What's New お知らせ・最新情報
- 2017年03月15日
- キヨエ・オリーブオイルを仕上げにかける「パン・チ~ズ」をレシピに追加しました。
かけるだけで簡単に使えるキヨエ・オリーブオイルの今回のレシピは、
フライパンで作るチーズパンです。パンをそのままかけて食べるのも
良いのですが、ちょっと時間のある人に試して頂きたいレシピです。
チーズは牛乳の栄養成分を凝縮させた食べ物です。
大きく分けて発酵を続けている「ナチュラルチーズ」と
発酵が終わった「プロセルチーズ」に分けられます。
両者とも、牛乳と同様にカルシウムを豊富に含み、カルシウムと
たんぱく質の吸収率は牛乳よりも優れいるそうです。
もともとチーズとオリーブオイルの相性もよく、
特にパルメジャーノチーズとキヨエは相性抜群なので
フライパンにすりおろしたパルメジャーノチーズをひいて加熱し
パンをのせるだけの簡単レシピに致しました。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
「パン・チ~ズ!」
- 2017年03月10日
- L’orgueil (オルグイユ)加瀬シェフからキヨエ・オリーブオイルのコメントを頂きました。
日本とフランスの三ツ星を渡り歩いたL’orgueil (オルグイユ)の加瀬シェフから
キヨエ・オリーブオイルのコメントを頂きました。
下積み時代から愛用して頂き、独特の癖のないオリーブオイルと
評価を頂きました。
◇ミシュランシェフL’orgueil (オルグイユ)の加瀬シェフのページ
- 2017年03月07日
- キヨエ・オリーブオイルで作る「水煮さばと玉ねぎ搾菜の一品」を追加しました。
水煮缶のサバは、栄養たっぷりです。
サバは傷みが早い魚で、旬の秋に食べると脂がのっていて
おいしいので、水煮缶にする時期でもあります。
キヨエ・オリーブオイルとサバ水煮缶を合わせたレシピを考えた時に
シンプルにオリーブオイルをそのままかける。
でも醤油とワサビだと色がないので、玉ねぎと搾菜をアクセントに作りました。
弊社のオリーブオイルらしく、加熱せず水煮缶にダイレクトかける
だけの簡単レシピです。傷みの早いサバを効率よくたべる一品となりました。
今回のレシピ
「水煮さばと玉ねぎ搾菜の一品」
- 2017年03月03日
- キャベツとキヨエ・オリーブオイルを合わせたレシピを追加しました。
キャベツとオリーブオイルは誰もが知る相性で、
原産はヨーロッパとされます。古代ギリシャ時代から食べられていて、
オリーブオイルと合わせた料理が自然と食べられていました。
さらにさかのぼると、キャベツの原種は、キャベツよりも小さな
ケールと言われ、ケールの花が大きく改良したのが、ブロッコリーや
カリフラワーなんだそうです。
キャベツと言えば、日本では通常の緑と紫キャベツですが、
海外に目を向けると、オリーブオイルを使った加熱料理などで、
黒キャベツやもっと縮れたサボイキャベツなどみることができます。
オリーブオイルも北半球・南半球で収穫時期が違うのと同じで、
キャベツも栽培地をみると春が近づいたり、冬になってきたと感じられます。
冬は暖かい知多半島の愛知県産や高知県産が多く出回りますが、
これからは関東なら千葉や神奈川県産、関西なら徳島や兵庫県産などがお店に並びはじめます。
季節を感じとれるキャベツとキヨエオリーブオイルの料理です。
◇今回のオリーブオイルレシピはこちら
「キャベツの酢漬けサラダ」
- 2017年03月01日
- バロックスのオリーブオイルで作る「ホタルイカと野菜のカレーマリネ」をオリーブレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、
春を知らせるホタルイカのレシピです。
ホタルイカは成長しても10㎝も満たなく、1月から5月まで旬の食材です。
深海で生活し、春頃に産卵で浜の近くまで浮上しますが、
満月や新月など明るい夜は、水面の高さが測れずそのまま
浜辺に打ち上げられることが多いそうです。
富山県では、「身投げ」と呼ばれ春の風物詩として、網を持った人たちが
足ぐらいまで海につかって獲っている姿がよくテレビでも映されています。
とったすぐのホタルイカにキヨエのオリーブオイルは美味しいと思いますが、
寄生虫の問題があるために、必ず茹でて食べることが大切です。
今回のオリーブオイルレシピ
「ホタルイカと野菜のカレーマリネ」
- 2017年02月27日
- ネギの白い部分を使ったキヨエオリーブオイルのサラダを追加しました。
ねぎの旬の終わりはそろそろです。
今回のオリーブオイルレシピは、白ネギを使った冷製サラダです。
ねぎとキヨエオリーブオイルの相性はとてもよく、
千寿ネギを使って作ってみました。
ねぎは加熱すると辛みが甘味にかわり、特に千寿ネギや下仁田ねぎなどの
茎が太い長ネギは、食べ応えもありキヨエオリーブオイルと塩だけでも
十分な組み合わせです。
中国では紀元前から栽培されていたねぎは、
奈良時代に日本へ伝わり、関東では白い部分が多い長ネギ、
関西では九条ネギのような青い部分が多い青ネギが主流となりました。
いまでもそうですが、ねぎは薬用野菜として、疲労回復にも
良いとされ、殺菌などにも優れているとされます。
今回のオリーブオイルレシピ
「冷製白ネギサラダ」
- 2017年02月24日
- もずくとキャベツとキヨエオリーブオイルで作ったレシピを追加しました。
今回のオリーブオイルを使ったレシピは、キャベツを使用しました。
冬キャベツは、葉が固く、春キャベツは、葉が柔らかいのが特徴です。
オリーブオイルの食文化があるヨーロッパの原産で、
ローマ時代から今まで食べられてきた野菜です。
胃腸にとても良いとされるキャベジン(ビタミンU)が豊富で、
日本には江戸時代に伝わりましたが、栽培が盛んになったのは明治からです。
今回のレシピは、塩もみして柔らかくなったキャベツともずくを合わせました。
仕上げにキヨエのオリーブオイルをかけるだけの、シンプルな料理です。
冬キャベツはしっかりした歯ごたえがあるので、シャキシャキを楽しみたい方は、
塩もみを少な目でお試しください。
今回のオリーブオイルレシピ
「もずくキャベツ」
- 2017年02月22日
- 「ちょっと変わったヒラメのムニエル」をレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、ヒラメを使いました。
ヒラメは「鯛やヒラメの舞い踊り」と言われるぐらい高級魚です。
ヒラメのエンガワは、ヒラメのなかでもひれを動かす筋肉の部分で、
塩とオリーブオイルそのままでも美味しいのですが、
今回はヒラメ全てを使ったムニエルです。
旬は秋から冬ですが、養殖が主流となりつつあるので、
年中通してヒラメを食することができます。
このレシピでは、ヒラメを白ワインとナンプラーそしてマスタードに
漬け込み、オリーブオイルで焼いていますが、
時間がない方は、塩コショウを強めにふり焼くだけでも
十分においしいヘルシームニエルの完成です。
今回のオリーブオイルレシピ
「ちょっと変わったヒラメのムニエル」
- 2017年02月17日
- スーパーマーケットトレードショーで「キヨエ&バロックスのオリーブオイル」をブースで出展。
弊社のオリーブオイル・キヨエとバロックスを
スーパーマーケットトレードショーで出展しておりました。
3日間で約5000人の方が弊社のブースにお越しくださいましたこと
社員一同、御礼申し上げます。
弊社のオリーブオイルのブースでは、kiyoeと
オリーブジュース100%バロックスの食べ比べをさせて頂きました。
今回はパンを使って、弊社のオリーブオイルの特徴であります、
食材のおいしさを引き出し、小麦の香りを楽しんで頂きました。
次回の展示会出展の予定はございませんが、
今後とも宜しくお願い致します。
- 2017年02月14日
- 「牡蠣とレタスの梅肉和え」をオリーブオイルのレシピに追加しました。
今回のキヨエオリーブオイルを使ったレシピは、
牡蠣をたっぷり使いました。
牡蠣は亜鉛や鉄分が豊富で、貧血気味の方には
ぜひおススメしたい食材です。海のミルクとも呼ばれる
牡蠣は、調理することで味がより濃厚になります。
オリーブオイルとレタスで和えるだけで十分です。
亜鉛は免疫機能アップに良いとされ、味覚細胞を形成します。
ビタミンCと合わせるとより効果的なので、レタスを添えました。
梅肉のクエン酸も加わり、体を考えたオリーブオイルレシピの完成です。
◇今回のオリーブオイルはこちら
「牡蠣とレタスの梅肉和え」
- 2017年02月08日
- バロックスオリーブオイルで作る「あつあつ豆腐のたらこスープ和え」をレシピに追加しました。
寒い日には、温かいものを食べたい。
そんな日におすすめのオリーブオイルレシピです。
豆腐には、大豆の成分そのまま含んでおり、
たんぱく質が豊富で、機能性成分が多いことで知られています。
特に有名なのがイソフラボンで、女性ホルモン効果などの美容や
レシチンやコリンといった記憶力アップなども含むので日本の長寿食でも
注目されています。
今回のオリーブオイルレシピ
「あつあつ豆腐のたらこスープ和え」
- 2017年02月04日
- ほうれん草とキウイサラダのレシピを追加しました。
ほうれん草とキウイのオリーブオイルサラダです。
キウイが美容食として注目を浴びるのが、なんといっても
ビタミンCの豊富さではないでしょうか。
キウイ1個でレモン8個分のビタミンCが含まれており、
水溶性と不溶性の食物繊維も豊富です。
ビタミンCは風邪などの予防に良いと言われているので、
レモンを8個以上食べるなら、キウイサラダは如何でしょうか。
ほうれん草は鉄分が多く含まれ、キウイ・ナッツと
仕上げにオリーブオイルを合わせることで、
お手軽な美容食の完成です。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
「ほうれん草とキウイのサラダ」
- 2017年02月01日
- 生ハムとお餅を使ったオリーブオイルレシピを追加しました。
キヨエオリーブオイルとお餅の相性が良いので、
今回はお餅を使ったレシピに致しました。
奈良時代の書物「豊後国風土記」にお餅に関する話があります。
白いお餅は縁起の良い白鳥に連想され、霊を宿すものと言われていました。
餅を食べることで、霊力をとり入れて力がつくとされ、
めでたいお祝い事の日に餅を食べる習慣が広がったそうです。
お餅とキヨエ・オリーブオイルの相性はとても良いので
海苔とキヨエ・醤油もおススメなのですが、今回は海苔の代わりに
生ハムを使用しました。生ハムにも海苔と同じく塩味があるので
お餅を美味しくしてくれます。
◇今回のオリーブオイルレシピはこちら
「生ハムとお餅のレシピ」
- 2017年01月26日
- 殿堂レシピ「おいしい簡単モッツァレ~~ラ」をキヨエオリーブオイルのレシピに追加しました。
今回のレシピはモッツレラチーズを使った殿堂レシピです。
キヨエオリーブオイルの殿堂レシピは、
手間要らず・時短・簡単・おいしい・食材が活かされているが、
基準で、このモッツレラチーズ料理も全て兼ねそろえています。
弊社の担当がシェフから聞いてきたものを再現しました。
手でちぎったモッツレラチーズは、
醤油とキヨエ・オリーブオイルと絡みやすくなります。
ただ、ちぎったフレッシュなモッツレラチーズをボウルに入れて、
醤油とオリーブオイルで混ぜるだけなのは、キヨエオリーブオイルに
雑味が少ないのが、シェフのポイントなんだそうです。
今回のオリーブオイルレシピ
「おいしい簡単モッツァレ~~ラ」
- 2017年01月25日
- 「生牡蠣とカクテルソース」をレシピに追加しました。
今回は生牡蠣をそのまま使ったオリーブオイルレシピです。
牡蠣は火を加えると味が濃くなったり、そのまま食べると
海のミルクと呼ばれるぐらいのプリプリした食感を楽しめます。
お寿司屋さんで出される牡蠣は、酢飯に負けないように、
少し茹でた牡蠣をのせているそうです。
生牡蠣を調理せずオリーブオイルやタバスコなど足した
ソースで食べる料理です。
今回のオリーブオイルレシピ
「生牡蠣とカクテルソース」
- 2017年01月20日
- 「じゃがいもと玉ねぎ和え」のオリーブオイルレシピを追加しました。
バロックスのオリーブオイルを使ったジャガイモを使ったレシピです。
じゃがいもをバロックスのオリーブオイルで炒め、塩をふるだけで
良いオリーブオイルらしさが出て美味しいのですが、以前にも紹介したので、
今回は玉ねぎを赤ワインで味付けして合わせました。
じゃがいもはビタミンCが豊富でみかんと同じぐらい含まれています。
ビタミンCは熱に弱いとされていますが、じゃがいものビタミンCは
デンプンで守られているので、オリーブオイルで加熱しても壊れにくい特徴があります。
脂質や糖質をエネルギーに変えるパントテン酸が多く含まれており、
実はダイエットに良いそうです。オリーブオイルで炒めたじゃがいもと、
バターとワインで風味づけした玉ねぎで合わせたレシピです。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
「じゃがいもと玉ねぎ和え」
- 2017年01月18日
- キヨエの「豚バラ肉のスライスとスープ」レシピを追加しました。
体調管理に良いビタミンB1を多く含む豚肉を使ったオリーブオイルレシピです。
豚肉は玄米に2倍程度ビタミンB1を含んでおり、体の疲れた時などに最適なお肉です。
今回は、スープで煮込んだ豚バラ肉をスライスし、キヨエ・オリーブオイルをかけました。
スープで煮込んで余計な脂が取り除かれているので、塩・コショウ・オリーブオイルで
おいしく食べれます。
豚肉は、古事記や日本書紀にも出てくるぐらい、むかしから日本で食べられていました。
今でも沖縄や九州南部では牛肉よりも豚肉の消費量が多いです。
豚肉は牛肉と違って生食はできないので、しっかり加熱することが大切です。
今回のオリーブオイルレシピ
「豚バラ肉のスライスとスープ」
- 2017年01月16日
- 「サーモンとブルーチーズのおつまみ」をキヨエオリーブオイルのレシピで追加しました。
今回のオリーブオイルのレシピは簡単おつまみです。
青カビタイプのチーズは、白カビのチーズと違ってチーズの中から熟成します。
濃厚な味わいなので、サーモンなどの味わい深い魚と合わせることで、
赤ワインなどにも負けないオリーブオイルで作るおつまみの完成です。
青カビタイプのブルーチーズは、味が強く塩気があるので
調整しながら食べることがおススメです。
今回のオリーブオイルのレシピ
「サーモンとブルーチーズのおつまみ」
- 2017年01月09日
- 「殻つき牡蠣のチーズ蒸し」をオリーブオイルレシピに追加しました。
オリーブオイルの今回のレシピは、牡蠣を使ったレシピです。
捨てるのが面倒な殻つきの牡蠣ですが、今回に限っては
フライパンに並べて殻がお皿代わりになります。
牡蠣はミネラル分とくに亜鉛成分が豊富なことで知られています。
ミネラル成分は体を作る上で大切な成分で、体内の組織の潤滑油
みたいなものです。加熱することで味が濃厚となるので、
オリーブオイルを加えてチーズと合わせました。
今回のオリーブオイルレシピはこちらです。
「殻つき牡蠣のチーズ蒸し」
- 2017年01月05日
- 「エビの三つ葉ソース和え」をオリーブオイルレシピに追加しました。
今回はバロックス・オリーブオイルで作るエビ料理です。
えびは甘エビ・車エビ・しばえびなど色んな種類がありますが、
お店に売っているむき海老を使用しました。
えびは身がプリプリしていてうま味成分がたっぷり含まれています。
だからえび単体でいけるので、キヨエ・オリーブオイルでつくる三つ葉ソースを
和えるだけで美味しく頂けます。
えびが進化したのが蟹です。敵の多い危険な海の中で生き残るために
一部の種が守りに徹して甲羅のある蟹になったそうです。
えびも蟹も同じうま味成分を持っており、ゆでると赤くなります。
その他にも近親ならではの色んな共通点があるそうです。
オリーブオイルで作る三つ葉ソース和えで、もっとえびをプリプリにしたい場合は、
そのまま蒸し煮してください。食感を出したいのでバロックスオリーブオイルで炒めました。
あとはkiyoeでつくる三つ葉ソースと和えて完成です。
今回のオリーブオイルレシピ
「えびの三つ葉ソース和え」
- 2016年12月27日
- 「水菜としらすの卵炒飯」のバロックスオリーブオイルのレシピを追加しました。
今回はバロックス・オリーブオイルでつくる炒飯レシピです。
京野菜の水菜は、関西で栽培されていて、東京で手に入るようになったのは、
まだ20数年前からです。今では栽培方法が発展し1年中手に入る野菜となりました。
京都では水菜がお店で並び始めると、冬が始まる合図でした。
シャキシャキした水菜と鶏肉で食べる鶏すきなどが定番で、
今ではオリーブオイルと合わせた水菜サラダなど色々と大活躍です。
今回はバロックスオリーブオイルで炒飯を作りました。
水菜は軽く火が通る程度で大丈夫です。
今回のオリーブオイルレシピ
「水菜としらすの卵炒飯」
- 2016年12月26日
- 香り楽しむ「せりと豚バラ炒め」のオリーブオイルレシピを追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、香り楽しむセリ炒め物です。
セリの香りは清涼感があり、濃厚な味にも相性が良いので豚バラ肉と合わせました。
セリはアジア圏では2000年以上前から自生していたので食べられていたと言われています。
日本でも万葉集に登場し、今でも水田の周りに自生しているので、
万葉集に登場する前から食べられていたいのではと推測できます。
セリは香りを楽しむ野菜で、七草粥にも使われる代物です。
火を通しすぎると香りが飛びすぎるので、バロックスのオリーブオイルで全て炒めた後に加えて
サッと火を通せば完成です。
今回のオリーブオイルのレシピはこちら
「セリと豚肉バラ炒め」
- 2016年12月21日
- 年末年始の配送のお知らせ
《年末・年始休業のご案内》12月28日(水)から1月4日(水)
12月25日(日)までのご注文につきましては年内の発送になります。
年明けの出荷は2017年1月6日(金)以降順次対応させて頂きます。
休暇中のお問い合わせにつきましても、
休み明けからのご対応となりますので予めご了承ください。
期間中は大変ご不便をお掛け致しますが、
何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
- 2016年12月21日
- キヨエオリーブオイルの「アジのなめろう」のレシピを追加しました。
とにかく包丁で叩いて作るアジのなめろうのオリーブオイルレシピを追加しました。
アジは1匹を捌くのは大変なので、最初から3枚におろしているものや
アジのお刺身など使うと便利で簡単です。
脳に良いとされるDHAやEPAなどの脂肪酸を含むアジは、
良質なたんぱく質が豊富です。味わいがとても良い魚なのでアジと名付けられるぐらい
なので、薬味を刻んで一緒にたたき、味噌とオリーブオイルを仕上げに加えて
さらに包丁で叩けば完成です。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
「アジのなめろう」