What's New お知らせ・最新情報
- 2016年12月20日
- 「牡蠣の酒蒸し」をキヨエオリーブオイルのレシピに追加しました。
海のミルク牡蠣を使ったキヨエのオリーブオイルレシピです。
牡蠣は、そのまま食べても美味しいですが、火を通すとさらに
味が濃厚になる特徴があります。
フランスやアメリカ原産の牡蠣は、以前多くが死滅し
日本以外で世界的な牡蠣が不足する危機がありました。
オリーブオイルやソースで牡蠣を食べる国々は困っていたのですが、
そんな時、日本がマガキの稚貝を輸出し危機を救いました。
日本で流通している牡蠣のほとんどは、養殖です。
養殖は宮城県の太平洋側と広島県の瀬戸内海が主な産地で、
広島県産が全体流通の半分以上を占めているそうです。
生食用の牡蠣は河口より離れたエリアで育て、紫外線滅菌された
海水において出荷されるそうです。
お酒で火を通し、オリーブオイルで作ったソースで和えたレシピです。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
「牡蠣の酒蒸し」
- 2016年12月16日
- 簡単に作れる「赤ねぎのキヨエオリーブオイル和え」をレシピに追加しました。
本日は美味しいネギに塩とキヨエオリーブオイルだけの簡単レシピです。
ねぎの甘味を感じられ、彩りを考えて赤ねぎを使用しましたが、
同じくおいしい下仁田ねぎや長ネギでもOKです。
赤ねぎの産地は山形県と茨城県が主な産地で、山形県産はむかしながら在来種を
農家さんが自家用で食べるために種を保存して今に至るそうです。
赤ねぎの栽培は難しく形もそろえるのが難しいので、品種改良が進みました。
山形県の「平田赤ねぎ」は、各々の農家さんが食べる分だけで作っていたので
種子をむかしからのままなんだそうです。
そのまま焼いてオリーブオイルとお塩でも良いのですが、
この辛みを甘味にゆっくり変えるためにだし汁で煮込み仕上げに
キヨエオリーブオイルをかけました。
今回のオリーブオイルレシピ
「赤ねぎのキヨエオリーブオイル和え」
- 2016年12月15日
- 「ぶりのごま醤油とキヨエオリーブオイル和え」をレシピに追加しました。
ぶりを使った今回のレシピは、醤油漬けにして
キヨエオリーブオイルを仕上げにかけました。
旬の魚は、そのものの味に力を持っています。今回のぶりもそうですが、
味の強いオリーブオイルで合わせると全体に強めに味付けをしなくてはなりません。
今が旬のぶり、脂ものっているので醤油漬けにして、
仕上げに軽くて素材の味を持ち上げるキヨエのオリーブオイルで十分です。
ぶりは昔から日本人にとって親しみのある魚です。
ぶりの仲間であうカンパチやヒラマサは夏の魚ですが、ぶりだけは冬の魚です。
天然のぶりは、余分な脂がついていないので、白っぽさより赤っぽさがあるのが特徴です。
この時期のぶりは適度に甘味もあるので、キヨエオリーブオイルと醤油だけでも良いのですが、
ちょっと酸味も加えた醤油タレに30分つけて仕上げにオリーブオイルにしました。
今回のオリーブオイルレシピ
「ぶりのごま醤油とキヨエオリーブオイル和え」
- 2016年12月12日
- 鶏もも肉のパン粉焼き
今回のオリーブオイルレシピは、バロックスのオリーブジュースを使用しました。
鶏もも肉に藻塩をふり5分程度おき塩を浸透させ、味を調合した衣で作りました。
パセリやハーブと言った薬味を使ったりするとより味の広がりが出ますが、
今回はシンプルに粉チーズとパン粉だけのレシピです。
鶏肉はアミノ酸のバランスがよく、アスリートも好んで食べる食材です。
たんぱく質も豊富で、今回はビタミンCが豊富なほうれん草を付け合わせにしましたが、
お好きな野菜をさっと炒めてください。
今回のオリーブオイルレシピ
「鶏もも肉のパン粉焼き」
- 2016年12月09日
- オリーブオイルで作る「お刺身そのままカルパッチョ」をキヨエのレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、お刺身パックをそのまま使いました。
生魚は、塩をふれば冷蔵庫で3~4日持つとされますが、
お刺身を新鮮な状態で味わうために、
キヨエオリーブオイルとポン酢と合わせて作りました。
お刺身パックには、海藻サラダになるような天草や鶏冠海苔が入っていることが
多いですが、そのまま使用してください。これがカルパッチョのアクセントになります。
またワサビやショウガが供えられている時は、柚子胡椒の代わりに使用して頂いても
大丈夫です。仕上げにオリーブオイルとポン酢と柚子胡椒のソースを混ぜてかければ完成です。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
「お刺身そのままカルパッチョ」
- 2016年12月06日
- キヨエの「ツナとアボカドディップ」をレシピに追加しました。
今回のキヨエ・オリーブオイルは、ツナとアボカドのディップソースです。
全ての材料を細かくしてオリーブオイルとレモン果汁をかけトーストにのせるだけです。
世界一栄養価が高いと言われているアボカドは、
森のバターといわれるぐらい濃厚な風味をもっている果物です。
空気にふれると色が変色するので、レモン汁をかけると防げます。
アボカドが日本に伝わったのはまだ100年ほど前ですが、
アメリカ原産で現地では5000年以上前から栽培されているようです。
キヨエのオリーブオイルがツナとアボカドのつなぎとなるレシピです。
今回のオリーブオイルレシピ
「ツナとアボカドのディップ」
- 2016年12月02日
- キヨエオリーブオイルの殿堂レシピ「生牡蠣の酢の物」を追加しました。
今回のオリーブオイルのレシピは牡蠣を使用したレシピです。
日本の市場で食べられている牡蠣のほとんどが養殖で、マガキと岩ガキです。
養殖は広島県が盛んで、全体のシェア50%以上を占めていると言われています。
牡蠣は軽くゆでると味が濃くなりますが、今回はそのままの味を活かしました。
鉄分・亜鉛などのミネラル分の他にビタミン類も豊富で、
体力の回復にも良いとされる食材です。
米酢・砂糖・醤油にキヨエオリーブオイルをかけるだけの簡単なので
殿堂レシピに致しました。
今回のオリーブオイルレシピはこちらから
「生牡蠣の酢の物和え」
- 2016年12月02日
- キヨエのオリーブオイルで作る「タコのシャキシャキ和え」を追加しました。
今日のキヨエを使ったオリーブオイルレシピは、タコを使いました。
日本が世界で一番消費するタコは、むかしから人々の食生活にふかく
入り込んでいたと言われています。それは日本画によく登場するからです。
オリーブオイルを食べる地域で地中海に面している国々、特にイタリアや
スペインではタコを食べる習慣があります。日本は彼らより消費するので
スペインやアフリカからも輸入しています。
海外のタコは茹でるとキレイなピンク色になるのに対し、
国産はあずき色で味わい深く美味しいとされています。
今回はタコと白菜漬けを使った簡単オリーブオイルレシピです。
「タコのシャキシャキ和え」
- 2016年11月29日
- 牡蠣をおいしく食べるオリーブオイルレシピを追加しました。
キヨエのオリーブオイルで食べる牡蠣の殿堂レシピ。
牡蠣とオリーブオイルは相性がよく、海外に行くとお塩やサルサソースと
合わせて食べる習慣があります。和食と相性の良いキヨエの特徴を
いかして今回は酢の物とオリーブオイルを組み合わせました。
牡蠣はグリコーゲンや鉄分・亜鉛などのミネラル分が多いので、
体力消費した時の疲労回復にも良い食材です。
10月下旬から3月まで旬で、お店の魚コーナーにたくさんの新鮮な
牡蠣がならび滋養強壮剤を買うのと同じぐらい牡蠣にも栄養あるので
おススメです。キヨエのオリーブオイルとポン酢でさらっと食べても
良いのですが、ちょっとの手間で美味しく食べられる牡蠣レシピです。
今回のオリーブオイルのレシピはこちら
「生牡蠣の酢の物」
- 2016年11月25日
- スルメイカのゆずソース和え
今回はスルメイカを使いキヨエ・オリーブオイルでアレンジしました。
イカは種類が違えば甘さや固さも変わります。甲イカは弾力がありもっちりしているのに対し、
スルメイカは柔らかくて上品な味わいが特徴です。
本来はkiyoeオリーブオイルとワサビ醤油でサラッと食べたいところですが、
柚子こしょうを使い大人の味に仕上げました。
スルメイカは、日本海を中心に年中獲れるイカで、
イカの漁獲量の半分以上はスルメイカです。
日本全国で親しみのあるスルメイカは、イカを干し物にした時にスルメイカ種が
一番合うとのことでスルメとなったそうです。塩気のあるスルメとオリーブオイルの
レシピは今度として、そのままのスルメイカの美味しさを味わいください。
今回はキヨエ・オリーブオイルを使ったスルメイカレシピ
「スルメイカのゆずソース和え」
- 2016年11月21日
- これからの季節「タラ鍋」とキヨエオリーブオイルのポン酢レシピを追加しました。
今回のオリーブオイルはタラを使ったタラ鍋レシピです。
鱈は世界中で食べられており、冬から2月ぐらいまで脂がのっていて旬の魚です。
最近ではフグ鍋やキムチ鍋などタラ鍋を食べることが少なくなったかもしれませんが、
世界中で食べられるようになり非常に高価な魚となっています。
オリーブオイルと合わせた鱈を考えた時、レシピ担当者はタラ鍋を美味しくたべる
キヨエオリーブオイルで作るポン酢の合わせタレを今回は作りました。
鱈は火が通りやすいので、最後に加えてお召し上がりください。
今回のオリーブオイルレシピ
「タラ鍋」
- 2016年11月20日
- 「洋梨のサラダ~くるみとゴルゴンゾーラ和え~」をオリーブオイルレシピに追加しました。
今回は洋梨を使ったキヨエのオリーブオイルレシピです。
一般の梨とは違い、洋梨は口当たりよく溶けてなく食感が
ナチュラルチーズと似ています。なのでブルーチーズを加えました。
洋梨は秋から12月まで旬を迎えます。
一般の果物と違って追熟が必要なので、収穫してから2~3週間経てば
食べごろとなります。見た目では食べるタイミングが難しいので、
親指で上部をおして柔らかさが確認ができれば食べごろとなります。
収穫直後の洋梨にはデンプンが含まれており、追熟の過程で
洋梨に含まれる果糖などの糖分に分解されます。
また追熟することでビタミンBとCも多くなります。
チーズも洋梨もとろける食感なので、アクセントにくるみを足しキヨエのオリーブオイルで洋梨サラダに仕上げました。
今回のオリーブオイルレシピ
「洋梨のサラダ~くるみとゴルゴンゾーラ和え~」
- 2016年11月17日
- 今年最後の無料キャンペーンのお知らせ
平素より大変お世話になっております。
12月上旬まで送料・代引き無料キャンペーンを行います。
お歳暮やクリスマスシーズンに向けての特別キャンペーン。
ぜひこの期間をご利用ください。
- 2016年11月16日
- 定期コース売切れのお知らせ
平素よりお世話になっております。
人気の定期1本コースと2本コースの販売を一時中止とさせて頂きます。
定員に余裕ができましたら、再開致しますので引き続き宜しくお願い致します。
- 2016年11月14日
- キヨエオリーブオイルを使った季節のサラダ「柿のかぶサラダ」を追加しました。
キヨエのオリーブオイルは癖が強すぎないので、果物のサラダにもシェフたちはよく使用します。
今回のオリーブオイルサラダは、旬の柿を使ったサラダです。
奈良時代から栽培されている柿は、奈良や和歌山を中心とした関西でよく栽培されています。
聖徳太子の「柿食えば鐘がなるなる法隆寺」など俳句が有名であったり、季節をあらわす果物です。
青い内は渋みがありますが、熟するにつれ渋さを感じなくなりますが、渋柿は、熟しても渋さが残るので
アルコールや炭酸ガスで渋さを少なくするそうです。
キヨエ・オリーブオイルで柿とかぶを合わせたサラダレシピは、
柿とかぶを食べやすい大きさに切り、かぶを少し茹でることが大切です。
そのまま食べるとシャキシャキしますが、熱を加えること柿に似た食感にしました。
仕上げにキヨエオリーブオイルとすだちで香り付けする簡単レシピです。
今回のオリーブオイルレシピ
「柿のかぶサラダ」
- 2016年11月12日
- バロックス・オリーブオイルで作る「長芋のおやつ」をレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルのレシピは、長いもを使ったキヨエのレシピです。
芋はそのまま食べることができませんが、長芋や山芋だけはそのまま食べられます。
そのまま食べるとシャキシャキしており、熱を加えるとホクホクする面白い食材です。
バロックスのオリーブオイルとクミンシードで長芋を焼くだけの簡単レシピは、
仕上げにスダチを加えるだけ。山芋は、切り口が乾燥しないように余ったら、
必ずラップで包んでください。もしすりおろした山芋なら冷凍保存が良いそうです。
山芋の旬は10月~3月と今が旬です。
オリーブオイルを使った旬のおやつをぜひお試しください。
今回のオリーブオイルレシピ
「長芋のおやつ」
- 2016年11月10日
- 「そのまま生シラス」をキヨエオリーブオイルのレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、しらすを使った殿堂レシピです。
1月から3月まで禁漁のシラスは年中収穫できますが、旬があります。
それは春と秋。春は身がプリプリしており、秋は脂がのって甘味を感じられます。
そもそもシラスは、魚の稚魚のことを指すので、アユやニシンの稚魚まで含まれますが、
今回のシラスは、お店で売られているシラスは主にカタクチイワシの稚魚になります。
生シラスにネギなどの薬味も良いですが、
ダイレクトに生シラスを堪能してもらうために、ポン酢とキヨエを足しました。
今回のオリーブオイル
「そのまま生しらす」
- 2016年11月04日
- 「ホワイトマッシュルームのサラダ」をキヨエオリーブオイルのレシピに追加しました。
世界で一番食べられてるきのこ「マッシュルーム」を
使ったキヨエオリーブオイルのレシピです。
マッシュルームは、汚れを取り除くだけでそのまま食べられ、
うまみ成分が多いので、塩とキヨエオリーブオイルだけでも美味しく食べられます。
今回は単体でもおいしいもう一つの生ハムと合わせました。
生ハムも塩とオリーブオイルの相性が良いので、いつもの簡単サラダレシピに
加えました。マッシュルームは、幅狭くスライスすることで口の中でマッシュルームの香りが
広がります。簡単で作れるオリーブオイルレシピです。
今回のオリーブオイルレシピ
「ホワイトマッシュルームサラダ」
- 2016年10月31日
- オリーブオイルを使った簡単「コリコリのつぶ貝」レシピを追加しました。
今回はバロックス・オリーブオイルを使ったつぶ貝のレシピです。
コリコリとした食感のつぶ貝とガーリック風味のパン粉との相性が良いので、
お酒と相性抜群です。バロックス・オリーブオイルで簡単に作れるのですが、
注意点が必要です。
つぶ貝には毒素があるので、取り除かなければなりません。
スーパさんなどのお店で販売しているつぶ貝は処理されていますが、
自分でさばくときは、唾液腺を取り除かないと
食中毒になる危険性があります。
幸いにも死亡報告はありませんが、それでも注意を払いたいです。
つぶ貝は鉄分やタウリン・カルシウムが豊富で、
タウリンは肝臓に働くと言われているのでおつまみに最高ですね。
今回のオリーブオイルレシピ
「つぶ貝のおいしいおつまみ」
- 2016年10月27日
- 「にんじんと玉ねぎのみじん切りサラダ」をキヨエオリーブオイルのレシピに追加しました。
刻んだ玉ねぎ・人参・セロリでつくるサラダ。
風味・香りが強いセロリを少し加え、キヨエオリーブオイルを足すことで
印象強いサラダを作ることができます。
人参のβカロテン・ビタミンAは脂溶性ビタミンなので
オリーブオイルと食べることで効率よく摂取できるのでおススメです。
今回のオリーブオイルレシピ
「人参と玉ねぎのみじん切りサラダ」
- 2016年10月26日
- とても簡単。kiyoeオリーブオイルで作る「すだち風味のマッシュルーム」をレシピに追加しました。
すだちとマッシュルームがあればできるキヨエのオリーブオイルレシピです。
そのまま生で食べられるマッシュルームを手で大雑把にちぎり、
ハーブ塩をかけてキヨエのオリーブオイル・すだちをしぼり完成。
マッシュルームは中央アメリカが原産で、
コロンブスによりヨーロッパに伝わり、江戸時代に日本へ伝わったとされています。
世界中で食べられているマッシュルームには、グルタミン酸(うま味成分)が
豊富なので、そのまま食べても炒めても食べられる食材です。
今回のオリーブオイルレシピ
「すだち風味のマッシュルーム」
- 2016年10月25日
- 「さつまいも&アーモンドサラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
秋のおいしい旬の野菜さつまいものオリーブオイルレシピです。
サツマイモは甘さがあるので、キヨエ・オリーブオイルで作った
イタリアン風ドレッシングで酸味とコクを増やしました。
ミックスナッツを加えることで、食感が楽しめるので、
サツマイモの他にもジャガイモやかぼちゃでも使える組み合わせです。
食物繊維が多く、ビタミンCも多いサツマイモのサラダです。
「サツマイモ&アーモンドサラダ」
- 2016年10月21日
- トマトとマグロを使ったオリーブオイルレシピ「マグロのトマトソースカルパッチョ」を追加しました。
今回のキヨエのオリーブオイルレシピは、トマトソースを使ったレシピです。
日本で食べられているマグロは、6種類と言われています。
その中でも王様はクロマグロで、破格の値が付くことで有名です。
マグロとオリーブオイルの組み合わせは、ヨーロッパの食文化では
カルパッチョとして受け入れるぐらい海外でも食べられるようになりました。
本当はkiyoeのオリーブオイルとワサビ醤油で食べたかったのですが、
マグロの状態が良くなかったので、トマトソースのカルパッチョレシピです。
今回のオリーブオイルレシピ
「マグロのトマトソースのレシピ」
- 2016年10月15日
- 「イカゲソときのこのアヒージョ」をオリーブオイルのレシピに追加しました。
日本の沿岸で良く獲れるイカを使ったオリーブオイルのアヒージョレシピです。
夏イカがケンサキイカ、冬イカがヤリイカとイカにも季節・旬があります。
この時期の秋から春にかけて旬のヤリイカは、加熱しても実が固くなりにくいのが特徴です。
寿命が1年なので、この時期のサイズはまだ小さく徐々に大きくなります。
新鮮で釣りたては透明ですが、時間が経つと茶色になり、鮮度が落ちると次に白くなります。
バロックス・オリーブオイルで作るアヒージョでは、
イカの肝も入れています。イカの肝は、和食でも和える時にうまみ・コクで使われるように
アヒージョに入れることで、パンだけではなくご飯にも合う1品になります。
今回のオリーブオイルレシピ
「イカゲソときのこのアヒージョ」