加熱するのはもったいない!最高級オリーブオイル

最高級エキストラバージンオリーブオイルのご注文はこちらから 5,000円以上ご購入で送料無料

南オーストラリア産の完熟オリーブの一番搾り(エキストラバージン)の
オリーブジュースからできる純度100%のフレッシュオイル

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オリジナル音楽と一緒に、ぜひご覧ください。

キヨエだけの本物のおいしさ 1.純度100%そのまま使えるおいしさ 2.雑味のない食材を生かすおいしさ 3.パンや野菜に香豊かなおいしさ

味に自信あり。

キヨエだけの本物のおいしさ。純度100%の高級オリーブオイル。
希少なノンフィルター製法。もちろんトランス脂肪酸ゼロ

キヨエ7つの特長 詳しくはこちら

テレビや雑誌でも紹介!

「VERY 人気不動のオリーブオイル」「Chou Chou Aliis 太らない食べ方の秘密」「奥田政行のちゃっちゃとイタリアン」「日経おとなのOFF」「Yogaジャーナル ヨガ美女愛用の厳選食材」

オリーブジュース100%オイル<キヨエ>は、パスタなど加熱で使うのも良いのですが、やっぱり生でそのまま使うのがおススメです。女性誌では、料亭の鉄火丼にキヨエオリーブオイルを塗るだけと紹介されたり、醤油との相性も良いので和食に合うオリーブオイルとしても話題に。

醤油との相性も良いので和食に合うオリーブオイルとしても話題に。

多くのミシュランシェフにもご愛用いただいています。

小玉 弘道 シェフ

東京都 目黒区レストラン ヒロミチ 小玉 弘道 シェフ

初めて「キヨエ」を口にした時、舌を通って体にス~ッと入り、体に良いオイルだとすぐに感じました。お話でノンフィルター製法やトランス脂肪酸ゼロなど聞き「やはり!」と思ったのが最初の感想です。さらりとした舌触りと香りも気に入っています。火を通しても美味しいですが、これだけのオイルはそのまま使うのがおススメです。雑味のない軽さと香りの広がりは、冷たい食材でもその味を活かしてくれるので家庭でも使いやすいと思います。

東京都 目黒区 レストラン ヒロミチ

川島料理長

東京都 溜池山王ラロシェル 川島料理長

新鮮な食材を活かすキヨエは、素直なオリーブオイルです。香りが強すぎたり個性が強いオリーブオイルが増える中で、食材の味をひきだすオリーブオイルに出会えました。料理には調和が大切で、技術と素材の組み合わせる時にキヨエのオリーブオイルは大切な存在です。使いやすく料理を美味しくしてくれるので贈り物でも喜んでくれると思います。

東京都 溜池山王 ラロシェル

小池オーナーシェフ

東京都 港区白金ESPRIME 小池オーナーシェフ

今までの料理人生で感動した食材をとりよせ、お皿の上でいつも表現しています。キヨエもその一つで、クオリティーが高く、口当たりも良いので全体的に合わせやすく気に入っています。食材を持ち上げてくれたり、おいしさを引き出したりと、ご家庭でも使いやすいと思います。

東京都 港区白金 ESPRIME

※他多数のシェフにご愛用いただいています。

一流シェフ達が感じるキヨエのおいしさ 詳しくはこちら

自宅でも簡単にできる!シェフに教わったキヨエで作る本格サラダレシピ

まずはパンで食べてみてください。

たっぷりパンにつけても小麦の香りから始まり、0.8秒後には爽やかなオリーブオイルと一緒に風味が広がります。これがシェフ達の言う食材を引き立たせるキヨエ・オリーブオイルの一番の分かりやすい食べ方です。(バターを使っていない食パンやバケット・フランスパンなどがおすすめです。)

だから!塩・醤油そして白だしにも合います。

食材を引き立たせる特徴は、日本の調味料との相性も良いのが特徴です。冷奴にキヨエと醤油やトマトにキヨエと塩など、レシピが広がります。セージやレモングラスよりも、大葉と茗荷の相性が良いのも食材をおいしくするキヨエの特徴なのかもしれません。

  • キヨエのオリーブオイルを使ったサラダレシピ01
  • キヨエのオリーブオイルを使ったサラダレシピ02

サラダは、大きなボールに入れてキヨエのオリーブオイルでコーティングするのが美味しくなるコツ!

  • ひとつまみの塩とコショウをお好きな野菜にかける。
  • 香りのある野菜(茗荷やパセリ)のみじん切りを入れる。
  • キヨエのオリーブオイルを足して野菜をかき混ぜコーティングする。
  • 白ワインビネガーを少しずつ足しながら混ぜ、酸味を調整して完成。
    (基本はキヨエ3:お酢1の割合ですが、個人差あって○)

これに気を付けて。

  • ・水洗いした野菜を水切りしてボールに入れる
  • ・お酢は必ず最後に。すぐにサラダを食べない場合は、
     キヨエを最初にコーティングして塩・コショウの方がGood.
  • ・ドレッシングは計量カップに入れて作らないで。

オリーブジュース100%オイル<キヨエ>は、パスタなど加熱で使うのも良いのですが、やっぱり生でそのまま使うのがおススメです。女性誌では、料亭の鉄火丼にキヨエオリーブオイルを塗るだけと紹介されたり、醤油との相性も良いので和食に合うオリーブオイルとしても話題に。キヨエのHPでもレシピを紹介中。

おいしいから幅広い料理にキヨエが大活躍 詳しくはこちら

大地が育んだ、贈り物。

大地が育んだ、贈り物。日照時間と気候がオリーブを豊かにします。

キヨエの農場がある南オーストラリアにアデレードは、年間の日照時間がとても長い「地中海性気候」。オリーブを育てるのに年間日照時間が2000時間必要とされます。地中海沿岸の2500時間に対し、キヨエの農場周辺は2700時間あります。オリーブ栽培の絶対条件である「豊かな気候」に非常に恵まれ、太陽の光をいっぱい浴びたオリーブが育ちます。太陽と気候そして土の恵みを受けた完熟オリーブ果実を贅沢に使ったキヨエは、手のひら一杯のオリーブから大さじ2杯しかできません。

日照時間と気候がオリーブを豊かにします。

2000haの広大な敷地にゆったり植えられたオリーブの木

東京ドーム430個分の広大な土地に、5m以上の間隔で植えられたオリーブの木は、1本に行き渡る栄養がとても豊富。またミネラル分の多い肥沃な土壌や南極からの雨など、自然の恵みで育つため、化学肥料は必要ありません。
地中海性気候のキヨエ農場は、夏に雨が少なく、収穫の秋ぐらいから少し雨が降ります。
農場で雨が降ると、収穫は中止します。花が咲いて実り成長するまで過酷な自然環境で育ったオリーブが、雨水で傷むのを防ぐためです。これらの収穫したオリーブ果実は、軽い口当たりから香り広がる特徴をだすために、完熟のオリーブ果実だけを選別しています。

雑味のない最高品質を生むために ノンフィルター製法でトランス脂肪酸ゼロ

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南オーストラリア産の完熟オリーブの一番搾り(エキストラバージン)の
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