What's New お知らせ・最新情報
- 2017年05月26日
- 春キャベツを使ったレシピをアップしました。
世界中で食べられているキャベツは、ヨーロッパが原産です。
1年を通してお店に並び、葉の柔らかいものは春先に出始め、
冬になるとロールキャベツのような煮物に向いた葉質になります。
日本は四季があり、高低差があるので、春は関東平野部で、
夏は長野や群馬、冬は高知や愛知で作られています。
今回のレシピは、バロックスオリーブオイルで
キャベツとタラコをシンプルに和えました。
◇今回のオリーブオイルレシピ
「春キャベツのタラコ和え」
- 2017年05月19日
- ミシュランシェフのAbysse(アビス)目黒オーナからコメントを頂きました。
キヨエ・オリーブオイルを愛用頂いている
日本の若手シェフのAbysse(アビス)目黒シェフから
コメント頂きました。
詳細ページはこちら
- 2017年05月18日
- 「かつおのたたき」をオリーブオイルレシピに追加しました。
初ガツオと戻りガツオ。
今回は、春のカツオである初ガツオを使ったオリーブオイルレシピです。
春に獲れる初ガツオは、脂が少なくても旨みがたっぷりあるので、
たたきに向いています。秋の戻りガツオは、脂身がたっぷりあるので、
そのまま刺身にむいています。
カツオが、家庭で生で食べられるようになったのは、
まだ最近の話で、流通の進化で食べられるようになりました。
アミノ酸の一種「ヒスチジン」がカツオには多く、
時間が経過するとヒスタミンに変わりアレルギー反応が
出る可能性があるそうです。
切り身は、澄み切った赤色を選ぶのがおすすめです。
うま味たっぷりの初ガツオと薬味で楽しむレシピです。
今回のオリーブオイルレシピ
「かつおのたたき」
- 2017年05月17日
- 「ラム肉のステーキ」をレシピに追加しました。
今回はラム肉を使ったオリーブオイルレシピです。
ラム肉の臭みは、羊肉に限ったことではありません。
草食動物が食べる草に含まれる葉緑素が臭いの元になるそうです。
だから生後1年未満のラム肉は、1年以上のマトンに比べ
臭いが少ないとされています。
ラム肉の独特な香りに、ハーブを合わせることで
美味しく食べるレシピに致しました。
オリーブオイルレシピ
「ラム肉のステーキ」
- 2017年05月12日
- 「長なすの胡麻和え」をオリーブオイルレシピに追加しました。
なすびとオリーブオイルを使ったレシピです。
原産地がインドの茄子は、シルクロードで日本へ伝わりました。
およそ8世紀のころだそうです。
茄子の紫色はポリフェノール類の一種で、ナスニンと呼ばれています。
紫色のナスニンがない白ナスや西洋種のゼブラナスなど
たくさんの種類があります。梅雨の時期から旬を向かえる茄子は、
体を冷やす野菜とされているためお嫁さんを気遣って
「秋ナスは嫁に食わすな」と言われていたそうです。
今回のオリーブオイルレシピは、
焼いた茄子を熱々の内に調味液で和えて味を馴染ませた簡単料理です。
「長なすのごま和え」
- 2017年05月10日
- 「真鱈のアンチョビソース和え」をオリーブオイルレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、鱈を使用しました。
冬にしか食べられなかった鱈は、今や世界中から輸入されるようになり、
年中お店で手に入る魚となりました。初雪のころから獲れるのと、
身が雪の様に白いので、魚編に「雪」でタラとなりました。
オリーブオイルの食文化でも鱈は使用され、
北にあるアイルランドとイギリスは、鱈の漁獲をめぐって戦争を
したほど世界中で食べられています。フィッシュ&チップスの材料で
良く食べられるので、魚を食べない国でも消費されています。
今回のバロックスオリーブオイルで鱈を蒸して焼きましたが、
鱈は火が通りやすいので、強火で行うと身が崩れやすくなるので
火加減の注意が必要です。
今回のオリーブオイルレシピ
「鱈のアンチョビソース和え」
- 2017年05月02日
- 混ぜるだけ「タコと新玉サラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルレシピは、玉ねぎとタコを使いました。
玉ねぎは昔から食べられていたイメージがありますが、
日本で栽培が始まったのは、まだ明治時代からで歴史は浅い野菜です。
しかしながら今ではすっかり和食に欠かせない野菜となりました。
オリーブオイルと玉ねぎの相性はよく、
玉ねぎの血液サラサラ効果は生食が良いそうです。
涙の原因である硫化アリルはビタミンB1の吸収を助けるので、
糖質を消化するのに必要なB1に働き、新陳代謝を活発にするそうです。
タコと玉ねぎをキヨエのオリーブオイルを合わせただけの簡単レシピ。
隠し味にナンプラーを少し足しました。醤油と違った魚醤のうま味が
タコと合います。
オリーブオイルレシピ
「タコと新玉サラダ」
- 2017年05月01日
- 「春のマリネ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
今回は春の野菜を使ったオリーブオイルのレシピです。
春を伝えるアスパラガスとたけのこ。
アスパラガスは4月下旬からタケノコは4月から旬が始まります。
古事記に、たけのこの記述があり昔からタケノコは春になると我々の
先祖たちは食べていたそうです。小さいものの方がエグミが少なく、
すぐに茹でるのが大切です。
アスパラガスは、日本に伝わったのは江戸時代で当時は観賞用でした。
大正時代から栽培が始まり、今やオリーブオイルを使う、
イタリアン料理などでも欠かせない存在です。
緑黄色野菜のアスパラガスには、疲労回復で注目されているアスパラギン酸を
含んでおり、柔らかな食感と香りがあるのでマリネ料理などでも大活躍です。
今回はアスパラとタケノコを合わせるのに、ホタテ貝柱がキーポイントです。
ホタテはうま味成分のコハク酸を豊富に持っており、キヨエのオリーブオイルと
合わせることでアスパラとたけのこの味も持ち上げてくれます。
昭和40年代まで庶民が口にできないぐらい高価な貝でしたが、
養殖技術の進歩のおかげで価格が暴落し、今のようにお店で並ぶようになったそうです。
今回のオリーブオイル・レシピ
「春のマリネ」
- 2017年04月28日
- 2017年ゴールデンウィーク休業のお知らせ
≪2017年ゴールデンウィーク休業のお知らせ≫
5月3日(水)~5月7日(日)
休暇中のお問い合わせにつきましては8日(月)以降順次対応させて頂きます。
また休暇前後のお申込につきましては、
ご希望通りにお届けできない場合がありますのであらかじめご了承ください。
- 2017年04月28日
- 「香り楽しむ三つ葉蕎麦」をレシピに追加しました。
セリ科の一種である三つ葉とオリーブオイルの蕎麦のレシピです。
香りを楽しんで頂くために三つ葉など加えました。
三つ葉は野草で生息しており、むかしから食べられていました。
江戸時代に入ってから栽培が始まり、日本料理に欠かせない
食材となりました。香りが特徴で、キヨエ・オリーブオイルとの相性がよく
乾麺から蕎麦を茹でることで、固めにゆで上げキヨエ・オリーブオイルで和えた
新玉ねぎ・茗荷・みつばを合わせて作りました。
根三つ葉は、3月―4月が旬で糸三つ葉と比べて風味が強いので、
より香りを楽しんで頂けると思います。
今回のオリーブオイルレシピ
「香り楽しむ三つ葉蕎麦」
- 2017年04月26日
- 「ブラウンマッシュルームのおつまみ」をキヨエのオリーブオイルで作りました。
ブラウンマッシュルームとキヨエのオリーブオイルを
使った今回のレシピは、簡単で申し訳ございません。
ブラウンマッシュルームとホワイトマッシュルームの違いは、
ブラウンマッシュルームの方が香りときのこの風味がします。
大きな違いは菌の種類が違うので、味に差がでるようです。
うま味成分の「グアニル酸」は、シイタケなどのキノコに比べて
数倍も含まれているので、キヨエ・オリーブオイルと合わせやすいです。
マッシュルームを食べる際に、水洗いするとマッシュルームに水が入り、
味が損なわれる可能性があります。黒い土などが付いている場合は、
濡れ布でふき取ると良いそうです。
マッシュルームのうま味を活かすため、エシャロットとパセリだけ加え、
キヨエのオリーブオイルで仕上げました。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
「ブラウンマッシュルームのおつまみ」
- 2017年04月24日
- 「マグロのクレソンサラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
キヨエのオリーブオイルで作る「マグロのクレソンサラダ」は、
クレソンとマグロがあれば作れる簡単レシピです。
私たちの食べているマグロは大きく6種類で、
マグロの王様とよばれるクロマグロは、家が買えるぐらい高価なもので、
毎年の初セリでマスコミも注目するぐらいの価格で取引されています。
メバチマグロ・キハダマグロなどはお店でも見かけると思います。
メバチは冷凍ものばかりですが、それでも美味しいものです。
ちなみに大トロは、お腹にある内臓を包んでいる部位で、
全てのマグロにはなく、クロマグロとミナミマグロだけが持っています。
今回はオリーブオイルとマグロのカルパッチョを少しアレンジしたレシピで、
クレソンの香りも楽しめる料理です。
今回のオリーブオイルレシピ
「マグロのクレソンサラダ」
- 2017年04月21日
- 「マッシュルームサラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
マッシュルームをスライスして、塩とキヨエ・オリーブオイルでも美味しいのですが、
今回はクレソンとキュウリの青味を楽しんでもらえるレシピに致しました。
マッシュルームは、癖がなく合わせやすい食材なので、
世界中で生産されている量は、キノコの中でも1番です。
ビタミンB2も豊富で、うま味成分のグルタミン酸が豊富なので
きゅうりとクレソンのアクセントになります。
きゅうりの苦味やえぐみを塩もみして取り除き、
クレソンの独特なかおりにキヨエのオリーブオイルをかけただけの
簡単レシピなので、ぜひお試しください。
今回のオリーブオイルレシピ
「マッシュルームサラダ」
- 2017年04月19日
- オイルサーディンのアヒージョ鍋をオリーブオイルレシピに追加しました。
今回のオリーブオイルのアヒージョレシピは、
オイルサーディンを使った簡単レシピです。
お店にあるイワシ缶は、骨まで食べれるように
圧力で加工されていますのでアヒージョでも使いやすい食材です。
オリーブオイルに入れる際は、イワシ缶のお汁も一緒にすべてご使用ください。
魚の旨み成分がたっぷりです。
今回のオリーブオイルレシピ
「オイルサーディンのアヒージョ鍋」
- 2017年04月16日
- 「そのまま蒸し新玉ねぎ」のオリーブオイルレシピを追加しました。
4月になると新玉ねぎがお店に並びます。
今回のキヨエ・オリーブオイルのレシピは新玉ねぎを使用したレシピです。
キヨエの殿堂レシピで、新玉をスライスしてかつお節に醤油・キヨエ・オリーブオイルと
簡単な料理がありますが、今回は温めた玉ねぎ料理です。
玉ねぎの原産は諸説ありますが、中央アジアで紀元前には地中海沿岸の
国々で栽培されていたそうです。日本ではまだ明治時代のお話で、
今ではすっかり和食の定番です。
オリーブオイルの玉ねぎレシピで玉ねぎを切るとき、
涙が出にくくする方法が3つあります。1.玉ねぎをよく冷やす
2.よく切れる包丁で細かく切る 3.包丁と玉ねぎを水で濡らしておく。
これらに気をつけると涙は抑えられるそうです。
今回のオリーブオイルレシピ
「そのまま蒸し新玉ねぎ」
- 2017年04月10日
- 豚肉を使った簡単レシピをオリーブオイルレシピに追加しました。
豚肉を使った簡単オリーブオイルレシピをアップしました。
豚肉は大葉との相性がとてもよく、
体力回復にも役立つビタミンB1は玄米の2倍も含んでいます。
今回は、豚肉で大葉を包んで切って作りました。
今回のオリーブオイルレシピ
「大葉の豚肉つつみ」
- 2017年04月07日
- 「香菜とトマトの生ハムサラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
キヨエのオリーブオイルを使った簡単トマトレシピです。
トマトをスライスして少し岩塩・コショウをかけたべるもの定番で
ありますが、パクチーと生ハムを加えて香りとうま味を加えました。
トマトのリコピンを効率よく食べる組み合わせで
オリーブオイルが良いそうです。
海外のトマトは味が濃厚で加熱すればするほど
うま味が増す赤系のトマトが主流で、
日本のトマトはそのままサラダにも使える
皮が薄く果肉も柔らかいピンク系のトマトが主流です。
加熱用のトマトのグルタミン酸のうま味成分は、
野菜の中でもトップクラスなので、オリーブオイルと合わせた
トマトスープやソースなどの加熱料理が多いそうです。
今回のオリーブオイルを使ったトマトレシピは、
フルーツトマトを使いました。
パクチーと生ハムを合わせました。
今回のオリーブオイルレシピ
「香菜とトマトの生ハムサラダ」
- 2017年04月05日
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- 2017年04月03日
- キヨエのオリーブオイルで作る「きのこのチーズサラダ」をレシピに追加しました。
オリーブオイルときのこの相性の良さはご存知の通りで、
今回はキヨエを使った簡単サラダです。
きのこはビタミンDを豊富に含みます。
ビタミンDは、ミネラル分であるカルシウムやリンの吸収率を高めますが、
オリーブオイルのような油に溶ける脂溶性ビタミンなので、
そのまま食べずに、必ずオリーブオイルで炒めましょう。
日本で食べられているほとんどのしめじは、ぶなしめじで、
ビタミンB群やアミノ酸の一種であるリジンが含まれています。
またうま味成分が多いので、天ぷらなどにもよく使われる食材です。
本来の天然のしめじは、まだ人工栽培に成功していません。
キヨエのオリーブオイルできのこを炒めて
ベビーリーフと刻んだチーズを合わせるだけのシンプルなレシピに致しました。
今回のオリーブオイルレシピ
「きのこのチーズサラダ」
- 2017年03月31日
- kiyoeのオリーブオイルレシピに「茗荷とおかか和え」を追加しました。
日本全国で自生する香り高い茗荷とキヨエ・オリーブオイルを使った殿堂レシピです。
食用で茗荷を栽培されているのは、世界でも日本だけで、夏になると素麺やマリネや
酢の物にと日本食にとって欠かせない野菜です。
かつお節とキヨエ・オリーブオイルの相性が良いのと、
茗荷とキヨエ・オリーブオイルの相性も良いので合わせてみたのが始まりです。
醤油を少し加えることで、茗荷の香りがキヨエ・オリーブオイルに包まれて
癖になる味わいとなりました。
日本で一番の茗荷の産地は、ハウス栽培が盛んの高知県で、
全体の75%~80%を占めます。もともとミョウガは、晩夏から秋にかけて
収穫される「秋」を知らせる野菜でしたが、ハウス栽培のおかげで、
今では年中口にすることができます。
茗荷とかつお節とキヨエ・オリーブオイルと醤油を合わせただけのレシピですが、
簡単でおいしいので殿堂レシピに致しました。茗荷好きは、ぜひお試しください。
◇今回のオリーブオイルレシピ
「茗荷のおかか和え」
- 2017年03月29日
- 「水菜の天かすサラダ」をオリーブオイルレシピに追加しました。
今回はキヨエオリーブオイルと大根を活かした水菜のレシピです。
カロテンとビタミンCが豊富な水菜は、
京野菜の代表格で、お店に並びだすと本格的な冬がはじまる合図でした。
今では水耕栽培も進み、一年中食べられる野菜になりましたが、
むかしの人々はこのように食材で季節も感じていたそうです。
水菜と天かすの食感が良いので、
オリーブオイルをダイレクトにかけるより、
天かすと相性の良いポン酢でドレッシングを作りました。
大根は、すりおろすことで、水菜のまわりに大根が
絡まりやすくなり、キヨエオリーブオイルとポン酢に合わせます。
今回のオリーブオイルレシピ
「水菜と天かすのサラダ」
- 2017年03月27日
- オリーブオイルと豆腐のレシピ「イタリアン豆腐」を追加しました。
キヨエのオリーブオイルと豆腐の組み合わせは、
誰もが感動して頂いているレシピです。
冷奴に醤油とキヨエ・オリーブオイルが定番ですが、
今回はイタリアン風に仕上げました。
トマト・粉チーズそしてイタリアンパセリを合わせただけです。
豆腐は大豆の栄養素を手軽にとれる食材で、たんぱく質も豊富です。
しかも大豆よりも消化・栄養の吸収に優れています。
畑の肉と呼ばれるぐらい良質なたんぱく質を含み、
以前に流行った女性ホルモンに似たイソフラボンは、
抗酸化作用があるので良いといわれる所以です。
今回のオリーブオイルレシピはこちら
「イタリアン豆腐」
- 2017年03月23日
- バロックス・オリーブオイルで作る「ニラ玉オムレツ」を追加しました。
バロックスのオリーブオイルとニラを使った滋養強壮レシピです。
ニラが体に良いと言われるのは、香り成分の硫化アリルがビタミンB1の
吸収率を高めてくれるのと、自身もβカロテンとビタミンB1を豊富だからです。
鶏卵は、完全栄養食品であり、ビタミンCと食物繊維以外をすべて含みます。
疲労回復に卵が良いとされるのは、ビタミンAやビタミンB₂を豊富にあるから。
オリーブオイルとニラを最初に炒めることで、βカロテンの吸収率を高め、
卵を合わせることで、バランスの良い食事に変身です。
卵の栄養の吸収率は、半熟状態で96%もあるそうです。
風邪をひきそうな時や、体が弱っている時は、腸内の動きが良くないので
是非バロックスのオリーブオイルでお試しください。
◇今回のオリーブオイルレシピはこちら
「ニラ玉オムレツ」
- 2017年03月17日
- オリーブオイルの「茹でたこのカルパッチョ」をキヨエ・レシピに追加しました。
タコが世界で一番消費されている日本では、
アフリカやスペインなどから多く輸入されています。
オリーブオイルが食文化に根付いているイタリアやスペインでは、
タパス料理などで使われていますが、日本ほどは
好んで消費されていません。
今回のオリーブオイルのタコレシピは、茹でタコを
スライスしただけの簡単レシピです。
体がブニョブニョしているので、
古くからタコは、ナマコの仲間だと思われていました。
タコのタは「手」を意味し、コは「ナマコ」を意味します。
国産タコは非常に高価で1匹だけで3000円以上しますが、
頭は価値がないと言われ、脚が高価なんだそうです。
今回のオリーブオイルレシピ
「茹でタコのカルパッチョ」