感も柔らかくなります。
少しの時間のかかる下処理ですが簡単なので、
その間は他の料理を作り、最後でサラダを作るのも良いかもしれません。
りんご酢特有のりんごの香りがついた煮干しは、
オリーブオイルサラダのアクセントになるのでおススメです。
今回のオリーブオイルレシピ
「小魚サラダ」
- 2016年09月01日
- ベビーコーンと使ったオリーブオイルレシピ「ベビーコーンの生ハム巻き」を追加しました。
トウモロコシが成熟する前に収穫されるベビーコーンは、
北海道産が国内生産の40%を占めています。
今回のオリーブオイルレシピは、ベビーコーンを使用した
ちょっとしたおつまみを作りました。
トウモロコシは火の通りが難しいので、ベビーコーンの場合も
沸騰した鍋で下茹でしてから炒めるのがおススメです。
生ハムにモッツレラチーズとベビーコーンを巻いて、
あとはキヨエ・オリーブオイルをかけるだけです。
仕上げに粗びきのコショウで味を好みでかけるのも◎です。
今回のオリーブオイルレシピ
「ベビーコーンの生ハム巻き」
- 2016年08月31日
- 夏バテ対策に「なんちゃってチンジャオロース」をオリーブオイルレシピに追加しました。
バロックスオリーブオイルで作るチンジャオロースですが、
そもそもチンジャオロースは、細切りしたピーマンと豚肉を使用して炒めた中華料理のことをさします。
今回は細切りしたピーマンの代わりに、きゅうりを使いバロックスオリーブオイルでサッと炒めました。
名付けてなんちゃってチンジャオロースです。
キュウリよりもメインになるもやしは、栄養価が高い野菜として注目を浴びています。
豆には存在しないビタミンCやアスパラギン酸やビタミンB群を含んでいます。
すぐにオリーブオイルで炒めるとモヤシのシャキシャキ感がなくなりますが、
お湯でサッと茹でることでシャキシャキした食感が維持されるので、
ちょっとした手間ですが、おススメです。
夏のバテ対策オリーブオイルレシピなので、食べやすい塩味にしました。
今回のオリーブオイルレシピ
「夏のチンジャオロース」
- 2016年08月30日
- キヨエ・オリーブオイルの「かつお漬け」をレシピに追加しました。
本日はオリーブオイルを使ったかつお漬けレシピです。
夏はエサを求めて北上し、冬は産卵のために南下するカツオは、
うま味成分を豊富に含み(イノシン酸やグルタミン酸など)、
そのまま食べても美味しい魚です。季節によって味わいが違うのもかつおの魅力です。
今回はさらにかつお節を加えてキヨエ・オリーブオイルをかけ、
よりかつおの味わいを主張させました。
切ったお刺身を和えるだけの簡単な時短レシピです。
オリーブオイルレシピ
「かつお漬け」
- 2016年08月28日
- キヨエ・オリーブオイルの「ゴーヤの生ハムサラダ」をレシピに追加しました。
夏を代表する沖縄野菜のゴーヤを使ったオリーブオイルレシピです。
ゴーヤの苦味成分モモルデシンは、食欲増進に良いとされますが、
食べ慣れていない方にとっては苦さが苦手と仰ることが多いのが現実です。
苦味を取り除くには、下処理がとても大切です。
ゴーヤの苦味の元である種とわたの部分をスプーンで綺麗に取り除き、
たっぷりの沸騰した鍋にサッと入れて苦味をとることが大切です。
茹でる前にちょっと塩で軽く揉むだけでより効果的です。
ゴーヤは茹でても加熱してもビタミンCが壊れにくい野菜です。
キヨエオリーブオイルと合わせるだけだと、苦味が主張しすぎるので、
生ハムと合わせました。
今回のオリーブオイルレシピ
「ゴーヤの生ハムサラダ」
- 2016年08月24日
- キヨエ・オリーブオイルの「鶏ささみとメカブのサラダ」をレシピに追加しました。
今回のキヨエ・オリーブオイルのサラダは、鶏ささみとメカブを使いました。
わかめの根元の部分がめかぶで、食物繊維が豊富な食材です。
独特なヌメリはアルギン酸やフコイダンが主で、
むかしはこのヌメリが若返りに良いと信じられていたそうです。
もうひとつオリーブオイルサラダの大切な食材である鶏ささみは、
鶏の部位のなかで最も脂質が少なく、高タンパク質なので
アスリートなど体を鍛える方に良いとされる部位です。
熱を通し過ぎるとパサパサになりやすいので、
鶏ささみの水分を保ちたい時は、余熱でじっくり火を通すことがおススメです。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
「鶏ささみとメカブのサラダ」
- 2016年08月22日
- とても簡単「豚バラ肉のサラダ」のオリーブオイルレシピを追加しました。
今回のオリーブオイルを使った夏バテ対策サラダは、豚バラ肉を使いました。
ビタミンB1やたんぱく質を多くもつ豚肉の中でも、豚バラ肉はじっくり加熱することで
うま味成分をひきだしてくれる特徴があります。カリカリにした豚バラ肉は、
食感が加わるので、好みの焼き加減で調整してください。
夏の葉物野菜のサニーレタスは、少し苦味があって葉が柔らかのが特徴です。
日頃からビタミンCが消費されるので豚肉とサニーレタスで、キヨエオリーブオイルと合わせて
体内から美しくそして、おいしい夏バテ対策サラダにしました。
少しの粒マスタードとパセリを加えることで、
各々の香りが重なるオリーブオイルで作る豚バラ肉サラダとなりました。
今回のオリーブオイルレシピ
「豚バラ肉のサラダ」
- 2016年08月18日
- キヨエオリーブオイルで作る「冷製トマトたこパスタ」レシピを追加しました。
今回はキヨエオリーブオイルで作る冷製パスタです。
タコはヨーロッパでは食べないと思われがちですが、スペインや
地中海沿岸地域ではよく食べられています。特に、塩・ニンニク・
オリーブオイルで味付けが多いのもその地域の食文化です。
タコは岩礁地帯に生息しており、エビなど食べています。
日々食べているものでタコの味わいも変わるそうで、
甲殻類のエビやカニを食べてると香ばしくて甘いタコになり、
貝をよく食べるタコは香りが弱くなるらしいです。
タコはうま味が強い食材なので、噛めば噛むほど味わいが広がります。
オリーブオイルはトマトのリコピンの吸収率を高めることから
タコと相性が良いので合わせました。ボウルでマリネするだけの
キヨエ・オリーブオイルの簡単レシピです。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
「冷製トマトたこパスタ」
- 2016年08月17日
- 「きゅうりのヨーグルトサラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルを使ったサラダは「きゅうりのヨーグルトサラダ」です。
きゅうりは95%以上が水分で、ビタミンCやカリウムを含んでいます。
むかしから暑い夏に体を冷やす野菜として食べられてきた野菜です。
きゅうりは、熟れる前に収穫した緑色の野菜で、
本来は黄色に熟する「黄瓜」(きうり)の野菜なので、
名前がきゅうりとなったそうです。
きゅうりは鮮度がとても大切です。
オリーブオイルを使ったヨーグルトドレッシングでも
鮮度がたつと水分が蒸発し味も落ち、食感がふにゃふにゃになるので
固くで新鮮なものを選んでください。
ヨーグルトのドレッシングはキヨエ・オリーブオイルとニンニクが決め手です。
あまりニンニクを入れすぎると味が強くなるので調整しながら足してください。
今回のオリーブオイルレシピ
「きゅうりのヨーグルトサラダ」
- 2016年08月12日
- キヨエオリーブオイルの「長いもと蒲鉾素麺」レシピを追加しました。
夏に入り暑い日が続いています。
今回のオリーブオイルレシピはキヨエを使った素麺レシピです。
素麺の歴史は古く、奈良時代の遣隋使や遣唐使の時代に食文化が入ったと言われています。
それゆえに奈良時代に都があった奈良県桜井市の三輪素麺が一番古い産地です。
今の素麺のかたちになったのは室町時代からで、今では日本全国、特に西日本中心に
産地が多く見受けられます。素麺には塩が含まれているので、
キヨエオリーブオイルと相性がとても良い食材の一つです。
葉物サラダをのせて麺つゆとキヨエオリーブオイルをかけて
食べるシンプルな方法もありますが、そちらは今後紹介させてもらいます。
本日のキヨエ・オリーブオイルレシピ
「長いもと蒲鉾そうめん」
- 2016年08月05日
- バロックス・オリーブオイルで作る「簡単!豚肉グリル」を追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、豚肉グリルです。
豚ロース肉は、キメが細かくて、肉質も柔らかい部分です。
ヒレ肉と同じく一番おいしい部位と言われ、
脂身の部分にもうま味が凝縮されています。
そんな豚ロース肉を塩・コショウで下味をつけてローズマリーと
バロックス・オリーブオイルでマリネするだけです。
後は焼いてサラダに添えました。
今回のオリーブオイルレシピ
「豚肉グリル」
- 2016年08月03日
- キヨエオリーブオイルの「沢庵ときゅうりのサラダ」レシピを追加しました。
今回のキヨエオリーブオイルレシピは、シンプルな「沢庵ときゅうりのサラダ」です。
沢庵は、保存がきく食材として古くから日本人に親しまれてきました。
大根を乳酸菌で発酵させて作る沢庵の成分は、食物繊維やビタミンC、ミネラル成分
が豊富に含まれ、特に食物繊維が多く、乳酸菌も摂取できることより腸内環境
を整えるといううれしい働きがあります。
今回はこの沢庵にみずみずしいきゅうりとキヨエオリーブオイルをシンプルに
合わせてさっぱりと仕上げたレシピです。
今回のオリーブオイルレシピ